エッチで綺麗なお姉さんを長時間クンニ@仙台市・立町

綺麗なお姉さんと待ち合わせ

昨年お会いする予定だったミホさん(仮名)から再度ご連絡をいただきました。
前回は年末の忙しい時期だったこともあり、お互いの都合が合わなくてお会いすることができませんでした。
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ミホさんのお住まいは岩手県。
このたびは仙台に来ていただきました。
ありがとうございます!

当日、待ち合わせ場所は仙台駅東口です。
いつも停めている駐車場に行くと満車。

少し離れた駐車場に停めて時間を確認すると予定時刻の5分前、
「やばい!遅れそう!」
するとミホさんからメールが届きます。

「着きました!すごく緊張してます・・・」
ダッシュで待ち合わせ場所へ行きます!
到着すると正面からひとりの美女が歩いてきます。

(え?もしかして?)
「こんにちは~」
笑顔で微笑んでいるその女性がミホさんでした。

ミホさん
  • 31歳
  • 160センチ
  • 彼氏あり

(やべ、めっちゃ緊張してきた・・・)
鼻がすらっと高く、唇は厚めでセクシー。
手には赤と黒のネイル、落ち着いた話し方。
まさに綺麗なお姉さんという女性です。
(これは絶対に満足してもらわなければマズい・・・)
緊張とプレッシャーを感じます。
車に乗りホテルへ向かいます。

「ブログ見ました♪」
「あ、あ、ありがとうございます」
いつにも増して緊張していました。
車のハンドルは手汗で愛液が付着したパンティーのようにヌルヌルです。

ドキドキしているとすぐにホテルに到着。
今回利用したホテルはリズコート。
仙台 リズコート
またポイントが貯まりました(笑)
リズコート ポイントカード

コートを脱いだミホさん。
線がめちゃくちゃ細い・・・

メールで
「スタイルに自信がないんですが・・・」
と言っていたのはなんだったのでしょうか(笑)

椅子に腰掛け少し話をします。
「面談ですか笑」
「あ、はい・・・」
「ふふ、面白い笑」
(やばいぞ、ぼくがリードしなくては・・・)
「と、とりあえずシャワー入りましょうか」

私はまるでお姉さんに筆下ろしをされる童貞君のように、背筋をピンと伸ばしながらシャワーから出るミホさんを待っていました。
バスローブを着たミホさんがシャワーから出てきます。
毛先が濡れていて、とても色っぽい。
(ゴクリ・・・)

「ぼ、ぼくもシャワーに入ってきます」
かけ足で脱衣所へ。
鏡の前で歯みがきをします。
(ふぅ・・・いつまでも緊張していても仕方がないぞ・・・)
鏡に映った自分にそう言い聞かせます。

試合開始はもうすぐです。
ベッドに入ってしまえば文字通り裸一貫、自分以外に味方はいません。
ホテルのロゴが入ったバスローブに袖を通します。
これが私の公式戦のユニフォームです。
バスローブを着た途端、不思議と緊張が解け、自信がみなぎってきました。
(俺ならできる・・・)

ねっとり愛撫開始

ミホさんはベッドに腰掛けていました。
隣に座らせていただく。
「スタイルいいですね。メールで自信ないって言ってたから・・・」
「うふふ。それはハードル下げとこうと思って」
やはり強敵であった。
しかし敵が強ければ強いほどワクワクします。
さあ試合開始です。

まず先攻は私。
基本的に全試合先攻めです。
この日はとにかくゆっくりと時間をかけた試合運びをすることを心がけました。

軽くハグをしていきます。
(あぁいい匂い・・・)
首元から香水の良い香りが漂ってくる。

肩や腕を撫でていきます。
「ふふ、なんか笑っちゃう」
(ふ、笑っていられるのも今のうちだぞ・・・)

ミホさんのカラダには少し力が入っていました。
まずは首の周辺に唇を当てていきます。
「うっ・・・」
小さな声が聞こえました。

指先で耳を触っていきます。
ミホさんのカラダがピクッと動きます。
耳にはキラリとピアスが光っていました。

耳に息を吹きかけると
「はっ・・・」
今度はカラダがガクッと動きます。

肩を支えながら首元を舐めていきます。
舌を少しだけ出してチロチロと舐めていきます。
「あっ・・・」
だんだん力が抜けてきたようです。

耳を唇で挟んでいきます。
「はっ・・・」
カラダがブルッと震えるのがわかりました。
かなり反応が良いです。

耳の外側から舐めていくと
「ああっ・・・」
ミホさんのカラダがこちらへ倒れてきました。

耳の内側に舌を這わせると・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
(しかし顔ちっちゃいなぁ・・・)

ベッドに寝てもらいバスローブのボタンを外していきます。
ミホさんは黒っぽいセクシーなブラを付けていました。
イメージ通りでとても似合っています。

おっぱいには触らず、胸元にキスをしていきます。
「ううっ・・・」
声がだんだんエッチになってきました。

肩や腕を愛撫したあとブラを外していきます。
この日は片手で外すことができました。
(俺すげー!)
「恥ずかしい・・・」
顔もだんだんエッチになってきました。

乳首を優しく吸っていきます。
「ああん・・・」
耳や首元を触りながら乳首の先端を舐めます。
耳はやはり敏感なようで、触るたびにピクッと反応します。

濃厚のキスからのクンニ

頬を撫で、口元へ手を持っていきます・・・
(あっ・・・)
なんとミホさんは私の指をしゃぶってくれました。
(うわぁ・・・めちゃくちゃエロい・・・)
私は夢中でミホさんの乳首をしゃぶり続けます。
「やっぱりチューしてもいい?」
(え?逆にいいんすか?)
目を閉じて赤い唇にキスをします。
(柔らかい・・・)
ミホさんは私のアゴにそっと手を添えてキスをします。
それから長い時間キスをしていました。

