欲求不満な清楚系奥さまと密会クンニ@仙台市泉区

「恥ずかしながら性欲が強く欲求不満です、急ですが今日か明日にお願いしたいです。」
そう連絡をくれたのは30代前半のユイさん(仮名)。
舐め犬 問い合わせフォーム
(よ、欲求不満?!)
ユイさんは舐められるのが大好きなのだそう。
そして私は舐めるのが大好き!
素晴らしいマッチングであります!
とはいえ女性の性欲には波があるので、思い立ったら即舐めしなければいけません!
すぐに段取りを決め、翌日お会いすることになりました。
午前の早い時間から待ち合わせをします。
事情がありホテルの駐車場に現地集合となりました!
この待ち合わせ方法は不倫カップルの鉄則であります。
ちなみに舐め犬の利用は不倫にはなりません!
ただの施術です。
(^ω^)ペロペロ
利用したのは泉区にある
「HanaよりKiss ANNEX」
というホテル。
駐車場に到着すると、ちょうどユイさんも着いたところでした。
車から降りてご挨拶をします。
「はじめまして」
30代と聞いていましたが20代にしか見えません。
小顔で可愛らしい童顔です。
ホテルに入り部屋を選びます。
そしてエレベーターに乗ろうとすると、フロントに男性が・・・
「お客様、こちらが部屋のカギになります」
(アチャー)
最悪なことにフロントに人がいるタイプのホテルでした。
下調べ不足です。
訳ありカップルは利用しないほうがいいでしょう。
部屋に入室します。
テーブルを見るとサービス品の案内が置かれていました。
玉こん無料サービス!
玉こん
なぜ玉こんなのか?
謎です。
上着をかけソファーに座ります。
清楚系な見た目ですが、ユイさんは普段から常にエッチなことを考えているという変態さんでした。
すぐにシャワーに入りベッドイン!
出会って10分でクンニです!
「明るくないですか?」
「はい、大丈夫です」
顔の表情がはっきりわかるほどの明るさです。
色白の首元を舐めていきます。
「うふふ・・・」
照れ笑いをするユイさん。
まだエロのスイッチは入っていないようです。
小顔を触りながら首筋をペロペロしていきます。
「うっ・・・」
少しだけ悩ましげな声が聞こえます。
柔らかいお耳をハミハミしながら舐めます。
「はぁ・・・」
だんだんエロスな一面が見えてきました。
紐をほどきバスローブを脱がせます。
「脱毛されてます?」
「え?してないです」
函館産のイカのような透明感のあるお肌でした。
ユイさんのカラダには余分な脂肪が一切なく、肩幅は私の半分くらいしかありません。
ブラを外します。
「小さいから恥ずかしい・・・」
そう言って両手でおっぱいを隠します。
私はちっぱいが好きです。でも巨乳ちゃんも好きです。
ぶっちゃけおっぱいならなんでも好きです!
うひょー!ちっぱい最高!
まずは焦らしながらおっぱいの周りを舐めます。
「んん・・・」
小さく可愛らしい乳首を指で優しく触ります。
「あん・・・」
おっぱいは感じやすいようです。
乳首の先端を舐め舐めします。
「んん・・・」
乳首が固くなってきました!
チュパチュパと音を立てて吸います!
「はぁ・・・はぁ・・・」
気持ち良さそうな吐息が聞こえます。
乳首を舐めながらオマ○コを触ります。
パンティの上から若干湿気を感じましたが、まだ脱がせる段階ではありません。
もう少し煮込んでから舐めます。
乳首を舐めながらオマ○コをマッサージするように触っていくと、下着の上からクチュクチュと音がするほどに濡れてきました!
パンティーの上からオマ○コを舐めていきます。
布越しなのでオマ○コの形状がわかりません。なのでクリトリスの位置もわかりません。
ユイさんの反応を確認しながら舐めていきます。
「あん・・・」
(ここだ!)
クリちゃんの位置を発見しました!
ようやくパンティを脱がせるときがきました!
スルリ♪
(おお!)
私の好きな美しいお毛毛の生え方であります!
太ももを撫でながら大陰唇を舐めます。
「うう・・・」
そしてオマ○コを広げながらゆっくりと舌全体で舐めます。
「ああん・・・」
たっぷりと愛液を味わうことができました!
ユイさんのクリトリスは”マッキー極細の太いほう”くらいの大きさです。
比較的小さめという意味です。
これは狙いを定めてピンポイントで舐めなければいけません。
舌を上下に動かしクリトリスを舐めていきます。
「ああん・・・ああ・・・」
かなり反応が良いです!
両手で乳首を責めながら舐めるとさらに声が大きくなります。
小さなクリちゃんも固くなってきました。
舌をグリグリと押し付けるようにして舐めていきます。
「あああん!あん!」
少し強めなのがお好みのようです。
オマ○コに指を挿れてみます。
ヌルリ♪
中もしっとり濡れています。
そして手マンをしながらクリトリスを舐めます。
「あああ!あああん」
おお!今日一番の反応です!
ビチャビチャと唾液と愛液が入り混じったエッチな音がします。
「あああ・・・イキそう・・・」
(おお!まじか!?)
それを聞いてギアもうひと段階上げます!
舐める機械となり、無心で舐め続けます!
「あああっイク・・・」
一瞬、膣に力が入りユイさんは脱力しました。
「うふふ・・・久々にイッた♪」
(ほほう、それはよかった(*^^*))
ひとりでするときはすぐにイクそうですが、男性にしてもらったときはあまりイクことはないそうです。
ベッドに横になりながら少し休憩をします。
「出さなくていいんですか?」
ユイさんが私の”金の玉こん”を見てそう言います。
(出してもええの?)
スルリ♪
私の金の玉こん(セ○ンプレミアム)はアツアツホクホク状態でした。
してもらったたあとは、しっかりと倍返しさせていただきました~♪
HANAよりkiss ANNEX
時計をみるともう3時間以上が経過しています。
帰る準備をします。
ユイさんがシャワーに入っている間、私は無料サービスの玉こんを注文しました。
テレビの下から運ばれくるという脱獄チックなシステムです!
HANAよりkiss ANNEX
HANAよりkiss ANNEX
玉こん
味がたっぷり染みていて美味しかったです!
でもユイさんのオマ○コのほうが品のあるプレミアムなお味で美味しかったです。
ごちそうさまでした。