高校卒業したばかりの美少女
お問い合わせをいただいたレナさん(仮名)とお会いすることになりました。
今までレナさんはまだ1回しかクンニをされたことがないそうです。
はじめて舐められたときの気持ちよさが忘れられないと言っていました。
(これは楽しみでござるな・・・)
待ち合わせは八乙女駅。
平日の昼過ぎなので人は片手で数えられるほどしか歩いていません。
レナさんからメッセージが届きます。
「今着きました!」
車から降りて駅のほうへ歩いていくと、一人の美少女とすれ違います。
誰かと電話をしている感じだったのでレナさんではないでしょう。
話しかけずにスルーします。
少しだけ待っているとまたメッセージが届きます。
「今階段のところにいます!」
ぐるっと一周して階段のところへ行くと・・・
(あっ・・・)
先ほどすれ違った美少女がニコニコしながらこちらを見ています。
「こんにちは~」
- 18歳
- 160センチ
レナちゃんと目が合った瞬間、私の口の中から大量の唾液が分泌してきます。
まさにパブロフの犬状態です!
助手席に乗ってもらいホテルへ向かいます。
レナちゃんは目元が色っぽく笑顔の多い美少女です。
全盛期の石川梨華ちゃんに似ていてめちゃくちゃ可愛い!(例えが古くてすみません)
私服はチェックのガーリーなワンピース。お嬢様のようなスタイルです。
(ゴクリ・・・)
レナちゃんの横顔をチラチラと見ながら運転をします。
「学生さんですか?」
「はい♪」
「じゃあ今は休みなんですね~4月から何年生になるんですか?」
「1年生です!」
(え?い、いちねん??と、いうことはついこの前まで・・・)
「2000年生まれです」
(ひえ~2000年!)
2000年なんて、私が「石川梨華ちゃんのオマ○コ舐めたい」と言っていた頃です(童貞)。
性癖は昔から変わっていません(笑)
楽しかったので、あっという間にホテルに着きました!
今回利用したホテルはココクール。
部屋に入室し、例の冷蔵庫型自販機から飲み物を買います。
「何飲みますか?」
「えっと・・・」
レナちゃんは少し遠慮している様子でした。
(かわいい・・・)
レナちゃんの希望のプレイは
クンニ、アナル舐め、指入れ
の3つでした。
「上半身は舐めなくても大丈夫ですか?」
「はい・・・」
内心は(おっぱいも舐めたい・・・ハァハァ・・・)と思っていましたが、
舐め犬が相手が望まないことをしてはいけません。
「シャワー浴びますか?」
「あっ、お家で入ってきました」
(ふぅ・・最高じゃな)
そのままペロペロさせていただきますよ~
私服のままプレイ開始
部屋の電気はすべて消し真っ暗にします。
ベッドに腰掛けて、ワンピースの上から軽くハグをします。
(あぁ、若い女の子の匂いがする・・・)
鼻腔がパンパンに広がって、新鮮な空気がスースーと体内に入ってきます。
まるで酸素カプセルに入ったときのように頭と目がスッキリしました。
最近、花粉症で苦しんでいたのが嘘のようです。
レナちゃんは首を垂れたまま下を向いています。
(恥ずかしいのかな?)
ワンピースの上から腕や太ももを触っていきます。
(いきなり生足を触ったら変態と思われるかな?)
と、次の瞬間にはスカートをめくりムチムチした生足を触っておりました!
元々ただの変態だったことにそこで気がつきます。
(うひょー!)
ベッドに寝てもらいスカートを思いっきりめくります。
暗闇のなかで純白のパンティーがキラリと光っていました。
太ももをペロペロしていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
小さく可愛い吐息が聞こえてきました。
パンティーの上からアソコを触っていきます。
凹んだ部分はなぜがヌルっとしていました。
「あっ・・・」
寝ている猫を撫でるように優しく撫でます。
パンティー越しにアソコを舐め舐めしていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
色っぽい声を出すレナちゃん。
(ゴクリ・・・)
いよいよパンティーを脱がします。
「恥ずかしい・・・」
レナちゃんは股間を手で隠す仕草をしています。
可愛すぎて精子が少し出ちゃいました(笑)
お毛毛はナチュラルな状態です。
超超超いい感じ!
18才特有のフローラルな香りが漂ってきます。
鼻腔がさらに広がって爆発しそうです。
アソコの周辺を舐め舐めします。
「あん・・・あん・・・・」
スカートをめくられた状態で舐められています。
とてもエロいです。
指でそっとアソコに触れてみます。
指にトロっとしたエキスが付着しました。
(ペロリ・・・)
森の奥に顔面から突入します!
ついに禁断の果実に舌をつけるのです!
まだ一度しか舐められたことのない貴重な果実であります!
