濡れやすい敏感20代奥さまをクンニ@仙台市・六丁の目

お問い合わせ頂いていた、ヒナさん(仮名)とお会いすることになりました。
舐め犬 問い合わせ
「結婚しているので、目立たない場所がいいです・・・」
と言っていたヒナさん。
仙台市街から少し離れた、六丁の目で待ち合わせをします。
六丁の目
某所の駐車場でヒナさんを待ちます。
すると入口に、小柄で可愛らしい女性が立っていました!
「こんにちは!後ろに乗ってください」
後部座席に乗ってもらいます。
最近、事情があり後部座席に女性を乗せることが増えました(笑)
今度、車に「ワケあり女性専用車」というシールを貼っておこうかと思います。
話をしながら近くのホテルに向かいます。
「旦那とは仲良しなのですが、エッチのほうが淡白で・・・」
旦那さんとのエッチは、いつもヒナさんが気持ちよくなる前に終わってしまうのだそうです。
セックスは射精をしたら終了、と思っている男性がほとんどです。
男性には「射精したい」という欲求、「射精欲」があります。
これは食欲と似たようなものです。
お寿司や焼肉をたらふく食べても、次の日には必ずお腹が減ります。
同じように男性は、1日に複数回射精しても、数日経つとまた射精欲が湧いてくるのです。
この射精欲と「女性を気持ちよくさせてあげたい・クンニをしたい」という欲求は根本的に違います。
「美味しいカレーが食べたい」と「美味しいカレーを作って食べさせてあげたい」
くらいの違いがあります。
カレーライス
ヒナさんの旦那さんは料理をするのが得意で、自家製チャーシューまで作っちゃうくらいなんですって!
家の料理はほとんど旦那さんが作ってくれるらしい。
素晴らしいですね!
自分のこだわりの料理を食べてもらって「美味しい」と言われることが快感なのでしょう。
きっと食材を探すところから楽しんでいるはずです。
料理をする旦那さん
ヒナさんの旦那さんが料理に関してこだわりがあるように、
私もクンニに関しては人一倍のこだわりがあります。
料理に例えると
「カレーを作るときは、自分の畑でじゃがいもを育てて、インドにスパイスを買いに行く」
くらいのこだわりでしょう。
クンニも料理も、”好きなこと”という意味では全く一緒です!
クンニ好きな男性にとって、オマ○コを舐めて「気持ちいい」と言ってもらえることに何よりの幸せを感じます。
どこが感じるのか?どういう舐め方がすきなのか?をそれを発見していく過程が楽しいのです!
しかし、私は自分で料理をすることには興味がありません。
料理を食べることには興味があるけれど、自分で料理を作ることには興味がない、という人は多いでしょう。
時間がかかるし、面倒だと思ってしまいます。
私は誰かに料理を作ってあげて「美味しい」と言われたことがありません。
同じように、女性に愛撫をして「気持ちいい」と言われたことがない男性もいます。
クンニが好き・嫌いよりも、クンニをして楽しいと思ったことがないのです。
「どう舐めたら気持ちいいのか」は「どうしたら料理が美味しくなるのか」と考えるのと同じことです。
この思考を変えるためには、色んな女性に「気持ちいい」と言ってもらうしかありません。
しかし、妻帯者が他の女性に愛撫しまくるのは、あまりよろしくないでしょう。
エッチが淡白という旦那さん・彼氏は
愛情がないというわけではなく、
「セックス=射精をすること」
と思っているだけなのです。
恥ずかしがらずに「気持ちいい」と言ってあげたら、愛撫やクンニに興味が出てくるかもしれません。
話が長くなりました。
農道を通り裏口からホテルに入ります。
今回利用したホテルは
「ホテルシルビア5150」
ホテルシルビア5150
駐車場から直接お部屋に入れる”バレにくい”ホテルです。
どうでもいいですが、
この赤い模様の看板と”5150″という数字に、なにか見覚えはありませんか?
