「ブログ見てムラムラしちゃいました(笑)」
と、お問い合わせいただいたエリさん(仮名)。
エリさんのお住まいは石巻でした。
「ホテルはリスタがオススメです!何十回も行ったことあります!」
(な、何十回??)
行くホテルはお会いする前に決まりました。
某所の駐車場で待ち合わせをします。
「こんにちは~」
(おお!ギャルだ!)
エリさんは石巻焼きそばのような明るい茶色の髪の毛をしたギャルでした。
「彼氏いるんすけど、クンニと手マンはしてくれないんすよね~」
(ほうほう)
彼氏は前戯をせず、すぐに挿入してくるらしい。
しかし手マンをしないのには理由があるそうです。
彼のお仕事は手が荒れやすい系のお仕事。
なので物理的に手マンをするのは難しいのだといいます。
ちなみに私は先日、ヒゲ脱毛と一緒に「手の甲と指」のレーザー脱毛を行ってきました。
今は指毛が一切なく、ツルツルピカピカのお手手でございます。
これは”オマ○コ性備士”としては当たり前の準備です。
ホテルに到着します。
「ほとんどの部屋行ったことありますね~まじ常連なんで(笑)」
(お、おう)
かなり慣れております。
お姫様ベッドのある部屋を選びました。
私の個人的な趣味です。
「なにか飲みますか?」
私がそう言うと
「あっ、飲み物買ってきたっす!」
「え?!ありがとうございます!」
本当にありがとうございます。
少し話をしたあと、部屋を暗くしました。
ソファーに座りながらエリさんにハグをします。
エリさんはいきなりエッチな顔になりました。
この場合の”いきなり”は”突然”のほうです。
首にキスをしていきます。
「はああ!」
思った以上に大きな声が出ます。
「たぶんあまり可愛く喘げないのですいません(笑)」
と言っていたエリさん。
喘ぎ声は人ぞれぞれ個性があります。
AV男優のしみけんさんも言っておりました。
アエギ声は人それぞれ?
なので全く気にせず、オリジナリティでいて下さい。
今まで出会ったアエギ声。
・なるほど〜なるほど〜
・わかった、わかった!
・オーゥワ、オーゥワ!
・本当にイッたんですか〜、本当にイッたんですか〜声を出すと感度が上がるので、積極的に出していきましょう!
— AV男爵しみけん (@avshimiken) 2019年4月9日
ちなみにエリさんの好きなAV男優はしみけんさんだそうです。
耳を舐めるとさらに声が大きくなります。
そしてTシャツを脱がすとDカップの大きめのバストが当たりました。
(おお!)
首を舐めながらブラジャーを外します。
乳首を触るとピクンと反応しました。
おっぱいを舐めていきます。
(・・・・・・・・)
(おや?)
エリさんのエッチな声が聞こえなくなりました。
胸を舐めると声が出なくなるタイプのようです。
でも気持ちよかったそうです。
デニムを脱がしベッドに移動します。
おっぱいを舐めながらパンティーを触ると・・・
(むむ!)
かなり濡れておりますぞ!
赤い花柄の可愛いパンティーをゆっくりと脱がしていきます。
(おお!)
エリさんはパイパンでした。
なんとなくイメージ通りではあります(笑)
さっそくオマ○コを舐めていきます。
「はあああ・・・」
クリトリスの感度も良いようです。
縦に舐めたり、横に舐めたり変化をつけて舐めていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
さきほどよりもかなり濡れてきました。
手マンも大好きだというエリさん。
一旦クンニを止めて、オマ○コに指を挿れていきます。
「はあああん!」
クンニのときよりも反応が良いです。
中指を動かしながら、Gスポットを刺激していきます。
「あああん気持ちいい・・・気持ちいい・・・」
エリさんのように”気持ちいい”と声に出してくれると男は興奮します。
左手で乳首を触りながら手マンを続けます。
かなりグチョグチョになりました。
指を2本に増やして手マンをしていきます。
「あああ・・・気持ちいい!」
反応がさらに良くなります。
手マンをしながらクリトリスをペロペロしていきます。
「あああイクイク!!」
(おお!まじか?!)
スピードを速めていきます。
腰が浮き上がっていきます。
「あああイキそう!あああ」
少しだけ潮を吹き、エリさんは昇天しました。
「イクのはたまにです」と言っていたエリさん。
気持ちよくなってもらえたようでよかったです。
少し休憩をして食事をすることにしました。
「ホテルのご飯ってだいだい冷凍食品っすよね~(笑)」
「まぁたしかに(笑)」
エリさんは見かけによらずお料理は得意なのだそうです(失礼で本当にすいません)。
ピンポーン!
バスローブを羽織って、玄関まで食事をとりに行きます。
「すいませ~ん!」
一般的なラブホテルは食事受け取り口は用意されているので店員さんと顔を合わせることはありません。
しかし、ここのホテルは完全対面型でした!
おばちゃん2人が食事を持ってきてくれました。
しかも2人で!?
(おい!なぜ2人で来た?!)
ひとりはドアを開ける係で、もうひとりはおぼんを持つ係でした。
(かなり恥ずかしいのですが・・・)
でもナポリタンは意外と美味しかったです。
そして2回戦です。
部屋を暗くすると、エリさんはすぐにエロのスイッチが入ります。
乳首を舐めたあとは、また手マンです。
「ああん・・・グチョグチョいってる・・・」
エッチな音が部屋に響き渡ります。
「オマ○コ舐めてほしい・・・」
おねだりされてしまいました。
手マンを止め、クンニに集中です。
舌に神経を集中させて舐めていきます。
「あああイキそう!」
(え?もう?)
しかし、なかなか絶頂には届きません。
私も本気を出していきます。
電マ相当の強い刺激でクリトリスを舐めていきます。
「ああああイクイク!」
エリさんのカラダがビクビクしてきました!
すると私の胸のあたりに液体が飛んできました。
(なんだ?)
シーツを見るとエリさんは大量の潮を吹いていました。
(おおおおお!)
「出ちゃった♪」
なんという量でしょう。
お姫様ベッドに水たまりができてしまいました。
そして帰る準備をしているとき、ベッド脇の張り紙に目がとまりました。
(あっ・・・)
「ベッドの汚れがあまりにもひどい時はクリーニング代を請求させていただきます」
おばちゃん、仕事増やしてごめんなさい。