問い合わせ
「クンニをあまりされたことがありません」
と話していたユウカさん(仮名)。
彼氏がいたときは、恥ずかしくて「舐めて」とは言えなかったそうです。
舐め犬を依頼される女性には、2パターンの女性がいます。
まずひとつは、ユウカさんのように、
ほとんどクンニをされたことがない、または全く経験がない女性。
いわゆる「クンニ処女」です。
もうひとつは、
過去に付き合っていた彼氏がクンニ好きだったという女性です。
クンニは「好きな人」と「嫌いな人」にはっきりわかれます。
しない男性は全くしないし、する男性は異常なほどします。
「普通」という中間がないのがクンニなのです!
当日
この日は仙台駅東口のBiViでで待ち合わせをします。
隣に交番があります。
私がヤバい奴だと思ったらすぐに警察に駆け込めるので便利です(このネタは3度目です)!
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最近はコンビニでの待ち合わせが多かったので、駅前はデート感があり少しだけ緊張しました。
(うう・・・)
緊張と寒さでトイレに行きたくなってきました!
BiViの中に入り、ラーメン花月奥のトイレまでダッシュ!
するとユウカさんからLINEがきました!
「着きました!」
(やべっ!早く行かねば!)
BiViを出ると交番横にひとりの女性が立っていました。
ユウカさんだという確信はありませんでしたが、とりあえず声をかけてみます。
「すいませ~ん」
女性は少し驚いた表情をしていました。
(あれ?違ったか?)
30代と聞いていましたが、明らかに20代です。
「藤川です」
「あっ・・・よろしくお願いします」
ユウカさんはかなり緊張している様子でした。
年齢:28歳
身長:155センチ
Cカップ
車に乗ってホテルに移動します。
「若く見られませんか?」
「はい(笑)」
ユウカさんは自他共に認める童顔。
声もきゃわいいアニメ声です。
「ですよね~(ニヤニヤ・・・)」
ホテルに到着
今回利用したホテルは立町にある
「リズコート」
こちらはよくお世話になっているホテルです。
実家のような安心感があります。
入室。
どうでもいいですが、広角カメラで撮影すると部屋が広く見えて、いい感じの写真になりました。
ユウカさんは人見知りをするタイプだそうで、まだかなり緊張しています。
シャワーに入ってから少しお話をしました。
ユウカさんはオナニーをするとき、おもちゃは使わず手でするそうです。
彼氏に電マを使われたこともあるそうですが、
「機械感」があってあまり好きではないのだといいます。
(その気持ちわかるわ~おもちゃはクソ!気がい合いますね!)
プレイ開始
「暗くしますね、これくらいで大丈夫ですか?」
「はい、これくらいなら・・・」
顔がまったく見えなくなるくらいの暗さになりました。
でも、少し時間が経てば瞳孔が開いて、お顔がはっきり見えてくるようになります。
(ニヤリ・・・)
お手手はしっとりと汗をかいていました。
小さなお耳を触っていきます。
「あっ!」
「大丈夫?」
甘い喘ぎ声が聞こえてきました!
視界が真っ暗なので、聴覚が敏感になっています。
男性は女性の声に興奮するのです!
ユウカさんの耳たぶはプニプニしていて触り心地が良好。
「はぁん!」
そして感度も抜群!
普段話すときよりも、声が大きいかもしれません(笑)
ベッドでキャラが変わるタイプでしょうか?
お耳にふ~っと息を吹きかけるとさらにカラダをピクピクさせます。
そして私にギュッと抱きついてきました!
(うひょー!)
恋人繋ぎをしながらペロペロしていきます。
首元からはセクシーないい香りがしました。
髪をかきあげるとユウカさんと目が合いました。
「ちゅーして・・・」
目を閉じてユウカさんにそっとキスをします。
するとレロレロとエッチに舌を絡めてきました!
完全にエロスイッチが入ってしまったようです!
どこが人見知りなのでしょうか(笑)
バスローブを肩まで脱がせました。
うなじや肩まわりもペロペロしていきます。
「にゃん・・・」
(にゃん?猫かな?(笑))
私の好きな喘ぎ声です。
「くすぐったいの?」
「ううん・・・気持ちいい・・・」
ユウカさんはおそらくドMです。
童顔+アニメ声に興奮して、いじわるしたくなってしまいました。
私もバスローブを脱ぎ、ユウカさんをギュッと抱きしめていきます。
そしてまたキスをしました。
「んっ・・・んっ・・・」
ユウカさんは私の腕をギュッと掴んできます。
唾液が絡み合ってふたり口元はベチョベチョです。
キスをしながらおっぱいを触っていきます。
「やんっ・・・」
おっぱいを触られると恥ずかしそうな表情をしていました。
「可愛いね」
頭を撫でてまたキスをします。
ブラを外して乳首を指で触っていきます。
「あんっ・・・」
乳首はもうピンピンです!
