何度もイッちゃう超敏感美女をクンニ | 30代・ミカさん

「明日、お休みなのでよければお会いできませんか?」
ミカさん(仮名)から連絡をいただきました。
「すごく敏感でイキやすいので沢山舐めてほしいです」
とのこと。
(敏感なのか・・・楽しみだなぁ・・・)
待ち合わせ場所はいつもの某ディスカウントショップ。
「少し早めに着きそうです!」
そうLINEが来たので、僕もダッシュでドンキへ向かいます。
到着すると、1階には外国人の集団が・・・
そこへ紅一点!
ミカさんらしき女性を発見!
「こんにちは~」
「あっ、こんにちは」
いきなり声をかけたので少し驚いた表情をしていました。
(すごい綺麗な人だなぁ・・・)
全盛期の華原朋美に似た美人な方でした。
一緒に歩きながら近くのホテルまで移動します。
ミカさんは高めのヒールを履いていたので、僕よりも背が高くなる・・・
もう慣れたわ!
今回利用したのは『リズコート』というホテル。
ここは何度か利用したことがありました。
値段はそこそこ高いですが、部屋は綺麗でフロントも薄暗く入りやすいです。
入室。
冷蔵庫にウェルカムドリンクがあったので一緒に飲みながら少し話しました(ドリンクはクリスタルガイザーとお~いお茶でした)。
「部屋暗くしますか?」
「これくらいで全然大丈夫ですよ♪」
(あ、大丈夫なんだ・・・)
結構明るかったのですが、このままで良いと言われたのは初めてかもしれません。
暗くしたいという女性がほとんどですので意外でした。
「一緒にシャワー入りますか?」
「えっ?は、はい!」
(一緒に?いいの?)
僕はお風呂で何があるのかと少し期待をする・・・
脱衣所で服を脱ぎ脱ぎします。
(あ、ミカさんめっちゃ細い・・・)
脚は細長く、腰にはくびれがあり、胸もそこそこ大きい(アンダーが細くEカップだそうだ)。
服を着ているとわかりませんでしたが、モデルのような体型でした。
体重は○○kgらしい。
というか自分から体重を言う女の人はあまりいないと思う。ものすごい自信だ。
「すっごいスタイルいいですね」
「ほんと?ありがとう♪わたし男の人に裸見られたいんですよね」
(まじか・・・一緒にお風呂入りたいとはそういうことだったのか・・・)
ちなみにパンティーはTバックでした(^^)うひょ~!
シャワーに入る。
「見てくれ」と言うので僕は明るい浴室で上から下まで舐めるように凝視した!
「あ、ミカさんパイパンなんですね~脱毛ですか?」
「そうですよ~嫌いですか?」
「いや~実は剛毛なのが好きなんですよね」
僕がそう言うとミカさんは女性が陰毛を生やすデメリットを、学校の先生のようにみっちりと教えてくださりました。笑
なるほど・・・女性にはそんなたくさんの悩みがあったのか・・・
今までそんな悩みも知らずに「マン毛大好き~!」とか言っていましたが、これからは考えを改めます!
関連記事:アソコの毛は処理しないほうが好き
そしてお肌も触らせていただきました!
おっぱいも腕も脚も超スベスベ!!
(うわぁ・・・早く舐めたい・・・)
ミカさんはお肌の調子を整えるのとスタイル維持のために食事にも徹底的にこだわっているそうです。
いやぁ意識高すぎて耳キーンってなるわ!!
本当に彫刻のような美しいカラダでした。
ベッドに移動し、ミカさんがベッドに寝ます。
部屋の明るさは顔の表情や肌の色がわかるくらい。
普段は暗いことが多いので、こちらも緊張します。
バスタオルを剥ぎ、まずは首とおっぱいを舐めます。
「ああぅん・・・ああ・・・」
ミカさんのお肌の舌触りはまるで20代前半の女の子のようにキメが細かく、ハリがあり瑞々しくピチピチでした!
(これはすごい・・・)
とても美味しかったので、肩や腕も舐めていきます。
「ああぁ・・・あん・・・」
喘ぎ声も大きめでセクシー!
僕もシャワーに入ったので全裸になって責めていました~
乳首を舐めているとスベスベの脚にチンコが当たる・・・
(あっ、やべぇ・・・)
時すでに遅し。
ムクムクと息子が元気になってしまいました~笑
ミカさんに勃起したのがバレないように、腰を引きながらペロペロしてました。笑
乳首を舐めたり吸ったりしているだけでも、すごく感じているミカさん。
十分に乳首を愛撫したところで、
腰のくびれをペロペロ、
そして脚もペロペロする・・・
(太もも細っそ!)
