美少女JDが舐め犬に依頼した意外な理由

縁結びの舐め犬

「藤川さんに会うと恋愛運が上がるんです」
ユメちゃん(仮名)は、去年、私にクンニされたあとすぐに恋人ができたそうです。
そして少し前に会ったあとも、またすぐに好きな人ができたんですって!

いいね!

クンニ藤川

どうやら私は「縁結びの舐め犬」のようです(笑)

というわけで、今回はユメちゃんの恋を応援するためにオマンコを舐めに行ってきました!

オフショルダーの背中に興奮

待ち合わせは大学の近くにあるコンビニです。
お昼どきだったので、店内は学生と学校関係者らしき人たちでごった返していました。

そんな中、舐め犬と待ち合わせをするひとりの美少女女子大生。

「こんにちは♪」

振り向くとおめめパッチリのかわいいユメちゃんが立っていました。

ユメちゃん

ユメちゃん
  • 年齢:19歳
  • 身長:151センチ
  • 交際:彼氏なし

オフショルダーのワンピースなので肩と背中が丸見え!

うひょー!

クンニ藤川

隣に停まっていた白のハイエースワゴンの男性二人組も「おい、あれ見ろよ」というように、身を乗り出しながらユメちゃんの背中をガン見していました(笑)

目のやり場に困りながら助手席のドアを開けます。

いつもお水買ってきてくれてありがとう

クンニ藤川

いえいえ

ユメちゃんはワンピースのスカートをドアの間に挟まないように、ゆっくりと車に乗り込みました。

恋する乙女のお悩み

車に乗ってホテルに向かいます。
「好きな人できてよかったね」
「うーん、でもまだ付き合ったわけじゃないですし、これからなんですよ……」
今は彼にどうやってアプローチしようか考え中なのだそうです。

「女性は恋すると綺麗になる」といいますが、恋愛すると女性ホルモンが分泌されやすくなるので、肌にツヤが出てきたり、体調が良くなったりすることが本当にあるそうです。

ですが!
私は恋愛よりも、もっと女性ホルモンを分泌させる方法を知っています!

そうです!クンニです!

女性は性的興奮すると愛液が出てきてオマンコ濡れます。
この愛液と一緒に女性ホルモンも分泌されているのです。

つまりクンニは綺麗になるための近道といっても過言ではないでしょう。

ただ、ユメちゃんにはひとつの悩みがありました。

それは挿入が苦手なことです。

初体験のときに、すごい痛みを感じてしまい、それからチンチンや指を挿れるのが怖くなり、トラウマになってしまったそうです。
私も前回お会いしたとき、指入れにチャレンジしてみたのですが、挿れる直前で腰が逃げてしまい、結局1ミリも入れることはできませんでした。

「男の人はみんな付き合ったらエッチしたいって思いますよね」
「そうかもしれないですね」
世の中、オマンコを舐めて満足する舐め犬のような男性ばかりではありません。
付き合って彼女とセックスしたくなるのは、男性なら仕方がないことでしょう。

禁煙室でクンニ

恋愛についてアレコレ話していると到着しました。
青葉区折立にある「エルディアモダン仙台」というホテルです。
昨年リニューアルしたばかりなので、どの部屋も綺麗なのが特徴。

フロントにポップコーンバーや焼酎バーがありました。

「ポップコーンがあるけど食べる?」
「食べます♪」
「ドライフルーツもあるよ!」
「それも食べます♪」
まるで映画館デートをしている気分になりました(笑)
JDウケするサービスを考えてくれたホテルの人に感謝!

