クンニ藤川筆者について
年齢 | 30代・独身 |
身長 | 166cm |
体重 | 57kg |
体脂肪率 | 12% |
清潔な口内環境
直接オマンコに接触するお口周りは常に清潔に保っています。
性病検査の徹底
女性読者様の体ことを第一に考えていますので定期的に性病検査を受けています。
今まで計32回の検査を受けました(2024年8月3日現在)。
おそらく日本で一番性病検査を受けている舐め犬です。
歯科衛生士さんに褒められるレベル
2~3ヶ月に一度、歯医者さんで歯のクリーニングを行っています。
お口は神聖なるオマンコに接触する部分ですので清潔な口内環境を保つのは当然。
おかげさまで虫歯は一本もなく、いつも歯科衛生士さんに褒められています。
商売道具の舌はピカピカ
舐め犬の商売道具は舌。
毎日NONIOの舌ブラシと専用ジェルで磨いています。
「マスクをしたら自分の口臭が気になる…」
と感じたら舌を磨けば口臭が消えますので、舐め犬でない人にもオススメ。
喫煙 | タバコは吸いません。乳首とクリトリスは吸います。 |
飲酒 | お酒は弱いのですぐ酔います。愛液はいくら飲んでも酔いません。 |
ギャンブル | 一切やりません |
好きな食べ物 | オマンコ、お肉、お魚、サラダ、卵、うどん、そば |
嫌いな食べ物 | ありません。 |
性格 | ここ数年怒った記憶がないくらい優しいです。ベッドの上では特に優しいと評判です。 |
宗教 | 無宗教です。 |
ヒゲ | 質の高いクンニをするために医療脱毛しました。常時ツルツルの状態をキープしています。 |
アンダーヘア | 自分は医療脱毛でパイパンにしていますが、女性は「毛有り」が好きです。剛毛の女性だとテンションが上ります。 |
体毛 | 首から下の毛はすべて処理しています。 |
髪の毛 | 髪の毛はパイパンではありません。月に一度、渋谷のカリスマ美容師さんに切ってもらっています。 |
口内環境 | 虫歯は一本もありません。舌磨きも毎日を欠かさず行っています。舐め犬として口元の衛生は非常に重要なので、三ヶ月ごとに歯科検診を受けています。 |
運動習慣 | 長時間クンニをする体力つけるために週にニ回ジムに通っています。 |
住まい | 野良犬なので一人暮らしです。 |
好きなキャラクター | んぽちゃむ |
舐め犬について
このブログを通じて「舐め犬」という言葉に初めて知った方もいるかもしれません
舐め犬とは一般的に、女性器を舐める行為「クンニ」をすることで満足する男性を指します。
しかし、一言で「舐め犬」と言っても、その種類は様々。
「女性に支配されたいドM系の舐め犬」や「女性を責め倒すのが好きなS系の舐め犬」など、多種多様な犬種が存在します。
チワワを飼いたいと思っている人が間違ってドーベルマンを選んでしまったら、大変なことになるでしょう。
それは舐め犬も一緒なのです。
クンニの気持ちよさを伝える舐め犬
2018年にブログを立ち上げてから、私はさまざまな女性にご奉仕をしてクンニの経験を積んできました。
ブログの体験談だけでも100記事以上になります。
これまでの経験を通じて、私が使命と感じているのは、クンニの気持ちよさを知らない女性に、クンニの気持ちよさを伝えることです。
エッチの経験があっても、クンニをされたことがないという女性は多くいます。。
クンニはセックスの前菜的な位置づけをされますが、多くの男性が前菜を無視して、主食を食べる傾向にあるのです。
しかし、私は「肉だけでなく野菜もきちんと食べましょう」などと、小学校の先生のような空言を並べるつもりはありません。
私は「前菜だけ食べて帰ってもらうレストラン」を目指しています。
前菜の美味しさを知らない女性に、究極の前菜を提供することが私の使命なのです。
衛生品質の管理徹底
現在日本では、梅毒の患者数が年々増加傾向にあります。特に首都圏における感染状況が深刻です。
梅毒はクンニをしても感染する可能性がある性病。それを念頭に置いて、私は3ヶ月ごとに性病検査を受けています。
HIVや梅毒などの性病は、感染後すぐに症状が現れないことが多く、3ヶ月経過がひとつの目安になるからです。
関東で舐め犬活動を始めてから、ありがたいことにリピートしてくださる方々も増えてきました。
東北で活動していたとき同様に、性病検査を受ける目的は、リピーター様に迷惑をかけないためです。
もちろん感染リスクのある、風俗店などには一切出入りしておりません。
どんなときも安心して利用できるオーガニックな舐め犬を目指しております。
女性器はアート
アートにおける女性器の描写は、世界中で様々な議論を引き起こしています。海外には女性器をアートと捉え、それを題材にした作品を制作した芸術家も多数いますが、残念ながら日本での女性器は「卑猥なもの」とみなされているのが現状です。
女性器は人によって形や色が違います。その違いに対してコンプレックスを持っている女性もいらっしゃるかもしれませんが、私はそれも個性の一部と捉え、女性器を観察することに喜びを感じます。
小説で「花びら」と比喩されることの多い小陰唇ですが、これはまさにその通り。女性器は満開の桜のような美しさを持っているのです。
自身の女性器の色や形に対して悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、多くの女性器を見てきた私にお気軽にご相談ください。
五感が刺激されるクンニ
男性がクンニをするときは、視覚、味覚、嗅覚、触覚、そして女性器が濡れたときは、その音を耳でも楽しめます。
一方、”女の勘は鋭い”と言われるように、女性は男性よりも優れた五感を持っていることが多くの研究でわかっています。
なかでもクリトリスは非常に感度が高く、8000個以上の神経が集まっているといわれているので、それを舌で舐める行為は「最上級の触覚体験」といっても過言ではないのです。
また、男性に女性器を舐められているという非日常な視覚的興奮も大きいでしょう。
クンニをされると、五感がバチバチに刺激されるのは間違いありません。