18歳・処女美少女が初クンニ&初指入れ@太白区・中田

処女からの舐め犬依頼

先日募集を再開したのですが、早速お問い合わせをいただきました!

舐め犬 問い合わせ

18歳?!
身長150センチ?!
処女?!

(ゴクリ・・・)

予定が合い、すぐにお会いすることになりました・・・

当日の天気は雨。
リナちゃん(仮名)のお家の近くのコンビニで待ち合わせです。

到着すると傘を持った小柄な色白の美少女が立っていました!
「こんにちは、よろしくお願いします」

リナちゃん
  • 18歳
  • 150センチ
  • 処女

(きゃわー!)
ティッシュでよだれを拭きながらホテルへ向かいます。

「緊張します」
髪色は明るくパーマをかけているリナちゃん。
話し方も丁寧で落ち着いています。

しかしリナちゃんは処女です。
(ゴクリ・・・)
友達には彼氏がいる子も多く、話しているとエッチな話題になることもあるそうです。
今は彼氏が欲しいというより、エッチなことを体験してみたいとのこと。
(ありがとうございます!そういうことなら舐め犬にお任せください!)

リナちゃんにはコンプレックスがあります。

  • 小陰唇の形
  • オマ○コの匂い
  • 胸と乳首
  • 体毛

他にも自信のない部分がたくさんあるらしい。

裸は他人と比較しにくいので、悩んでしまいます。
特に10代の頃はコンプレックスを感じやすいのでしょう。

裸に関するコンプレックスをなくすには、男性に裸を見られ慣れることしかありません。
私も高校生のころ「俺のチンチンの形は異常だ」と思い込み、エロ本の裏に載っていた上○クリニックに電話相談をしたことがあります。
ですが、それから女性にチンチンを見られる機会が増え「俺のチンチンは普通だったんだ」ということに気づきました。
セクシー女優の紗倉まなさんは体毛がコンプレックスだったそうです。

紗倉まな

紗倉まな

パイパンにはせず、施術後もしっかりと毛を残しています。
これは”世の中には陰毛好きの男性が多い”ということを知っているからなのです。
裸を見られるプロがあえて残しているのですから間違いありません。

自分がコンプレックスに感じている部分は、異性は意外と気にしていないものです。
むしろ、そういうところが好きという人もおります。

はじめてのラブホ

お話をしているうちにホテルに到着しました。
しかし!
着いたホテルが満室!
部屋の空きを待っているカップルもいます。
天気が悪かったこともあり、みんなラブホに籠もってしまっていたようです。

10分後、別のホテルに到着しました。
今回利用したのは
「ホテルキティ」

ホテルキティ 名取

ラブホテルに行ったことのないリナちゃんですが、ホテルキティの存在は知っていたらしい。

ホテルキティ フロント

「わーこれすごいですねー!」
入り口にはショーケースに入った景品の香水や、数種類の入浴剤が置かれています。
テンションが上っている様子です。

「どの部屋がいいですか?」
見栄を張って高い部屋を選びたいところでしたが、どの部屋も大差ありません。
「キティちゃんの部屋が空いてますよ!キティちゃん好きですか?」
「え?普通です(笑)」
(普通かい!)
私の趣味でキティちゃんの部屋を選びます。

入室しました。

キティちゃん ラブホテル

「あー緊張してきました」
部屋に入って一気に緊張が増してきたようです。

ソファーに座ってお話をします。
「普段オナニーはしますか?」
「はい、でも下着の上からしか触ったことなくて・・・」
「イクことはあります?」
「あります・・・その感覚はわかります(笑)」
(ひえ~!まじかい!)
一気にクンニのハードルが上がりました。

「いつごろからオナニーしてるの?」
「イク感覚がわかったのは幼稚園のころです(笑)」
「ええ~!!!」
見た目は処女の美少女ですが、
オナニー歴10年以上の大ベテランでした。