入室

仙台 クンニ ラブホ

「かわいい部屋ですね♪ 」
ユメちゃんが着ているワンピースような、ガーリーなお部屋です。

またこのお部屋は禁煙室でした。

焼きそばとオマンコは、空気の綺麗な場所で食べる(舐める)ことで不思議と美味しさが増します。

「あれ?壁にトゥシューズがある?!」
「ほんとだね~」

仙台 クンニ ラブホ

これはオマンコを「白鳥の湖」にしなさいという意味なのかもしれません(笑)

「お家でシャワー入ってきたんですけど、どうしますか?」
「おお、それなら大丈夫だね……あっ」
若いフェロモンをシャワーで流してしまうのはもったいないので、できることならそのままスタートしたかったのですが、シャワーに入ってもらわなければいけない理由をふと思い出しました。
「ごめん、やっぱり一回シャワーに入ろう」
「わかりました♪」

私はユメちゃんがシャワーに入っている間、冷蔵庫の右上にある、筒状の小さな簡易的な冷凍部分にあるものを入れました。

舐め犬プレイ開始

シャワーから出たあとは、お互いバスローブではなく私服を着てソファーに座ります。

まずはワンピースから丸出しになっていた背中をナデナデしていきます。
「いやん……くすぐったい……」
色っぽい背中はしっとりと汗ばんでいました。
(ニヤリ……)
むしゃぶりつきたい気持ち抑えて、ギュッとハグをしていきます。

クンクン……

「ん?ユメちゃん香水変えた?」
「わたし好きな人変わると香水も変えるんです♪」
(ほう……)
ドルガバの香水で昔の恋人を思い出す人の歌が有名ですが、同じように私も匂いで女性を記憶した経験があります。
舐め犬なので「オマンコの匂い」といいたいところですが、普通にクロエの香水が嗅ぐとある女性を思い出します。
男性に印象づけるために、香水はかなり重要なアイテムでしょう。

頭をナデナデしたあとは、小さなカラダをギュッとしながら首元にキスをしていきます。
「んっ……」
ユメちゃんは首が弱点です。
全開に露出していた首元に軽く口づけをしていきます。
(私服エロいな~)
バスローブよりも私服のほうがエロさ倍増です!

赤い唇にキスをすると、ユメちゃんは小さな舌を、私の口に入れてレロレロと這わせてきました。
「んっ……」
キスをしながら首元を軽く触ると上半身がピクピク動きます。

ワンピースを着たままベッドに寝てもらいました。
すぐに脱がすのはもったいなかったので、そのまま愛撫を続けます。

強く力を加えたら折れそうなほど細い鎖骨にキスをしました。
「やんっ……」
きゃわきゃわなあえぎ声が出てきました!
この調子でどんどん声を出してもらわなければいけません!
エッチな声を出すと、女性ホルモンがより多く分泌されるのです!

唇をタコの吸盤の形にして、ハンコを押すようにペタペタとキスをしていきます。
「やんっ……やんっ……」
ハンコは効率が悪いのでこれから全国的に廃止される流れになりますが、愛撫は効率化できません。当然、廃止にもできません。
ひとつひとつのパーツに愛情を込めながら、唇という名のハンコを押していきます。

首元をじっくり責めたあとは、ワンピースを頭から抜いていきます。
「うぅ……」
ユメちゃんは一瞬で下着姿になりました。
(おおっ!ワンピースってエロいな)
男性は一瞬で裸になれる服を持っていません。
私が知っている限り、一瞬で裸になれる男性は、龍が如くシリーズに出てくるヤ○ザだけでしょう。

脱がせたワンピースをシワにならないようにソファーに置きました。

ブラを外そうと背中に手をまわしますが、後ろにホックはついていませんでした。
ユメちゃんは「ホックはこっちだよ」というように左脇を押さえます。
(なるほど……)
名称は知りませんが、オフショルのときにつける用のブラみたいです。

ブラを外すとかわゆい乳首がこちらを向いていました。
舌の柔らかい部分で撫でるようにペロペロしていきます。
「はああ……」
ユメちゃんは乳首の感度も抜群です。

さらにおっぱいを舐めながらパンティーを触ってみると……

グチュ……

「クチュ」ではなく「グチュ」でした(笑)
とんでもなく濡れています!
ユメちゃんは女性ホルモンを出しまくっていました!

