問い合わせ
「激しい手マンをされて出血したことがあります・・・」
マナさん(仮名)はそれ以来、恐くて誰にも指を入れられたことはありません。
手マンで感じることができないのが悩みなのだといいます。
「なんとかしてあげたい・・・」
私はお悩みを解决するために勃ち上がりました!
月初めにお問い合わせをいただきましが、やっとお会いできることになりました。
当日
東仙台駅で待ち合わせ。
マナさんと合流をします。
「こんにちは♪」
(ゴクリ・・・めっちゃ可愛い子や・・・)
ぱっちりとした二重とニコッとした笑顔で挨拶をしてきます。
10年前の前田あっちゃんに似です。
そして髪型はツインの三編み!
(かわええ~)
思わず顔がほころびます。
車に乗ってホテルへ移動。
近くで見るとめちゃくちゃ小顔です!
こんなに可愛いのにマナさんには現在彼氏はいません。
初めて付き合った彼がクンニ大好き人間だったといいます。
その彼はドライブの途中に突然
「舐めさせてくれない?」
と言ってきて、後部座席でクンニをしてきたのだといいます。
(水分補給か?!気持ちはわかるぞ!私は車内ではしないけど(笑))
そりゃこんな美女が助手席に乗っていたら、欲望を抑えられなくなるのも無理はありません。
ですがマナさんはその彼のことはあまり好きになることができず、別れてしまったそうです。
(かわいそうな彼・・・)
でも、クンニのことはめちゃくちゃ好きになったマナさん。
一度、味わってしまうと物足りなくなってしまうのでしょう。
(ニヤリ・・・)
ちなみに激しい手マンをしたのは元彼だっそうです。
(許せんマジ!)
ホテルに到着
今回利用したホテルは宮城野区鶴ケ谷にある
「ホテルフィゴーナ」
初めての利用です。
フロントに人がいますが、仕切りがあるので顔をあわせることはありません。
電話で入室方法や精算方法は前日に調査済みでした。
パネルで部屋を選びます。
瞬時に”タイプD”の部屋を選択!
「選ぶの早いですね(笑)」
このホテルの最高ランクが”タイプD”です。
入室します。
広く綺麗なお部屋です。
「緊張します・・・」
マナさんはニコニコと笑っていますが、かなり緊張しているようです。
歯並びがとても綺麗。
(ニヤニヤ・・・)
「そういえばわたし”したいこと”になんて書いてましたっけ?」
問い合わせをいただいたのは20日ほど前です。
確認をすると
クンニ、乳首舐め、背中舐め、アナル舐め
と書かれていました。
「あ、これ以外のやつも全部大丈夫です!」
(ありがとうございます!では全身舐めさせていただきますよ!うひょー!)
プレイ開始
シャワーに入りバスローブに着替えます。
「緊張して汗がヤバいです・・・」
かなり汗をかいてしまっているようです。
エアコンの温度を少し下げて、ベッドへ移動。
電気をすべて消しましたが、昼間だったので窓の外から自然光が入ってきます。
三編みの編み目まではっきりとわかりました。
ベッドに腰掛けます。
「どうすればいいですか?」
「なにもしなくて大丈夫ですよ」
基本的に女性は完全に受け身になっていただいて結構です。
まずはギュッと抱きしめていきます。
(むむ・・・)
マナさんはめちゃくちゃ細身です。
三編みをずらして首にキスをしていきます。
マナさんのカラダが少しだけピクッとしました。
耳をペロペロしていくと声が漏れてきます。
「んん・・・」
「くすぐったい?」
「ちょっとくすぐったい・・・」
恥ずかしそうにうつむいています。
(きゃわ~)
バスローブを脱がせていくと、しっとりと汗をかいていました。
「ごめんなさい・・・緊張しちゃって汗が・・・」
エアコンを22℃まで下げました。
ベッドに寝てもらいます。
「恥ずかしい・・・」
マナさんの白いお肌が丸見えです!