これが太ももなの?と思ってしまうくらいの細ももである。
ふくらはぎもシュッとしていた。
いつも以上に長い時間、脚を舐めていたと思います。
足の指も舐めようとしましたが、ペティギュアが塗られていたので、泣く泣くスルー。
細ももを愛撫しながらアソコを手で軽く触ってみます・・・
「きゃあ!あぁぁ・・・」
ここは相当敏感なようだ。
アソコの入り口からは粘り気のあるお汁が垂れてきていました。
股に顔を埋めた臨戦態勢に入ります。
アソコ周辺には一切毛がありません。
部屋が明るめだったので、アソコの形状もハッキリと確認できめちゃくちゃエロい・・・
焦る気持ちを抑え、アソコの周辺を愛撫しながら、手でビラビラを撫でた。
「ああああ・・・あんっ・・・」
撫でるだけでかなり声が大きくなってきます。
アソコを広げ、溢れそうになっていたお汁を舐めてみます。
「ああぁ・・ううぅ・・・はぁはぁ・・・」
これだけでイッちゃいそうな声を出していたので、少し弱めに舐めます・・・
ビラビラを唇ではさんで、軽くひっぱりながら舐めました。
「あっ・・・気持ちいい・・・」
経験上に女性のビラビラは舐めると大トロのような柔らかい食感があります。
しかし、ミカさんのビラビラは赤身のような少し歯ごたえのある硬めの食感でした。
ふぅ・・・最高・・・
とても美味しかったです(^^)
ビラビラを舐めるのはクンニの醍醐味でもありますが、大きさには個人差があります。
ほとんどない方もいます。
僕は唇で挟めるくらいのビラビラがが好きです。笑
赤身を舐めまくったところで、クリを舐めてみます。
「あぁ~~!あああ・・・」
悲鳴にも似た喘ぎ声。ミカさんはマグロとはほど遠いです。
やはりクリは超敏感でした。
軽めにペロペロと舐めていると
「あぁ~ん!気持ちいい!イクイクイク!」
(え?うそ?)
次の瞬間、ミカさんは太ももをピクピクさせながらイッた。
あまりの早さに驚いたが、
はじめに「イッたあとも舐め続けてね♪」と言われていたので、そのままクリを舐め続けます。
「ううう・・・あああ・・・」
まだピクピクしていましたが、クリにキスしながら舌で転がすようにしてペロペロ舐めます。
「あああ・・!だめ!またイッちゃいそう・・・」
そしてまた脚を震わせながらイッた。
さっきの初イキから5分もかかっていないと思う・・・
なんという敏感さなんだ・・・
その後もクリ舐めだけで10回くらいはイッていただきました・
さらにアソコに指を挿れてみます。
予想通りかなり濡れていました。笑
でもミカさんのアソコはキツキツ!
なかなかスムーズには入りません!
なので、ゆっくり時間をかけながら挿入していきました。
「あああああ!気持ちいい・・・」
(締め付けが半端ない・・・)
指動かすと、ピクピク反応します。
手マンをしながらクリを舐めます!
「あああ!イクイク!」
(え?早っ!)
ミカさんは今度は体全体を震わせながらイキました。
たぶん2分かかってないと思います。笑
これだけでも5回以上はイッていただきました。
「指、もう1本入れてみて・・・」
(え?入るかな?)
そうおねだりされたので、薬指をゆっくりと挿れてみます。
2本になると締め付けがキツすぎてなかなか入りません。
なんとかゆっくりと挿入完了!
「痛くない?」
「ううん。気持ちいい・・・」
左手で乳首をいじりながら、右手で手マン、そして舌でクリを舐める!
「あああ!イクイク!」
今度はわずか数秒でイキました。
結局、3時間ほどはそんな感じで舐め続けました。
おそらく30回以上イッていただいたと思います。
そして終わってからのシャワーも一緒に入ります。
「すごくイキやすいんですね」
「そうだよ、敏感だって言ったでしょ♪」
「いえ、想像以上でした笑」
見ていて羨ましくなるくらいのイキっぷりでした!
仙台 リズコート
ミカさんはすごく敏感なイキやすかったですが、なかにはイキにくい・イッたことのない女性もいます。
僕も先日お会いした女性をイカせてあげることができませんでした。泣
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イッたことのない女性も、彼氏などに「ここが気持ちいい」「こうされると気持ちいい」など、恥ずかしがらずに教えてあげると、回数を重ねるごとにポイントを理解してイケるようになるかもしれませんね。
僕もまだまだ実力不足なので、基礎をしっかり行いクンニのスキルを上げていきたいと思います。
ところでクンニの基礎ってなんだろう?笑