ラブホのインスタ
この日はミユちゃん(仮名)のお家の近くで待ち合わせをします。
ミユちゃん
- 19歳
- 153センチ
- Cカップ
ロングスカートに黒のサンダル。
白のトップスは袖が短めです。
綺麗な腋がチラリと見えました・・・
クンニ藤川
最近、お友達とアラジン実写版の映画を観に行ったというミユちゃん。
まだ映画の余韻が残っているそうです。
私も観に行ってきました!
アラジンを観てきました~ pic.twitter.com/RzdTkNsFxB
— クンニ藤川 (@tohoku5566) 2019年6月20日
アラジンの原作はアラビアンナイトです。
今回はアラビアンナイトつながりで
青葉区八幡にある「シンドバッド」というホテルを利用しました!
混同しがちですがアラジンとシンドバッドは別人です。
フロントには大きなクマさんがいました!
「ハッシュハグをつけてインスタにアップしてね!」と書いてあります。
クンニ藤川
ミユちゃん
そりゃそうでしょう(笑)
ネイビーのパンティーはシミが目立つ
わりと広いお部屋です。
お風呂はかなり綺麗でした。
窓の外からは川が見えます。
昼間は眺めが良いですが、夜は怖そうです(笑)
テーブルの上には、今流行りのタピオカミルクティーのチラシが置かれています。
「タピオカ飲んだことある?」
「あります!」
今どきのJDで、タピオカを飲んだことのない女の子などいないでしょう。
私は飲んだことがなかったので注文します。
「これってタピオカですか?」
ミユちゃんいわく、お店で飲んだものと食感が違ったらしい。
ミルクティーは午後の○茶と同じ味がしました・・・
たぶん午後テ○ーです。
でも美味しい!
プニプニしたタピオカを舌の上で転がしながら飲みます。
そしてタピオカを飲んだあとは・・・
ミユちゃんのエッチなタピオカを舐めるのです!
クンニ藤川
シャワーに入り、バスローブに着替えます。
「部屋明るいね(笑)」
ミユちゃんにクンニをするときは、いつも電気をすべて消して真っ暗な状態で行っていました。
しかし今回はカーテンの下から自然光が入ってくるので、結構明るいです。
実際の明るさこれくらいです(色調補正済)。
肌の色や顔の表情がはっきりとわかります。
「恥ずかしいです・・・」
クンニをされることには慣れても、裸を見られることにはまだ恥ずかしさがあるようです。
ベッドに移動して、ミユちゃんにふとんをかけてあげます。
「これなら少しは大丈夫?」
「まだ恥ずかしいです・・・」
気をつかっているフリをしていますが、内心は
(ミユちゃんの裸を明るいところで見れるぞ!)
と超ウハウハ!
男は視覚からの刺激が最も興奮するのです!
ベッドに寝てもらった状態で、可愛いお耳にキスをしていきます。
「ん・・・ん・・・」
どれだけ明るくても、エッチな声は出てしまうようです。
首筋をペロペロしていきます。
舐めながらミユちゃんのほうを見ると、恥ずかしがって可愛いお顔を隠しちゃいました!
(ニヤニヤ・・・)
バスローブのボタンをひとつづつ外していきます。
「うう・・・」
ミユちゃんはずっと恥ずかしそうに顔を隠しています。
(きゃわわ~)
この日は大人っぽい紺色のブラをつけていました。
あどけない顔とエロいブラのギャップがたまりません!
先日、ミユちゃんはバイト先で高校生に間違えられたくらい童顔です。
左手を背中に回し、ブラのホックを外します。
「うう・・・」
ヒジでブラを抑え、外せないようにガードされました!
(ふふふ・・・)
こんなに明るいところでおっぱいを見られたことがないのでしょう。
仕方ありません。
そっとブラを外していきます。
ピンク色の可愛いおっぱいが露出しました!
(うきー!)
アラジンの相棒アブーが魔法の洞窟に入って、あたり一面の宝石に興奮したときのような目になります!
可愛い乳首はピンと上を向いています。
吸い付くようにペロペロしていきます!
タピオカよりも舌触りの良い触感です!