ベッドに寝てもらうと、ユウカさんはおっぱいを腕でガードして隠してしまいました!
「どうして隠しちゃうの?」
「恥ずかしい・・・」
「じゃあ舐めなくていいの?」
「だめ・・・舐めてほしい・・・」
(ニヤリ・・・舐めてほしいって言えるじゃん)
お手手をギュッと握りながら乳首をペロペロしていきます。
「やんっ!にゃん・・・」
喘ぎ声のボリュームと可愛さが増してきました!
ちょっと下品な感じでベロベロしていきます!
「やぁだ・・・だめ・・・やん・・・」
(うーん!いい感じですね!)
教科書に載せたいくらい、お手本のような喘ぎ声です。
「かわいい喘ぎ声選手権」があれば上位に食い込めるレベルでしょう。
クンニ
薄手の素材のパンティーを履いていたユウカさん。
おっぱいを舐めながらゆっくりと筋を指でなぞっていきます。
「やん!」
(おお!)
タポタポするくらい濡れまくっていました!
触っていくと突起した場所を発見!
クリちゃんです!
「やあぁぁ・・・・だめぇ・・・」
軽く押して刺激させていくと声のボリュームが上がります。
「ここ触るだけでいい?」
「やだ・・・」
「じゃあどうすればいいの?」
「舐めてほしい・・・」
初対面の男の人の前で「オマ○コを舐めてほしい」だなんて・・・
マジでドスケベすぎです!
ヌレヌレになったパンティーを脱がせていきます。
まずは味見をしていきましょう。
ジュルジュル・・・
「にゃん!うううっ・・・」
とろみのある愛液です。
中華あんかけのような温かみがあります。
クリちゃんは舐めやすい丸型です。
そしてナチュラルなお毛々が鼻をくすぐります。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
オマ○コにキスをしただけで、ユウカさんはピクピクと反応しました。
まずはクリちゃんを優しく舐めていきます。
猫の肉球を触るときくらい余計な力を入れず優しくペロペロ!
「ううう!あっ・・・やん・・・」
恋人繋ぎをしている手にギュッと力が入りました!
そしてオマ○コを下から上にベロベロと舐めあげます!
「やんっ!だめぇ・・・」
オマ○コがヒクヒクしています。
まるでオマ○コがしゃべっているかのようです!
今度はクリちゃんを口に含みながらペロペロしていきます!
「あああん!あああ!」
反応がかなり良くなってきました。
そして、そのままクリちゃんを吸っていきます!
「やあああ!あっ!あっ!」
全身がピクピクと反応します!
私の理想は指入れをせず、クンニだけでイッてもらうことです。
舌に余計な力を入れずにクリちゃんをペロペロ舐めていきます。
「ああああ!イキそう!ああああ!」
それを聞いた私は、ペースを変えずに淡々を舐め続けます。
・
・
・
「あぁ・・・あぁ・・・」
(あれ?イッたの?)
声が少し小さくなった気がしますが、
イッた・イッてないの判断はつきません。
しばらくペロペロしていました。
「ああん・・・あっ・・・うぅ・・・」
今にも泣きそうな声を出すユウカさん。
「ごめんね、もうイッてた?」
「うん・・・」
ユウカさんの頭を撫でながらキスをします。
「すごい優しいね・・・」
「ふふふ・・・(優しいのはベッドの上だけですよ。ニヤリ・・・)」
そして、また何度もキスをしました。
∞回戦
その後、何度イッたかわかりません。
ユウカさんのオマ○コは乾くことがなく、ずっとグチョグチョです。
私も動いたので汗をかいてしまいました。
汗だくのままユウカさんを抱きしめます。
そして長い口づけをしました。
腕まくらをしながら、小さな耳を触ります。
「ふふ・・・」
するとユウカさんも私の耳を触ってきました。
顔を近づけると、鼻と鼻がコツンとぶつかります。
手はずっと握りあったままです。
ユウカさんは私の手のひらをギュッと押してきました。
「痛っ・・・」
ツボを押されました。
私もユウカさんの手のひらを押し返します。
「ふふ・・・痛くないよ」
小さな手はまだしっとりと汗をかいていました。
「お水飲む?」
「うん・・・」
テーブルの上のペットボトルを取るため、私は布団の下に転がっていたバスローブを軽く羽織ってベッドから出ました。
「いま何時?」
「もうすぐ19時。そろそろシャワーにする?」
するとユウカさんは甘えた声で言いました。
「ううん・・・まだイチャイチャする♪」