女性よりも男性の方のほうが知っていると思います。
これはエディ・ヴァン・ヘイレンの・・・・・・
はい、また話が長くなるので止めます(笑)
きっとホテルの支配人の趣味なのでしょう。
入室します
外観は風情がありましたが、部屋の中はリフォームされているので綺麗でした。
仙台 ホテルシルビア5150
室内はヴァン・ヘイレン要素がどこにもありません(笑)
「すごい緊張してます・・・」
そわそわした様子のヒナさん。
まずはシャワーに入ってもらいます。
「あ、バスローブが赤いです」
中学校の指定ジャージのような感じでした。
私もシャワーに入ります。
“無香料”のボディーソープを手に取りました。
無香料ボディーソープ
(むむ!なんだこれは!?)
無香料のはずなので、普通に匂いがついています!!
(おかしいだろ!)
これの無香料は、匂いでバレたくないという人のためのものです。
こんなフェイクは初めてでした。
ホテル・ヴァンヘイレンを利用する際は気をつけてください。
「もっと暗いほうがいいですか?」
「はい、できれば・・・」
スロットマシンの電気も消します。
かなり暗くなりました。
ベッドに腰掛けて、ヒナさんの手を握っていきます。
すると私の手をギュッと握り返してきました。
首元にキスをしながらカラダを触っていきます。
「うっ・・・うっ・・・」
すぐにエッチな声が聞こえてきました。
敏感なのかもしれません。
大きめのお耳をゆっくりと舐めていきます。
「はっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
その瞬間、ヒナさんがギュッと抱きついてきました。
バスローブの紐をほどき、上半身を露出させます。
肩や腕のあたりを撫でながら、首下をペロペロ!
「あっ・・・あっ・・・」
ブラの上からおっぱいを揉むとさらに声が大きくなります。
ベッドに寝てもらい、首を舐めながらブラを外していきます。
軽くキスをしてから、乳首の先端に円を描くように舐めました。
「あっ・・・はぁ・・・」
ムクムクと乳首が固くなります。
ヒナさんの息づかいが速くなってきました。
パンティーの上から割れ目をなぞるともうヌルヌルです!
「ああん・・・あああ・・・」
声がもう一段階大きくなりました。
相当敏感体質です。
パンティーを脱がします。
股間に顔を埋め、大陰唇を舐めていきます。
「ああ・・・あっ・・・あっ・・・」
焦らて、重要な部分はまだ舐めません。
でもヒナさんは激しく感じています。
クリトリスをペロペロしていきます。
「あああ!あああ!」
予想通りのリアクションです。
そしてヒナさんのクリトリスはとても舐めやすい形状でした。
蚊が血を吸うときのようにチューチューとクリトリスを吸っていきます。
名付けてモスキートクンニです!
「ああああ!あああん」
ヒナさんの背中が浮いてきます。
また私の腕をギュッと掴んできました。
両手で乳首を触りながら、クリトリスを口に含んで舐めていきます。
「あああああ!あああん!」
腰がガクガクしていました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
1時間ほど舐めてから少し休憩をします。
「普段、ひとりですることきはイクんですか?」
「ひとりではイキます、誰かにしてもらってイッたことはないです」
(ほほう、それならワシが初イキさせてやるわ!)
休憩後もクンニを続けます。
オマ○コに指を入れます。
入口はキツキツ、なかはグチョグチョです!
「あっ・・・あっ・・・」
手マンをしたまま、そのままクリトリスを往復させて舐めます!
「ああん・・・ううううう」
今にも「イッちゃいそう!」という反応です!
指を2本に増やすと
さらにグチョグチョとエッチな音がします。
「ああん・・・いい・・・いい・・・」
クリトリスを吸いながら、先端を舐め舐めします。
腕を掴んでいる手に力が入ります。
「あああ・・・あああ・・・」
ヒナさんはめちゃくちゃ感じています。
しかし、イク気配はありません。
(こりゃもうそろそろ時間かもしれん・・・)
時計を見ると、やはりかなり時間が経っていました。
シーツはヒナさんの汗でビッショリです。
仙台 ホテルシルビア5150
でも結局、絶頂とまではいきませんでした。
駅までヒナさんを送り、お別れをします。
家に帰ると、ヒナさんからメッセージが届いていました。
カカオトーク メッセージ
※メッセージ画面は本人の許可を得て掲載しています。
私は自分の実力を過信していました。
もう一度、畑にじゃがいもを植えるところからはじめます。
ありがとうございました。