19歳のEカップ美少女をクンニ@古川

この日、私は古川駅にいました。
古川駅
お問い合わせをいただいた、エミさん(仮名)との待ち合わせです。
問い合わせフォーム
銅像の近くで待っていると、エミさんから「着きました!」とメッセージがきました。
待ち合わせをしている人はほとんどいなかったので、すぐにエミさんを発見!
「こんにちは」
(うおおおお!めちゃかわええ!そして若い!)
エミさんは身長は151センチ、年齢は19才(童顔)だという。
(ありがとう神様・・・ありがとう古川・・・)
私は鼻の下を伸ばしながらエミちゃんを車に乗せました。
駅から古川インター近くのホテルへ雑談をしながら向かいます。
あどけない笑顔がかわいいエミちゃん。
(あぁ、癒やされるなぁ・・・)
ミニオンが大好きだという。
(あっ!ぼくもミニオン好きー!ナカマー!ナカマー!)
そんなかわいいエミちゃんですが、現在彼氏はいないそうです(立候補したい!)。
元カレは草食系男子でエッチは片手で数えるほどしかしなかったらしい。
エッチなおもちゃは持っていて、ひとりですることはあるらしい。
メッセージのやりとりでは「引っ込み思案で経験少ないのでリードしてほしいです」と話していました。
10分ほどでホテル街へ到着。
満室だったときのことも考え、ホテルは事前に調査し、第3希望くらいまで決めておりました。
「自分の力を最大限発揮するためには準備がなによりも大切」とエロい人が言っています。
私のクンニはこの時点から始まっているのです。
今回利用したホテルは
「クリスタルネロ」
以前、一度だけ来たことがありました。

クリスタルネロ
happyhotel.jp

部屋に入ります。

クリスタルネロ
happyhotel.jp

古川 クリスタルネロ
「わーホストクラブみたい♪」
でも、行ったことはないそうです。
(そんなところへ行っちゃだめだぞ!)
「なに飲みますか?」と聞くと
「ポカリがいいです」と言うエミちゃん。
例の冷蔵庫型自販機からポカリを取り、ペットボトルの蓋を開けてあげてから渡しました。
(よし、優しいところをアピールできたぞ!)
上着を脱ぎ、ベッドに腰掛けます。
(あっ・・・)
服の上からでもはっきりとわかる巨乳が目に飛び込みました。
Eカップだそうです。
(ゴクリ・・・)
そして私は思わずこう言ってしまいました。
「おっぱい大きいね」
苦笑いをするエミちゃん。
(あ、やべえ・・・これは完全にやらかしてしまった)
ただのスケベオヤジだと思われたでしょう。
否定はしませんが。
エミちゃんに近寄り小さくてかわいい手を握ります。
(わぁ・・・10代のフレッシュな香りや・・・)
私は数日前
シャワーを浴びてからクンニをしましょう
というブログを書きました。
しかしこのときは「シャワーなしでええわ!」と思っていました。
すると、エミちゃんが言いました。
「あ、シャワー浴びてきます」
会う前に
「リードしてほしいです」
と言われていたのに、このザマである。
美少女を目の前にして舞い上がってしまいました。
反省しなければいけません。
(このミスはクンニで取り返すしかない・・・)
シャワーを浴びバスローブを着てベッドに腰掛けます。
エミちゃんの肩を抱きます。
背筋をピンとさせてかなり緊張している様子でした。
きれいな髪をかき分けて、美味しそうなお耳を触っていきます。
そして息を吹きかけると
「あっ・・・」
と、かすかな声が聞こえました。
首元をそっと触りながら、耳にキスをします。
「はぁ・・・」
肩の力が少し抜けたように感じました。
バスローブを肩まで剥ぎ、首にキスをしていきます。
そして首をペロッと舐めました。
「あぁ・・・」
カラダがピクッと反応します。
下着の上からEカップの巨乳を触っていきます。
エミちゃんは”ブラとキャミソールが一体になっている下着”をつけていました。
この下着の名称はエミちゃんもわからないと言っていました。
もし読者様のなかに女性の下着に詳しい方がいましたら教えてください!
“ブラとキャミソールが一体になっている下着”を脱がせます。
すると「ポヨン!」という音が聞こえました。
これは素晴らしい美乳です!
寝ているペットを撫でるようにそーっと触っていきます。
「あっ!?」
ものすごい張りであります!
エミちゃんのおっぱいは重力に逆らって上を向いておりました。
ベッドに寝てもらいます。
「耳舐めてもいい?」と聞くと
コクリとうなずくエミちゃん。
ミニオンがふざけて舌を出しているときのような顔でベロベロと舐めていきます。
「ベロー!ベロー!」
「はぁん・・・」
エミちゃんは腕に鳥肌をたてていました。
(ゾクゾクしたのかな?えへへ)
肩や腋の周辺を舐めるとくすぐったいと感じたようでした。
なので、焦らさずおっぱいを舐めることに・・・
乳輪もとてもきれいであります!
エミちゃんは恥ずかしがってこちらを見ていません。
(いただきます!)
心の中でエミちゃんに感謝をして舐めていきます。
「あぁん・・・あぁ・・・」
小動物のようなかわいい声を出していました。
おっぱいを舐めながら、パンティーの上からアソコを触っていきます。
「はぁぁん・・・」
ホテルの部屋は乾燥していましたが、エミちゃんのアソコは湿度が高くなっていました。
ワレメを指で上下に往復させて撫でていきます。
「あぁん・・・ああ・・・」
敏感でござるな。
太ももやお腹を舐めます。
「いやぁ・・・あは」
こちらもくすぐったいと感じるようでした。
そうなるとあとは舐める部分はひとつしかありません。
「脱がしちゃうよ」と言うと
恥ずかしそうな表情で、またコクリとうなずきました。
(超かわいい・・・)
ゆっくりとパンティーを脱がします。
エミちゃんは口元に手を当て顔を少し隠しているように思えました。
脱がせたパンティーを枕元に置き、いよいよクンニの始まりです。
下半身に力が入っています。
少しずつ足を開かせていきます。
そしてついにアソコとご対面です。
「おおおおお!!」
驚きのあまりフクロウのような丸い目になります!
なんとエミちゃんのアソコが糸を引いていたのです!
その時、私は中島みゆきの歌声が聴こえました。