首元や胸元を丁寧に愛撫したあと、ブラの上からおっぱいを揉んでいきます。
「んん・・・」
控えめな喘ぎ声が聞こえてきました。
マナさんは胸が小さいことを気にしていましたが、Cカップほどありちょうど良いサイズです。
ブラの隙間に手を入れて乳首を軽く触っていきます。
「いやん・・・・」
手でガードされちゃいました。
ブラを外していきます。
「明るい・・・」
恥ずかしがっている表情もかわゆいです。
いきなり乳首は舐めずに周辺を愛撫していきます。
「鳥肌立ってるよ」
「うう・・・」
まだ緊張しているのでしょうか。
カラダは細く、肌はモチモチしているマナさん。
乳首をゆっくりと舐めていきます。
「はっ・・・」
思わず声が漏れてしまったようです。
乳首をチューチューと吸っていきます。
「んん・・・」
するとムクムクと立ってきました!
(ふふふ・・・)
乳首の先っぽを舌で弾くようにして舐めます。
「ううん・・・」
だんだん反応が良くなってきました。
おっぱいを十分に舐めたあとは、うつ伏せになってもらいます。
(おお!)
マナさんはTバックを履いていました!
三編みとTバック・・・
ギャップがたまりません!
スベスベの背中を舐め舐めしていきます。
「んん・・・気持ちいい・・・」
マナさんは背中も性感帯のようです。
背骨のラインに沿ってゆっくりと舐めていきます。
そしてお次はお尻です。
「うん・・・」
プリップリのヒップです!
でもアナルはまだ舐めません。
また仰向けになってもらい、おっぱいをペロペロ!
そしてパンティーの上からオマ○コを指でなぞっていきます。
「うう・・・恥ずかしい・・・」
マナちゃんのほうに目を向けると、恥ずかしがってバスローブで顔を隠しちゃいました!
(きゃわわ~)
キュッと締まったウエストも舐め、太ももやふくらはぎも舐め舐めします。
マナさん足の指にはキラキラしたネイルが施されていました。
(よし・・・)
足を手に取り、指をしゃぶっていきます。
「あっ・・・」
一本一本吸い付くように舐めます!
「あぁ・・・気持ちいい・・・」
(ニヤリ・・・)
その言葉を聞いてさらに激しくしゃぶっていきます。
「あん・・・そんなにしたらお腹壊しちゃうよ」
むしろ可愛い子の足をしゃぶってお腹を壊してみたいものである。
オマ○コをじっくり撫でていくと、じわじわと湿度が上がっていくのがわかります。
「脱がしてもいい?」
「うう・・・」
マナさんは手で申し訳程度のガードをします。
(ニヤニヤ・・・)
黒のTバックをゆっくりと脱がせていきます。
(うひょー!)
品のあるアンダーヘアです。
「ううう・・・緊張します・・・」
まだまだ緊張が解けない様子のマナさん。
オマ○コの周辺から愛撫していきます。
「あん・・・あん・・・」
声がだんだんエッチになってきました。
大陰唇を上下にペロペロと舐めていきます。
オマ○コに触れないように舐めていたのですが、少しだけクリトリスに舌が触れてしまいました!
「あんっ!」
かなり敏感なようです。
ワレメとクリトリスにキスをしていきます。
「ああっ!」
キスをするたびにカラダがピクピクっと反応します。
オマ○コを下から上までゆっくりと舐めていきます。
「ああん・・・」
何度も往復させて舐めていきます。
トロトロした愛液をすべて飲み干しました。
舌で円を描くように時計回りでクリトリス舐めていきます。
「あん・・・気持ちいいい・・・」
マナさんがギュッと私の手を握ってきます。
今度はクリトリスを吸引していきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
握った手に力が入るのがわかりました。
だんだん感度が上がってきたようです。
吸引しながらクリトリスの先をペロペロしていきます。
「あん・・・ヤバい・・・」
マナさんは自分で少し腰を動かしています。
(エロい・・・)
舌の動きを加速させて舐めていきます。
「ああん!」
控えめだった喘ぎ声がかなり大きくなってきました。
さらに左手で乳首を触っていきます。
「あっ!」
全身がピクッと反応します。
「ヤバい・・・」
下半身に力が入ってきました。
クリトリスをさらに強めに吸って舐めていきます。
「あああん・・・あっ!」
すると腰が浮き、下半身から力が抜けました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
どうやらイッてしまったようです。
指入れ
マナさんは指入れに対してトラウマがあります。
もちろんエッチをしても気持ちいいと思ったことがありません。
「自分は中で感じることができないカラダなんだ」とずっと悩んでいたそうです。
オマ○コは濡れていたので、指を入れても問題なさそうです。
しかし、万が一のことを考え、ローションを使用することにしました。
オーガニックのペペローションです!