そんな小さいころから18歳になるまで・・・
我慢できなくなるのも仕方ありません。

ドキドキの舐め犬プレイ

お互いにシャワーを浴びてバスローブに着替えます。
「ピアスは取ったほうがいいですか?」
「うーん、そうですね取りましょう」
お耳を舐め舐めする予定はありませんでしたが、念のため外してもらいます。

「電気は全部消しますね」

パチン

真っ暗になりました。
「これなら少し安心です。でもすごい緊張してきました!汗がやばいです!」
「エアコン下げますか?」
「お願いします!あと音楽って上げることできますか?」
有線のボリュームを少し上げて、プレイ開始です。

キティちゃん ラブホテル

手を握りながらハグをしていきます。
背中や首元からしっとりとした感覚が伝わってきました。
「汗ヤバいですよね!本当にすみません!」
「ううん、全然大丈夫だよ」
冷静にそう言いましたが内心は
(うひょー!若い子の汗じゃ!これで不老不死になれるぞ!)
と歓喜の雄叫びです。

首にキスをしていきます。
「んん・・・」
リナちゃんのカラダがビクッっとしました。
「くすぐったかった?」
「くすぐったいです・・・」
舐めるたびにカラダに力が入ります。

薄めの唇にキスをしていきます。
新鮮な唾液を吸収して5歳若返りました!

唇を重ねていると、リナちゃんのお口から小さく柔らかい舌が出てきます!
「キス下手ですいません」
「全然下手じゃないよ」
最高です。

バスローブを脱がします。
お肌はもちろんピッチピチです。
ギュッと抱きしめながら、うなじを舐めていきます。

またリナちゃんのカラダがビクッっとします。
こちらもくすぐったかったようです。
ブラの上からおっぱいを揉みます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
なかなか揉みごたえのあるおっぱいでございます!

薄ピンクのブラをゆっくりと外していきます。
「恥ずかしい・・・」
リナちゃんは両腕でおっぱいを隠します!
(うひょー!)
外人4コマ
ワシはこれが見たかったんや!

※ネタを使い回して申し訳ありません(笑)

乳首を優しく触っていきます。
「んん・・・」
少しずつ固くなってきました。

まだ誰にも舐められたことのないおっぱいを舐めていきます!

ペロリ・・・

「ううん・・・」
「大丈夫?くすぐったい?」
「ちょっと・・・」
まだ恥ずかしさや緊張があるのかもしれません。

ゆっくり舐めたあと、少し舌の動きを速めて舐めていきます。
「んっ・・・んっ・・・」
声が少しだけ大きくなってきました。
「声の出し方がわかりません・・・」
「自然にそのままで大丈夫だよ」
あえぎ声の出し方も人それぞれ、違います。


しみけんさんいわく、声を出したほうが感度が上がるそうなので、出したほうがいいでしょう。
あえぎ声を出していただいた方が、私がブログに書きやすいので、できれば出してください(笑)

パンティーの上からオマ○コを優しく優しく触っていきます。
(むむ!)
なんということでしょう。
耳をすませば、クチュクチュとエッチな音が聞こえてきます!

処女のオマ○コに梅雨前線到来です!
うひょー!
一気にパンティーを脱がしてしまいますよ~!

「脱がすよ」
そう言うとリナちゃんはコクリとうなずきました。

スルスル・・・

「恥ずかしい・・・」
リナちゃんは両腕を伸ばして、手で股間を隠しました!
(うおおおおおお!!!)

外人4コマ

全米が泣きました。

さて、ここからが本番です。
まずはそけい部にキスをしていきます。
「んっ・・・んっ・・・」
「くすぐったい?」
「大丈夫・・・」
オマ○コ周辺はくすぐったさを感じないようです。

ナチュラルなお毛毛をサワサワします。
(ふぅ~癒やされる~)
毛を一本持ち帰って、スマホのケースに御守りとして挟んでおこうかと思いました。

まだオマ○コには触れず、大陰唇をペロペロ舐めていきます。
「はぁ・・はぁ・・・」
気持ちよさそうな声に変わってきました!