縦の糸はあなた横の糸は私
逢うべき糸に出逢えることを
人は仕合せと呼びます

大陰唇を舐めますが、そちらもくすぐったいとのことでした。
躊躇せず本体を舐めていきます。
「ああん・・・ああ・・・」
ちょっと泣きそうな感じの声を出すエミちゃん。
(やばい、かわいすぎるぞ・・・)
糸を引いていた部分はものすごくトロみを感じました。
膣内に舌を入れ上下左右に動かしながら舐めていきます。
「あああん・・・ああ・・・」
膣内も感じやすいようです。
愛液を舌につけ、そのトロみを利用してクリをゆっくりと舐めていきます。
「はぁぁぁ・・・」
声が大きくなってきました。
次はクリを吸ってみます。
すっぽんのように吸いつきます。
「ああああん・・・あぁ・・・」
吸われるのもお好きなようでした。
すると、アソコからまた愛液が溢れてきていました。
指をゆっくりと挿入していきます。
「はぁぁん・・・・」
カラダを反らせながら感じるエミちゃん。
アソコからはクチュクチュとエッチな音がしています。
左手で乳首を触りながら右手で手マンをしていきます。
「はぁん・・・あぁん・・・」
膣圧で指が締めつけられます。
あえぎ声とエッチな音の両方が大きくなってきました。
そして手マンをしながらのクンニです。
手と舌の動きを連動させて舐めていきます。
「あああん!ああああ!」
エミちゃんはとても気持ちよさそうでした。
これを続けているとエミちゃんがエッチな顔をして言いました。
「指、もう1本入れてください」
(うおおおおおおおお!!!)
私はこの日MAXテンションが上がった。
ご要望どおり指を2本入れてクリを舐めていると
「だめ、出ちゃう・・・」
そのままぶっかけてほしかったのですが、それはできないだろうと判断し、顔を離して手マンをします。
そして私の手は愛液まみれになった。
ここで一旦休憩をします。
ポカリを美味しそうに飲むエミちゃん。
「トイレに行かせてください」
エミちゃんは全裸のままトイレに行きました。
(大胆だなぁ・・・)
トイレに行ったあとはシャワーで流しておりました。
2回戦です。
うつ伏せになってもらい、ピチピチの背中をナメナメします。
背中を舐めたあとはお尻です。
こちらもすごくハリがありました。
お尻のほっぺにキスをしながら舐めていきます。
「あっ・・・」
するとだんだんエミちゃんのお尻に力が入ってきました。
横にくぼみができています。
(これはアナルを舐められたくないということか?)
でも、問い合わせの際の要望に「アナル舐め」にチェックがついていたので、舐めないわけにはいきません。
ほっぺをペロペロしていると少し力が抜けてきました。
私はそのスキを見逃さず、お尻を左右に開き舐める!
「やん・・・」
エミちゃんのカラダがピクッと反応します。
(あぁ・・・最高や・・・)
アナル舐めをしたあとは、また仰向けになってもらい最初に戻り首から下へ愛撫していきます。
一旦シャワーで流しましたが、エミちゃんのアソコはまたトロトロになってきました。
そしてまた手マンとクンニのダブル攻撃です。
「ああ!ああああん!」
クチュクチュとしたエッチな音も鳴り止みません。
しばらくそれを続けていると
「いた・・・」
エミちゃんがそう言いました。
「ごめん、痛かった?」と聞くと
「ううん、イッた・・・」
(よかった・・・)
エミちゃんは口元をぬぐっています。
「よだれ出ちゃった・・・」
まくらには小さなシミができていました。
古川 クリスタルネロ
シャワーを浴びて着替えをします。
終わってからはエミちゃんも緊張が解けていたようでした。
「わたしもにおい展行きました♪」
まさかこのブログに10代の女性読者様がいたとは・・・
これからも家族みんなで楽しめる健全なブログを心がけて更新していきたいと思います。
関連記事:匂いフェチの舐め犬が行く「におい展」

エミちゃんを古川駅まで送ります。
車を降り手を振ると、
エミちゃんは深く頭を下げていました。
(なんていい子なんだ・・・)
私は癒やされた余韻に浸りながら、仙台へと車を飛ばしました。
古川駅