真のオマ○コマニアはローションまで無添加にこだわっています。
「痛かったら言ってね」
「はい・・・」
オマ○コにローションを塗っていきます。
「んん・・・」
感じているのでしょうか?
クリトリスにも塗り塗りしてみました!
「あん・・・」
ローションのヌルヌルで気持ちよかったみたいです!
「入れるよ・・・」
ヌプヌプ・・・
1秒間に3ミリくらいの速度で挿入します。
「痛くない?」
「大丈夫です」
中指が全部入りました。
オマ○コの中の上のほうをこすっていきます。
「あっ・・・なんかお○っこ出ちゃいそう」
これは始めての感覚だったようです。
気持ちいいとはまた別の感覚らしい。
以前、処女の方に手マンをしたときも同じことを言っていました。
慣れていないとそのような感覚になるのかもしれません。
関連記事:クンニの経験を重ねて性感帯が増えた美少女@仙台市・八幡
マナさんはこの記事を読んで勇気が出ました、と話していました。
一旦手マンをストップします。
「続けても大丈夫?」
「はい・・・」
中でゆっくり指を動かしたり、上に軽く押したりして刺激させていきます。
「痛みは感じる?」
「痛みは全然ないです!」
マナさんは真っ裸、私はバスローブを着たまま。
手マンをしているのですが、私はまるで患部の状態を確認しながら治療している医者のような感じです。
ちなみに昔の欧州では医療行為として手マンが行われていました。
関連記事:電マを発明したのは130年前の医者
冷静になって見るとマナさんは足を広げてとんでもなくエロい格好をしています!
(うひょー!エロすぎ!しかも明るい!)
しばらく続けましたが「気持ちいい」という感覚にはならないようです。
「徐々に慣れたほうがいいかもしれませんね」
「はい・・・」
顔面騎乗
手マンを止めて、今度はまた背中を舐めます。
そしてアナルもを舐め舐め!
「んん・・・気持ちいい・・・」
可愛い顔して、お尻の穴を舐められて感じています。
(エロいなぁ・・・)
次は体勢を変えて顔面騎乗をします。
「顔の上に乗ってみて」
「こうですか?」
ゆっくりと顔の上に跨ってきます。
この瞬間のアングルマジで最高です。
これはVRでも体験できません。
すぐにクリトリスに吸い付きます!
「あああん!気持ちいい!」
マナさんはそう言いながら自ら腰を前後に動かしてきます!
エロすぎです!
腰を動かすたびにグチョグチョと音がしています。
「この体勢ヤバい・・・気持ちいい・・・」
両手を握りながら顔面騎乗でのクンニを続けます。
私もマナさんの腰の動きに合わせて舐めていきます。
阿吽の呼吸です。
クリトリスは硬くなってコリコリです!
腰の動きもだんだん早くなってきます!
「ああん・・・イキそう・・・」
マナさんは足をプルプルさせて震えてイキました。
そしてイッたあとも体勢を変える気配がありません。
もちろん、そのまま舐め続けます。
結局マナさんは顔面騎乗で3回もイキました。
∞回戦
「はぁはぁ・・・10回以上イッちゃった♪」
白い歯を見えてニコッと笑っています。
もうまったく緊張している様子はありません。
時計を見ると4時間近くが経過していました。
「そろそろシャワーにします?」
「んん・・・」
マナさんはバスローブを着る気配がありません。
(ふふふ・・・)
まだ舐めてほしいようです。
その後もクンニを続け、マナさんは三編みをグシャグシャにしながら何度もイキまくりました。