スルスル……

パンティーには愛液がつきすぎてヌルヌルでした!
まるで熱を出して8時間寝込んで一発目に鼻をかんだときのティッシュのようです(笑)

舌をスコップのような形にして愛液をすくいながら舐めていきます。
「はあああん!」
(うおおおお!)
恋する乙女の女性ホルモンは格別に美味しいでござる!
盛岡で食べた、わんこそばのように舐めても舐めても次から次にどんどん溢れ出てきます!
まさに「まんこそば」です!

ゆっくり舐めていると小さかったクリトリスがコリコリと強度を増してきました。
舌の側面で横舐めしていきます。
「はあああっ!」
クンニをしながら両手を伸ばして乳首も同時に責めていきます。
するとユメちゃんは自分で腰を上下に動かしてきました!
「腰、動いちゃってるよ」
「いやん……」
そう言いながらも腰のグラインドは止まりません!
めちゃくちゃエロすぎです!

すると太ももにギューッと力が入り、私は顔を挟まれました!
「ああああ……ダメっ……」
腰がだんだんと浮いてきます!
「ああっ……イクっ……」

ビクン、ビクン

脚を震わせながらユメちゃんはイッてしまいました。

しかし、その後も追撃クンニをします!
「ああああっ!」
優しく優しく舐めていたのですが、甲高いあえぎ声がさらに大きくなっていました。

そして徐々に舐める力を弱めていき、体を起こしてユメちゃんにキスをしました。

指入れへのトラウマ

クンニのあとはユメちゃんが不安な指入れにチャレンジ。
濡れていましたが、念の為ローションを使って、指を挿れていきます。

中指だと痛いかもしれないので、まずは小指を挿入。

膣口に指をピタッとつけます。

「いや……」

ユメちゃんは嫌がるようにして脚を閉じてしまいました。

「痛かった?」
「まだ痛くはないけど……」

かなり怖がっているようです。

クンニをしていたときのように、脚を開いてもらって挿入していきます。

ヌプヌプ……

それほど痛みを感じることはありませんでしたが、ユメちゃんはやはり恐怖感が拭えないでいました。

「ちょっと休憩してもいいですか?」

口移しでお水を飲んでから布団の中で少し休憩をしました。

指入れとアドラー心理学

ユメちゃんから再チャレンジの申し入れがありました。
「今度は中指でしてもらってもいいですか?」
「いいけど、大丈夫?」
「大丈夫です!アドラーさんも”トラウマは存在しない”って言ってたし」
「アドラーさんってアドラー心理学の?」
「そうです!」
まさかラブホのベッドの上で心理学者の名前を聞くとは思いませんでした(笑)
ユメちゃんは読書が趣味で、色々な本を読むのだそうです。

ちなみに私は数年前に『嫌われる勇気』が売れたとき、たまたま読んだだけで、心理学はまったくわかりません(笑)
クリトリスの心理学ならわかります。

「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、
現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。

「過去に痛い経験をしたから、オマンコに指を挿れるのが怖い」
これは「原因論」でアドラーに完全否定されます。

アドラーは「原因論」ではなく「目的論」を提唱しています。

ユメちゃんは
「指入れを怖がること」
が目的ではなく
「好きな人とラブラブセックスすること」
が本来の目的でしょう。

つまり、痛みを感じないラブラブセックスにたどり着くためには、過去のトラウマを乗り越えなければいけないのです!