「うふ、楽しい」
(はい、ぼくもです!)
それから私は調子に乗ってミホさんの腕を上げました。
腋舐めである。
ミホさんの美腋は綺麗に処理されておりました。
「いやぁ恥ずかしい・・・」
ベロベロと勢いよく舐めていきます。
「あああ・・・」

さて、そろそろパンティーを脱がす時間です。
時間は計っていませんが、たぶんここまで1時間以上経っていたと思います。
パンティーの上からワレメを指でなぞっていきます。
「ああっ・・・」
ヌルヌルとした感覚がわかります。

おっぱいを舐めながらヌルヌルした部分をなぞっていきます。
そしてミホさんが私の股間のミニオンを触ってきます
「触っちゃだめ?嫌じゃない?」
(嫌なわけあるかい!)
というかもうすでに触られていました。
これを拒否する男は誰もいないでしょう。

色っぽいネイルをした指がミニオンを刺激します。
(やばい・・・)
さっきまでボブのように小さかったのに、今はケビンのように大きくなりました。
(バナナ!バナナ!)
そしてパンティーを脱がします。

そけい部や太ももを愛撫し、大陰唇を舐めていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
ミホさんのアソコからかなりの熱気を感じました。
熱盛!

陰毛も私の好きな感じで茂っておりました。
舌が小陰唇に少し触れます。
「あああん・・・」
するとミホさんの手がこちらへ伸びてきます。
恋人繋ぎをしながらクンニをします。

キスをする感じでクリトリスを優しくなめていきます。
舌の力を抜き柔らかくした状態で上下にペロペロ!
「あああん!」
舐めるたびに握った手に力が入りました。

クリを吸引しながら舐めていきます。
「ああああ!気持ちいい!」
吸引したあとはクリを口に含んでグリグリしながら舐めます。
「あああん!あああっ!気持ちいい・・・」
ミホさんの腰が浮いてきました。
腰を浮かせてもらったほうが舐めやすいので、とてもありがたかったです。

そしてクリを舌で弾くようにして舐めていきます。
「ああっ!あっ!」
全身がビクッとします。
かなり反応が良いです!
筋トレをするときのように頭の中で数を数えながらクリを舌で弾きます。
これを100回行いました。

その後もクリを舐め続けます。
「あああん!あああ!ううう!」
声がかなり大きくなってきました。
「はぁ・・・気持ちいい・・・イッちゃうイッちゃう!」
さらに舌の動きを加速させる!
「だめ!イクっ!」
一瞬ビクッとしてミホさんのカラダから力が抜けます。
浮かせていた腰も元通りになりました。

唾液まみれになっていたので、口をぬぐってから軽くキスをします。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ミホさんはまだ呼吸が乱れていました。

4時間以上のクンニ

長い先攻めが終わり、ようやく1点もぎ取ることができました。
するとミホさんが
「交代しよ♪」
(ゴクリ・・・)
そうして私の股間のミニオンを可愛がってもらいました~

再度交代をします。
ツルツルの背中を舐め、お尻も舐めさせていただきました。
仰向けになり、また首から順番に愛撫していきます。
キスもだんだんと濃厚になってきました。
キスをしていた時間はクンニと同じくらい長かったかもしれません。

おっぱいを舐めアソコを触ると、またトロトロになっていました。
両手でアソコを広げて観察します。
「やだ・・・恥ずかしい・・・」
先ほど反応の良かった舐め方で舐めていきます。
「ああん・・・その舐め方好き・・・気持ちいい・・・」
クリがものすごく硬くなっています。

トロトロになったアソコに指を挿れていきます。
「ああああ!ああん・・・」
第2関節を曲げてGスポットを刺激します。
「ああん、そこ好き!気持ちいい・・・」
中もかなり感じるようです。

手マンをしているとクチュクチュと音がしてきました。
ミホさんとまた手を握ります。
「どこを舐めてほしいの?」
「え?いじわるしないで・・・」
「舐めなくていいの」
「・・・やだ、舐めて」
ミホさんは恥ずかしそうにしています。

指で中を刺激しながら硬くなったクリを舐めます。
「あああ!気持ちいい気持ちいい気持ちいい!」
また腰が浮きます。
「いや・・・だめ、またイッちゃう!」
握った手に力が入ります。
ミホさんはまた気持ちよくなったようです。

時計を見るともう夜の7時過ぎ・・・
ほとんど休憩もとらずに4時間以上続けていたようです。
仙台 リズコート
話を聞くとミホさんは現在彼氏はいるそうですが、エッチはほとんどしていないそうです。
浮気はしたくないけど、ムラムラは解消したい。
男性なら解消する方法はいくらでもありますが、女性の場合は難しいのかもしれません。

ミホさんを駅まで送ります。
帰りはハンドルがヌルヌルになることもありませんでした。
(満足してもらえたかなぁ・・・)
家に帰って爆睡しているとミホさんからメールが届いていました。
「今度連絡するときはLINEでも大丈夫ですか?」
パッと目が覚めます。
(次も気持ちよくなってもらわなければいけないな・・・)
まさに舌が引き締まる思いでした。

利用したホテル
ホテルリズコート
宮城県仙台市青葉区立町13-2