溢れそうになっていた愛液に吸い付きます。
「あぁ・・・あぁん・・・」
ピチャピチャとエッチな音が部屋に響きました。
舌がクリトリスに当たります。
「はぁん・・・あっ・・・あぁ・・・」
ゆっくりと上下に唾液を多く含ませた舌で舐めていきます。
「あぁ・・・ああ・・・」
焦らず、ゆっくりと時間をかけて舐めます。
次にクリを吸いながら舐めます。
「ああ!ああん!」
レナちゃんの腰が上下左右に動きます!
クリ全体を口に含ませて舐めていきます。
さっきよりもギアを上げてペロペロ!
「ああっ!ああああ!」
レナちゃんは暴れ馬のように動きまくります。
激しい動きについていくためには、瞬発力と首の筋肉が必要です。
ですが何度も鼻を強打しました。
ふと見るとレナちゃんのカラダが45度回転していました。
ベッドはグチャグチャです。
(これが若さか・・・)
美少女はアナル舐めが大好き
少しだけ休憩をします。
「元カレがお尻舐めるの好きで・・・」
クンニはしてくれませんでしたが、アナルを舐めるのは大好きだったという元カレ。
かなりの変態である。
「お尻、気持ちよかったんです・・・」
(ほう・・・)
それを聞いて私も負けてはいられません。
レナちゃんのハリのあるお尻に顔をうずめます。
(たしかにこれは尻フェチにはたまらんな・・・)
「あん・・・あん・・・」
小さく可愛い声であえいでいます。
おそらく30分以上舐め続けていたのでアナルはフニャフニャにふやけていました。
体勢を戻しアソコにゆっくりと指を挿れていきます。
「あぁん・・・」
グチョグチョに濡れていたのでスルッと入ります。
最初はマッサージをするように指を動かします。
レナちゃんは中も好きだと話していました。
指に角度をつけてGスポットを刺激していきます。
「ああ!あああ!」
エッチな声とともにクチュクチュとした音も大きくなってきました。
しばらく続けていると私の手はベチョベチョに・・・
ここでもレナちゃんのカラダは激しく動いていましたが、手マンの場合は手首の角度を変えるだけなので楽です(笑)
そして私は首を左右にひねります。
クンニの前のストレッチです。
手マンをしたままクリをペロペロします!
「あぁ・・・あぁ!うぅ・・」
予想通りカラダが激しく動きます!
「うぅ・・・もう無理・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
陥没乳首がコンプレックス
また少し休憩をします。
可愛く整えられた前髪は乱れ、着ていたワンピースはグチャグチャです。
おそらくかなり汗をかいていたでしょう。
そしてレナちゃんに聞いてみました。
「おっぱいを舐められるのは嫌なの?」
「嫌というか・・・」
話を聞くと陥没乳首らしく男の人に見せるのが恥ずかしいと言っていました。
エッチのときでもブラはつけたまましていたらしいです・・・
なので、まだ一度もおっぱいを舐められたことはありません。
ある女性読者様も、陥没乳首が悩みだったと言っていました。
しかしその女性読者様は当時出会った男性にそのことを打ち明けるとこう言われました。
「陥没乳首って人間味があって好き」
そしてその男性は喜んで乳首を舐めたそうです。
女性が思っている以上に男性はあまり気にしません。
「舐めてあげるね」
そう言うと、レナちゃんは頬を赤らめて恥ずかしそうな表情をしています。
可愛すぎてまた精子が少し出ました。
ブラを外しおっぱいを舐めさせていただきます。
「あっ・・・あん・・・」
レナちゃんは目をつむってずっと気持ちよさそうな顔をしていました。
「7時までにはお家に帰らないといけないんです」
と話していたレナちゃん。
時計を見るともう6時半。
「そろそろ帰る準備する?」
そう聞くと、レナちゃんは壁の一点を見つめたままで反応がありません。
「じゃあもう少ししよっか」
すると、笑みを浮かべて小さくコクリとうなずきました。
長い時間クンニをしたあとはレナちゃんの隣で添い寝をします。
(癒やされるなぁ・・・)
レナちゃんの可愛いお顔が5センチほどの距離にあります。
(うわぁめっちゃキスしてぇ・・・)
私は欲望を抑えきれなくなります。
「チューしてもいい?」
私は舐め犬のルールも破り、門限も破ってしまいました。
しかし法律だけはなんとか守ることができました。
ホテルを出る頃には外はもう真っ暗です。
帰りもレナちゃんを駅へ送り届けます。
「ありがとうございました!またお願いします!」
元気に頭を下げるレナちゃん。
(はぁ可愛い・・・)
最後まで超超超超いい感じでした。
宮城県仙台市泉区泉区市名坂黒木川原41-1