草食系彼氏に欲求不満な女の子をクンニ＠仙台港

性欲皆無な彼氏

学生のころから付き合っている彼氏がいるジュン(仮名)さん。
現在は遠距離だそうですが、会ったときもエッチをすることはほとんどありません。

ジュンさんの彼氏は性欲が少ない草食系男子。
そんな彼氏もごくまれにオナニーをするそうですが、イクまでに30分もかかってしまうのだといいます。

さ、30分？！

男のオナニーで30分は長すぎです！
9割の男子は中○生のころからオナニーをしていますので、3分以内にイケる人がほとんど！
逆に30分も勃起状態を維持するほうが難しいでしょう。

ジュンさんはエッチなことがしたいので彼氏に
「こういうプレイをしてみたいな♪」
誘うことがあります。

でも、彼氏は全く良い反応をしてくれません。
エッチなことに興味がなさすぎるのです。

これはお酒が飲めない人に
「ビアガーデンに行ってみない？」
と言っているのと一緒です。

相手のことを好きとか嫌いとかではなく、単純にセックスに興味がないので仕方ありません。
なので、ジュンさんは「性的欲求は他の人で解消したほうがいいのかも・・・」と考えるようになったのだといいます。

素晴らしい考えですな！

ちなみに私はお酒が弱いのであまり飲みません。
昔、毎日お酒を飲んでいる知人にこう言われました。
「お酒が飲めないなんて人生損してる」
「酒が飲まない男はつまらない」
でも実際、お酒が飲めなくて損をしたことなど一度もありませんでした。

私はお酒は飲みませんが、マン汁は飲みます。
酔っ払って記憶がなくなるほど飲みます。
私に言わせてもらうと
「クンニをしない男は死ぬほどつまらないです！」
「オマンコを舐めないと人生確実に損します！」

仙台港のラブホ24℃

当日はジュンさんのお家の近くのコンビニで待ち合わせ。
雨が降っており、道路には水たまりができています。
駐車場には車が数台停まっていました。

数分後、傘をさした女性が歩いてきました。
服装を聞いていたのでジュンさんで間違いないでしょう。
「こんにちは！藤川です！」
「はじめまして！よろしくお願いします！」

突然声をかけられたからか、ジュンさんは少し驚いた表情をしていました。
車に乗ってもらいホテルに向かいます。
「若い方で安心しました」
「ほんとですか！ありがとうございます！」

コンビニの駐車場には仕事サボり中の営業車がたくさん停まっていました。
「あのおじさんだったらどうしよう・・・」という不安があったそうです。
女性からするとかなりドキドキでしょう。

10分ほどで仙台港のホテル街に到着しました。
仙台港のあたりは車もそれほど走って無ェので誰かに会う心配はありません。

今回利用したホテルは
「ホテル24℃」
初めての利用です。

私もまだまだ行ったことのないラブホが多いので、全軒制覇を目標に頑張っています（笑）
駐車場に車を停めてホテルの入口に向かいます。
1階が駐車場、2階が部屋のタイプのつくりでした。
部屋を選ぶため、一度フロントを通るシステムですので、他のカップルとバッティングする可能性はあります。

「あ！一部屋しか空いてないですね！」
私の経験上、天気が悪い日はラブホテルが混んでいます。

今は人混みを避ける傾向があるので、ラブホデートに行くカップルも増えているのかもしれませんね。

入室します。

（おお～）
木のぬくもりを感じられる風情があるお部屋です。
キャンプ学習のときに泊まったログハウスのような雰囲気があります。
ちなみにこの部屋はカナダをイメージして作られた部屋らしい・・・
雪山の絵はロッキー山脈です（たぶん）。

下品な舐め方でおっぱいをベロベロ

少し雑談をしたあと、シャワーに入ってバスローブに着替えました。

ベッドに腰かけて準備万端です！
「暗すぎません？大丈夫ですか？」
（これで暗い？私は全然大丈夫ですが・・・）
髪の毛の質感がわかるほどの明るさでした。
隣に座っているだけなら恥ずかしさを感じないかもしれません。

でも、このあと脚を広げられてオマンコを見られるのです！
きっとあとから「もっと暗くしてほしい」と言ってくるに決まっています！
（ﾆﾔﾘ・・・）

お手手を軽く握っていきます。
「手汗かきやすいので恥ずかしいです・・・」
緊張してきたのか、手がしっとりと湿っていました。
（おおっ！）
視線を胸元に移すとバスローブのすき間からおっぱいが見えます！
ジュンさんはバスローブの内側のヒモを結んでいなかったので、思いっきりはだけていました（笑）

ギュッと抱きしめていくとポカポカとしたぬくもりを感じます。
首元にキスをするとカラダがピクッと動きました。
「くすぐったいけど、気持ちいい・・・」
だんだん声がエッチになっていきます。

