今回の活動場所は泉中央。
待ち合わせ場所のコンビニに着くと、ユリさん(仮名)もすぐに到着しました。
「こんにちは~」
(わっ!ちっちゃくて可愛い!)
ユリさんは身長150センチの小柄な女性でした。
よく「背が低い女性は性欲が強い」といわれています。
しかし、私のなかでは「クンニが好きな女性は高い方が多い」というイメージがあります。
あまり関係ない気がしますが。
雑談をしながらホテルへ向かいます。
「ほんまですね~」
(え?関西弁!?)
ユリさんは関西のご出身の方でした。
女子が喋る関西弁は大好きです。
5分ほどでホテルに到着。
今回利用したホテルは「ココクール」というホテル。
郊外のホテルは自動精算機で後払いのところが多いです。
街中のホテルよりもこっそりと入室できます。
部屋に入室し、ユリさんの性事情を聞かせていただきました。
前に同棲していた彼氏とはセックスレス状態だったそうです。
また、今までクンニをされた経験もほとんどなかったらしいです。
(ほ、ほんまでっか!?)
そしてユリさんは全くオナニーをしないという女性でした。
自分で触るのが怖いのだという。
私が舐め犬活動でお会いした女性はオナニーが大好きな方が多かったので、意外でした。
オナニーで電マなどを日常的に使っていると、クンニだと刺激が物足りなく感じてしまう方もいるそうです。
それと同様にオナホールを使いまくっている男性も大変危険です。
私も以前、アダルトショップに勤務していた友人に売れ残ったオナホールをも大量にらったことがありました。
捨てるのもアレなので全部使っていたらチンコが無駄に強化されてしまい、いざエッチしたときに何度も中折れして困りました。
なので冗談半分で彼氏や男友達にTENGAをプレゼントするのはやめたほうがよいでしょう。
(ユリさんはオナニーせえへん女性か・・・めっちゃ敏感かもしれへんな・・・)
私はそんな期待をして、ユリさんがシャワーを浴びるのを待った。
お互いバスローブに着替えソファーに座る。
そしてユリさんにハグをした。
(小柄やから抱き心地がええなぁ・・・)
顔をあげ、キスをします。
小さな舌を絡めてくるユリさん。
(めっちゃ積極的やん!)
キスをしながら耳を触ります。
「あああぁぁぁ」
震えるような声を出すユリさん。
(リアクションがええなぁ)
耳や首を舐めていきます。
「あっ!あっ・・・ああん!」
バスローブを剥ぎ、肩や首元にキスをしていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・優しい・・・」
(ワシはバファリンちゃうで!)
ブラの上からモチモチのおっぱいを優しく揉みました。
そしてブラを外します。
なぜか外すのに苦戦をしました。
乳首をゆっくりと舐めていきます。
「ああん!ああ!ああ!」
ものすごく反応が良いです。
「なんか赤ちゃんみたい笑」
ユリさんから見た私はバブみを感じてオギャっていたようです。
乳首をチロチロを舐めたあとは、舌全体でベロベロ高速で舐めていきます。
「はああああぁぁん!うううん!ああああ!気持ちいい・・・」
部屋全体にユリさんの声が響きわたりました。
またキスをします。
するとユリさんの手が私の股間へ・・・
(それはあかんて・・・)
息子が元気になってきました。
ベッドに移る。
またおっぱいを舐めていきます。
ユリさんと目が合う。
「あああん・・・藤川さん目がやらしい・・・」
(せやろか?)
そしてパンティーの上からアソコを触っていきます。
濡れにくいかもと話していたユリさん。
でも、ごっつう濡れておりました。
パンティーを脱がします。
ほどよく毛が生えています。
(ええ眺めやな)
そけい部や大陰唇を舐めます。
「あっ・・・こしょばい笑」
周辺を舐められるのは苦手なようでした。
焦らさずにすぐにクリを舐めました。
「ああああん!ああああん!」
声のボリュームがかなり上がります!
おそらくユリさんのあえぎ声は廊下まで響いていたでしょう。
クリを口の中に含み、強めに舐めます。
「ああああん!ああああ!ああああ!」
結構激しいのがお好きなようでした。
そして指を挿れながらクリを舐め続けます。
「ああああん!ああああ!あああ!ごほっごほっ・・」
声を出しすぎて咳き込んでしまったユリさん。
これまでも途中も何度か水分補給をしたので、はじめに買ったいろはすのペットボトル(500ml)はすでに空。
でもありがたいことに、このホテルの部屋にはウォーターサーバーが設置されており、お水は飲み放題でした!
(おおきに~)
水分補給してからもクリを中心に攻め続けます。
「ああああああ!あああああん!気持ちいい・・・ああ・・・」
泣き叫ぶように感じまくるユリさん。
「自分の声で耳が痛い笑」
(ほんまやで・・・ワシの耳もキーンってなったわ)
「パンツ脱いで♪(関西弁のイントネーションで)」
(ほ、ほんまに?)
その後はお互いに声を出したので、私も喉がカラカラになりました。