「うううん・・・ううん・・・」
気持ちよさそうな声が絶えず漏れ続けています。
パンティーの上からオマ○コを触って状態を確認します。
「あぁ・・・」
しっとりとしています。湿度は高そうです。
オマ○コの筋を指で何度も往復させて撫でていきます。
初めて会ったときは、パンティーの上から触っても
「少し痛いです・・・」
と言っていました。
しかし、今はまったく痛がる素振りがありません。
目視でパンティーの様子を確認します!
パンティーの色は紺色。白の下着よりもシミが目立ちます。
(どれどれ?・・・おお!)
やりました隊長!五百円玉くらいの大きさのシミができています!
「開け!ゴマンコ!」
「脱がいちゃうね」
「うう・・・」
ミユちゃんは両手で顔を隠します!
(うひょー!)
相変わらず100点満点のリアクションです!
さあ、目の前には美少女のオマ○コ!
ですが、まだ扉が閉ざされています。
扉を開けるには呪文を唱えなくてはいけません。
「開けー!ゴマ○コ!」
「ううう・・・」
両指で扉を開けると、中はピンク色のパラダイスが広がっていました!
(うひょー!)
魔法のじゅんたんも勃起するレベルです。
余談ですが「開けゴマ」という呪文は「アリババと40人の盗賊」に出てきます。
混同しがちですが、アリババとアラジンとシンドバッドは別人です。
下からゆっくりとオマ○コを舐めていきます。
「あん・・・あん・・・」
愛液が溢れ出てきました!
クリトリスを上下にリズミカルに舐めていきます。
初めてクンニをしたときは、早く舐めるよりも、ゆっくり舐めたほうが気持ちよさそうにしていたミユちゃん。
しかし、ここ最近はゆっくり舐めただけでは満足できなくなったようです。
本人に直接そのことを聞いても、恥ずかしがって答えてくれません。
なので、先日LINEで聞いてみました。
すると・・・
「ひとりでしたとき、イキにくくなりました」
と答えるミユちゃん。
オマ○コが刺激に慣れてきたのでしょう。
女性は2箇所同時に攻めると喜ぶ
オマ○コを舐めまくったあとは、指を入れていきます。
中指が奥までするりと入りました。
左手で乳首を触りながら、Gスポットを上に押していきます。
「ううん・・・うん・・・」
顔を隠しながら、泣きそうな声で感じています。
手マンの反応も変わってきました。
こちらも以前から変化があったようです。
「最初はトイレに行きたくなる感じだったんですけど、今は違います・・・」
「どう違うの?」と聞いても恥ずかしがって答えてくれません。
「察してください」と言われてしまいました。
指での刺激も気持ちよくなったに違いありません。
手マンをしながら、ゆっくりとクリトリスを舐めていきます。
「ああん!」
カラダがピクッと反応しました!
手だけのときよりも明らかに反応が良いです!
AVを男優のしみけんさんは
「女性は複数箇所同時に刺激されると喜ぶ生き物」
と言っていました。
まさにそのとおりです。
指入れをしたことのなかった処女でも、回数を重ね慣れてくると
「気持ちいい」と感じます。
人間のカラダは誰でも気持ちよくなるように作られているのです!
ミユちゃんにしみクンニをしていきます!
クンニ+手マンのほかに乳首も刺激します!
「ううぅん・・・ううん・・・」
しばらく続けているとミユちゃんのカラダに力が入ってきます!
「あっ・・・」
あえぎ声が止みました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
イッてしまったのでしょう。
ですが、さらにクリトリスを舐め続けます!
「ああっ・・・ああ・・・」
ミユちゃんがギブギブというように、私の肩に手を添えてきます。
「イキました・・・」
“しみクンニ”をした私の口元は、くまのプー○んがハチミツの壺に顔を突っ込んだあとのようにベチョベチョになっていました。
女性は経験を重ねていくと、性感帯が増えたり、感じやすくなるといわれています。
これを一般的に”開発”と呼ばれます。
これからは「舐め犬」とかいうクソダサイ肩書ではなく、
「開発者」と名乗っていきます。よろしくお願いします。
所在地:宮城県仙台市青葉区八幡7-10-1