バスローブのヒモをほどきお肌を露出させました。
今日のために新しい下着を買ってきたというジュンさん。
白に小さなリボンのついた可愛らしいブラジャーです！
（ｺﾞｸﾘ・・・）
私は白のほかに、最近は水色のブラジャーが好きです。

手のひらで軽く触れる感じで肩まわりを撫でていきます。
（むむむ！）
お肌がスベスベのたまご肌です！
「肌すごい綺麗だね」
「そんなことないですよ」
雪国のご出身だそうで、お肌のキメの細かさがひと味違いました。

ベッドに横になってもらい、私もバスローブを脱ぎます。
部屋の暗さに目が慣れてきました。
「ちょっと明るくない？暗くする？」
「はい・・・」
（ですよね）

もうひと段階、部屋を暗くして愛撫を続けていきます。
ブラを外していくと形の良い美乳が飛び出しました！
乳首を指先で優しく撫でながら、二の腕をペロペロしていきます。
「こんなに舐められたことないから・・・恥ずかしい・・・」
（ﾆﾔﾘ・・・）
「うう・・・気持ちいい・・・」
すると乳首がビンビンに勃起してきました！

まずは左乳首を口に含んでいきます。
生クリームを食べるときのように舌で転がしながらペロペロ！
「あっ・・・気持ちいい・・・」
アゴや舌に力を入れないのがコツです。

今度はビンビンになった乳首を前歯で甘噛みしながら舐めていきます！
「あっ・・・あっ・・・」
可愛い喘ぎ声が聞こえてきました！

おっぱいを舐めながらジュンさんのほうに視線をあわせます！
「は、恥ずかしい・・・」
そう言って、横を向かれてしまいました～

ショートケーキのフィルムについた生クリームを舐めるように、お下品にベロベロと舐めていきます！
「ああっ！ああっ！」
声のボリュームが上がってきました！
下品に舐められるのがお好きなのかもしれません。

マン汁で花粉症改善

パンティーの上からオマンコを触っていくと、もう濡れ濡れ状態！
「すごい濡れてるよ」
「いやぁ・・・」
ゆっくりとパンティーを脱がせていきます。

そけい部からペロペロしていきます。
「うう・・・うう・・・」
まだオマンコには触れていないのに下半身をピクピクさせながら感じています。

陰毛にキスをしました。
「毛、邪魔じゃないですか？」
「全然大丈夫だよ」
実は私は花粉症で鼻がムズムズした状態！
お毛毛が鼻の穴付近でサワサワとなびきます。
（むむっ！）
今にもくしゃみが出ちゃいそうになります！

これはすぐに薬を飲まなくてはいけません！
私はオマンコから溢れそうになっていた花粉症の薬(マン汁)をペロペロと舐めます！
「ああん・・・ああん・・・」
ジュンさんはこちらに手を伸ばしてきたので、ギュッと握りました！
恋人つなぎをしながらクンニをしていきます！

（おおっ！）
すると不思議なことにムズムズしていた鼻が一瞬で治りました！
マン汁には花粉症を改善する効果があるようです。

ジュンさんのクリトリスは柿ピーに入っている小さめのピーナッツほどのサイズ。
とてもクンニのしやすいクリトリスです。

舌の裏側をつかって上から下に舐めていきます。
「ああん・・・気持ちいい・・・」
舌の裏側はツルツルしていて柔らかいので優しくクンニをするときには最適です。

次にクリトリスの先端を横舐めしていきます。
「ああっ・・・ああっ・・・」
ジュンさんの下半身が筋トレしているときのように硬くなってきました！

今度はクリトリスを舌全体でベロベロ！
飢えた動物のように下品に舐めます！
「ああ！ああ！ああ！」
喘ぐ間隔がだんだん短くなってきました！

仕上げは吸引しながらペロペロしていきます！
「あああ・・・イクっ・・・」
ジュンさんのカラダがガクガクと揺れます！
仙台～名古屋間のプロペラ機が着陸したときのような激しい揺れです！

しばらく舐め続けているとジュンさんの手が私のほうへ伸びてきました。
「もう無理・・・」
どうやらイッてしまっていたようです。

股間から花粉を出す舐め犬

水分補給をしながら休憩します。
するとジュンさんと目が合いました。
「キスしてもらってもいいですか・・・？」
頭を撫でながら唇にキスをしていきます。

「わたしばっかりしてもらって申し訳ないです・・・」
（ﾆﾔﾘ・・・）
ジュンさんも花粉症だったので鼻がムズムズしてきたのでしょう。
薬を飲ませてあげなくてはいけません！

私はグレーのパンティーを勢いよく脱ぎます！
すると先っぽからガ・マン汁が染み出ていました～！
これは内緒ですが、ガ・マン汁を舐めると花粉症が治るんですよ（大嘘)

効果があることを知っているのか、ジュンさんはすぐにペロペロしてきます！
「あっ・・・」
「ふふ・・・どうされるのが好きですか？ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・」
（ガ・マン汁じゃなくて、もう花粉が出ちゃいそうです・・・）