小柄な未開発女子のミキさん(20代)をクンニ

「痛くなったりするので、あまり気持ちいいと思ったことがありません」
と話していたミキさん(仮名)。
舐められた経験も少なく、自分本位な男性とのプレイが多かったのだという。
そういう男性を見てきたこともあり、
問い合わせをいただいたときは
「本当に舐めるだけで満足する男性なんているの?」
と疑問だったそうです。
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問い合わせから1週間後、ミキさんとお会いすることになりました。
メッセージのやりとりのなかでミキさんは
「失礼ですが、雰囲気とか変な人だと嫌だなと思っているので不安です」
と話しておりました。
たしかに逆の立場なら、そこが最も心配なところだと思います。
私がミキさんにヤベー奴だと思われたときのことを想定して、
待ち合わせ場所を仙台駅東口の交番の前に指定する。
立番をしている警察官の近くで待っていると、
斜めうしろからミキさんが現れました。
「こんにちは♪」
はだしのゲン
(あっ・・・)
ミキさんは身長147センチのとても小柄な女性でした。
すらっとした鼻筋で広末涼子っぽさもあります。
(MajiでKoiしそう・・・)
私は背の小さい女性が大好きです・・・
はだしのゲン
車に乗り立町のホテルへ向かう。
この日ミキさんはお休みで、午前中は愛犬とドッグランに行ってきたそうです。
お写真を見せていただきましたが、ぬいぐるみのようなとても可愛いワンちゃんでした。
そして午後からは舐め犬に会いに来てくださったというわけです。
お留守番しているワンちゃんに申し訳ないワン!
ペロペロ(^ω^)
5分くらいでホテル街に到着。
今回利用したホテルは「アンジュ」
仙台 アンジュ
ソファーのあるホテルがよかったのでここを選びました。
でも、意外と混んでいたので1部屋しか空いていませんでした。
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部屋に入る。
(あっ!)
ソファーがあると思っていましたが、ベッドしかないタイプの狭いお部屋でした。
でも、お風呂はそこそこ広かったです。
とりあえず部屋を少し暗くしてベッドに腰掛けます。
炭酸が好きというミキさん。
例の冷蔵庫型自販機からコーラを購入する。
「緊張するー」
ミキさんはちょっとアニメ声で可愛い。
ベッドにちょこんと座り、まだ緊張している様子でした。
恥ずかしがってこちらを見ないミキさん。
雑談をしながら手を触ります。
小さな手は少し汗ばんでいました。
そして後ろから肩を抱きました。
「うふふ・・・」
恥ずかしそうに笑うミキさん。
守ってあげたくなる系の肩幅でした。
ゆっくりとベッドに倒します。
「痛くなることがある」
と話していましたので、高級な美術品を扱うようにそっとミキさんを寝かせました。
まずは首や耳を触っていきます。
「はぁはぁ・・・」
ちょっとエッチな吐息を出していました。
首にキスをします。
「ううう・・・」
小さなカラダがビクッと反応していました。
耳を舐めていきます。
「うう・・・ああ・・・」
だんだん声が出てきます。
首をペロペロと舐めると
「あっ・・・やだ・・・」
(あれ?この場合「やだ=もっとして」という認識でよかったんじゃろか?)
首筋の血管に沿ってさらに舐める
「やだ・・・やだやだやだ」
なんだがいけないことをしている気分になります。
服をゆっくり脱がせていきます。
ネイビーのブラをつけていたミキさん。
(んん!?)
はだしのゲン
(お、おっぱいが大きい・・・)
服を着ていたときは気づきませんが、けっこうな巨乳ちゃんでした。
(ゴクリ・・・)
私もヒートテック(VネックT(半袖))を脱ぎ上半身ハダカになります。
そしてミキさんにハグ。
(あったかい・・・最高じゃけん・・・)
ミキさんのカラダはとても温かく、ずっとくっついていたかったです。
ブラを外しおっぱいを揉みます。
痛くならないように優しく揉んでいきます。
そして乳首をチューチュートレインします。
「あぁぁ・・・ああ・・・」
痛みを感じている様子はありませんでした。
パンティーの上からアソコを触ります。
(むむ!?)
はだしのゲン
妙にぽっこりしている部分を発見しました!
パンティー越しにその部分を優しくで撫でていきます。
「あぁぁん・・・」
触っているうちにそこの湿度が上がってきました。
じっくりと煮込んだあと、パンティーを脱がします。
恥ずかしそうな表情をしているミキさん。
そしてアソコをガン見する。
はだしのゲン
そこには美しい芝が茂っておりました。
まるで埼玉スタジアムのようです。
アソコの周辺を愛撫したあと、ぽっこりした部分を舐めていきます。
「ああん・・・」
カラダは小さいミキさんでしたが、クリトリスは比較的大きめでした。
痛みを感じるといけませんので、唾液多めにゆっくりと舐めていきます。
「ああん・・・気持ちい・・・」
(痛くはなかったみたいじゃのう。よかったわい。)
クリを舐めていると、ミキさんはベッドのまくらを気にしている様子でした。
邪魔だった?と聞くと
「ううん・・・抱っこしたい・・・」
そう言ってまくらをギュッと抱きしめた。
(か、かわいいのう・・・)
はだしのゲン
そしてアソコに指を挿れてみます。
「ゆっくり・・・」
15秒くらいかけて徐々に挿れました。
「はぁああん・・・」
(ほほう、濡れとるのう・・・)
ワンちゃんに肉球マッサージをするように、指先で優しくGスポットを刺激していきます。
するとクチュクチュとドスケベな音がしてきました。
私は手首を固定させ
『AV男優しみけんのスーパーSEX講座!潮吹き編・クンニ編・体位の4連コンボ編収録』
で勉強した手マンをした(2回目)。
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「ああん・・・やだやだ・・・」
クチュクチュという音がさらに大きくなってきます。
(おや!?)
はだしのゲン
(これは吹くパターンじゃろか?)

ミキさんに「出していいよ」と言うと
「あん・・・出したことない・・・」
と言う。
でも、力を入れると少し痛みを感じてしまったようです。
すみません。
力を弱め、指を挿れながらクリを舐めてみます。
「やあん・・・気持ちい・・・」
その後もミキさんはずっとまくらをギュッと抱きしめていました。
仙台 アンジュ
時計を見るとすでに3時間が経過。
「藤川さんは本当にこれで満足なんですか?」
と私のことを気にしてくれていたミキさん。
舐め犬なのでクンニをするだけで満足です。
それよりも私は
「気持ちいいと思ったことがありません」
と言っていたミキさんを気持ちよくさせることができたのかが心配でした。
さすがに終わったあと
「ワシのクンニはどうじゃった?最高に気持ちよかったんじゃろ?ん?ん?」
そんなふうに聞くわけにはいきません。
もしそう聞いても気を使われて
「はい、気持ちよかったです」
と答えるに決まっています。
すると翌日ミキさんからメッセージが届いていました。
カカオトーク
※本人の許可を得て掲載しています

(ふふふ・・・)
(ほら、やっぱりワシのクンニは最高じゃったけん!)
(またミキさんを気持ちよくしちゃるけえのう!)

はだしのゲン