※「原因論」と「目的論」に関してはYouTubeとかに詳しく説明している人がいるのでそちらを見てください。

「ゆっくり入れるね」
「はい」

正常位の体勢で挿入します。脚にかなり力が入っていました。

充電切れのルンバがホームベースに戻るくらいの速度で指を入れていきます。

「んん……」
「痛くない?」
「ううん、大丈夫」

オマンコの中はヌルヌルグチョグチョです。
徐々に奥へと進んでも、痛みは感じていないようです。

ズブズブ……

8.5センチの中指が全部オマンコの中に入りました。

「何か変な感じがする……」
「おしっこしたい感じ?」
「うん、そんな感じ」

指の腹で膣の天井をこすっていきます。

「だめだめ!出ちゃいそう」

痛みではなく尿意を感じたのは良い傾向です。
AV男優のしみけんさんも「オーガズムと尿意を錯覚することがある」と言っていました。


しばらく、指先を動かし続けましたが、ユメちゃんが痛みを感じることはありませんでした。

「少し克服できたので良かったです」

これで
「指を入れても痛くない」
という事実を作ることができました。

今までは「痛みを感じるのは自分のカラダが変なのかも」と思っていたかもしれませんが、そうではないことがわかったはずです。

舐め犬の目的論

腕枕をしながら添い寝をしていると、ユメちゃんは私のお尻を撫でてきます。
「ここ尾てい骨だね♪」
「おおっ!!」
くすぐったいけど気持ちいいです(笑)
「ここから尻尾が生えてくるんだよ」
「えっ?尻尾はこっちだよ(笑)」
逆側にあっと尻尾を触らせます!
「えー!(笑)」

すると猫が威嚇したときのように、尻尾がいきり立ってきました!
「ふふ……」

するとユメちゃんはその尻尾をパクっと食べました!
(ひえ~!)

ペロペロ……

裏筋から側面まで丁寧に愛撫してきます!
10代とは思えぬハイレベルなテクニックです!

ユメちゃんは元彼に喜んでもらおうとして、フェラの技術を磨いたのかもしれません。
男性はだいたい口でされるのは好きです。
料理と一緒で、エッチのテクニックは一度コツを掴んでしまえば、他で応用がききます。
お料理上手な女性は男性ウケが良いといわれますが、フェラが上手い女性も確実に男性ウケが良いです!
ちなみに私は女の子にフェラさせるのはあまり好きではありません。

そして今度はローションをつけて手コキをしてもらいます。
私はフェラよりも手コキ派です。

シコシコ……

「おおおおっ!なにそれやばい!」

ユメちゃんは見たことのないような手つきで責めてきます!

(これ、セックスするより気持ちいいかもしれんわ……)

これは熟練の職人が行うプロフェッショナルな手コキです。

グチュグチュと上下に動かすリズムと共に、スガシカオの歌声が聞こえてきました。

「あっ、イクかも……」

私は我慢できずに男性ホルモンを放出してしまいました!

「あっー!」

それを見たユメちゃんはまたパクリと咥えました!

「出すとき言ってくださいよ~」
「いや、気持ちよすぎてつい……」

そしてユメちゃんは枕元からティッシュを取ってきて、自分の口や手よりも先に、ローションまみれになった私の股間を丁寧にフキフキしてくれました。

(あぁ……こんな可愛くて尽くしてくれる子と結婚したい人生だった……)

お風呂でアイス

「じゃあそろそろに風呂入ろうか(ニヤニヤ)」
「はい♪」

お湯が溜まったのでお風呂に入ります。
ホテルのサイトに「全室ブロアバス対応」と書いていたのですが、この部屋は泡風呂できませんでした。
(そういうのは困るから勘弁)

そして私は冷凍庫の中から冷やしていたアイスを取り出しました!

「これお風呂で一緒に食べようね!」
「うそ……なんで知ってるの?」
ユメちゃんは恋人とお風呂に入りながらアイスを食べるのが憧れだったのです。

チャポン……

うしろから抱きしめるようにして湯船に入ります。
ユメちゃんは小さなお口でチョコレートのアイスをかじっています。
「うう、泣きそう」
「おおっ……」
「ってか泣いてる(笑)」

これでユメちゃんの恋愛運が爆上がりになったことでしょう。

(ニヤリ……)

利用したホテル
エルディアモダン仙台店
宮城県仙台市青葉区郷六龍沢4-1