濡れ濡れになったリナちゃんのオマ○コを下から愛液をすくいとるようにゆっくりと舐めていきます。
「あっ・・・」
何度も舌を往復させて舐めます。
「大丈夫?痛くない?」
「ちょっと・・・痛い・・・です・・・」
「ごめんね」
かなり優しく舐めたつもりでしたが、痛みを感じてしまったようです。
処女のオマ○コは傷口と思って舐めなくてはいけません。

クリトリスを舐めていきます。
触れるか触れないかくらいの力です。
「あん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「大丈夫?痛くない?」
「うん・・・気持ちいい・・・」

おお!

今、リナちゃんは「気持ちいい」と声に出して言いました!
感動の瞬間であります!
しばらくクンニを続けていると、オマ○コはさらに濡れ濡れに・・・

指入れ初体験

リナちゃんはお会いする前
「指入れも経験してみたいのですが、ちょっと怖さがあります」
と話していました。

「指ちょっとだけ入れてみる?」
「はい・・・」
「痛くならないようにローションつけるね」
こういうこともあろうかと、私は携帯用のローションを持ち歩いているのです。
中指にたっぷりとローションをつけ、入口に指をあてます。
(ここかな?ここかな?)
リナちゃんのオマ○コは完全に口が閉じている状態でした。

「痛い?大丈夫?」
「うう・・・ちょっと痛いです・・・」
中指を3ミリくらい入れてみます。
「これは大丈夫?」
「うっ・・・痛いです」
金魚の口に指を無理矢理入れる感覚に似ています(実際にそんなことはしません)。

今度は小指を入れてみます。
私の小指は長さ6センチ、直径1.4センチとかなり小さめです。
「大丈夫?」
「これは大丈夫です・・・」
「今、第二関節くらいまで入ってますよ」
「ええ!?」
「気持ちいい?」
「ううん・・・よくわかりません・・・」
小指くらいの太さなら痛みは感じなかったようです。

指入れは一旦止め、再度クンニをします。
幼稚園のころからイク感覚を知ったいたリナちゃん。
初めてのクンニでイカせることができなければ、幼稚園児のリナ笑われてしまいます。

クリトリスだけ舐めるよりも、オマ○コ全体を舐めるほうが反応が良いです。
何度も往復させて舐めていきます。
「あっ・・・気持ちいい・・・」
もう恥ずかしさはそれほど感じていないようです。

すると、リナちゃんの脚に少し力が入ってきました。
「あぁ・・・はっ!?」
カラダが一瞬跳ねました。
授業中寝てるときにビクンとするような感じです。
「はぁ・・はぁ・・・」
「大丈夫?」
「はい・・・イキました・・・」
リナちゃんは恥ずかしそうに照れ笑いをします。

キティちゃん ラブホテル

「え!もうこんな時間ですか!早いですね」
時計を見るともう3時間が経とうとしていました。
「最初は緊張してたけど、終わってみると意外と大丈夫でした(笑)」
リナちゃんはもう全く緊張していません。
「え?ここでお金払えるんですか?すごい!」
「ご飯も頼めるんですね~♪」
ラブホテルの設備に興味津津です。

「あっ!パンツすごい濡れてる!恥ずかしい・・・」
パンティーを脱がせたのは1時間以上前ですが、まだ濡れていたようです。
(ゴクリ・・・)
リナちゃんは初めてのクンニでイクことができました。

初めて野球の試合出た子供が、ヒットを打って褒められるのと、三振をして怒られるのでは、明らかにヒットを打った子供のほうが野球を好きになります。
リナちゃんがもし、初めての経験で無理矢理チンチンを挿れたれていたら激しい痛みでエッチがトラウマになっていたかもしれません。
これでクンニを好きになってもらえていたら嬉しいですね。

利用したホテル
ホテルキティ
宮城県名取市上余田千刈田186-5