【ナメ始め】オマンコから甘酒を出す変態奥さまをクンニ@名取市

神社の鳥居はオマンコの形

神社の鳥居の形はオマンコをイメージして作られました。
神社の鳥居
ソースはエロティック日本史(幻冬舎)

人間は誰もがオマンコから生まれてきました。
鳥居をくぐるということは、自分が生まれた場所、つまりオマンコの中に入るという意味なのです。

神社に初詣に行き、今年の抱負を神様に伝えに行った人も多いでしょう。
初詣に行くと、必ずお賽銭箱にお賽銭を入れます。
これはお金が大好きな神社の神様が、お金をもらうと喜ぶからなのです(ソースはなし)。

では、オマンコの神様が最も喜ぶことといえばなんでしょうか?



そう、クンニです。
つまりオマンコを舐めるという行為は、神様への感謝を伝える最大の行為なのです。

ということで、私もエッチな初詣に行ってきました~!

用事が終わったので、これから待ち合わせ場所に向かいますね!

マイちゃん(人妻)からLINEがきました!

お正月だったので、旦那さんのご両親がマイちゃんのお家に遊びに来ていたそうです。
マイちゃんは義父母が帰ってから、すぐに準備をして舐め犬に会いにきてくれました!
新年早々行動が大胆です!

ですが舐め犬の利用は浮気にならないので、なんの問題もありません。

待ち合わせ場所に到着。
マイちゃんは私に気づくと、ニコっと軽く微笑みました!
マイちゃん

マイちゃん
年齢:20代
身長:155センチ
交際:既婚
クンニ藤川
(超かわいい・・・)

アイドルのような色白でかわいいお顔!
風でなびいたサラサラのロングヘアーが美しすぎて、私の股間の数の子から汁が出てきました!

マイちゃんを後部座席に乗せて、ホテルに向かいます。

駐車場から直接入れるところがいいな♪

私はうしろを振り向いて、マイちゃんのかわいいお顔をチラチラ見ながら運転します。

ちょっと、信号青になってるよ(笑)
クンニ藤川
おっと・・・

あおり運転をすると捕まりますが、のろけ運転をしても捕まりません。
私はのろけ運転の常習犯です。

年末年始はラブホが混雑

何軒かラブホテルをまわって、やっと空いている部屋を発見!
年末年始なのでラブホテルがめちゃくちゃ混んでいました。

今回利用したホテルは名取市にある
「オリエンタル」
ディズ○ーランドの運営会社と名前が似てますが、一切関係ありません。

神社と間違ってしまうほどの”風情”があるホテルです(笑)
マイちゃんのご希望通り、駐車場から直接部屋に入れますので、誰かに見られる心配はありません。
階段を上って部屋に入ります。
ホテルオリエンタル
階段はかなり急なので足元注意です。

入室しました。
ホテルオリエンタル
「ちょっと部屋が寒いね」
ソファーに座ってマイちゃんに密着します。

「うふふ・・・今日は”そういうこと”しないよ」
「そうなの?別にいいよ」
お顔もかわいいですが、声もきゃわわです!
サラサラの髪の毛からフルーティーないい香りがしました!

すると、マイちゃんは突然、私の膝の上に乗っかってきました!
「”そういうこと”しなかったんじゃないの?」
「ふふ・・・」
白い歯を見せて少女のような表情を浮かべています!
(ドキドキ・・・)

黒のタイツの上から美脚をナデナデします。
我慢できず、引き締まったお尻を両手で鷲掴みにしてしまいました!
「だめ!触らないで!」
「なんで?だめなの?」
「だから今日は”そういうこと”しないの!」
(ふむ・・・)
そして私はマイちゃんをギュッと抱きしめました。

スカートをまくりあげて、お尻をモミモミします。
「今日、Tバック履いてきたんだよ」
「ほんとだ・・・」
プリプリした感覚が手のひらにダイレクトに伝わってきます!
「別に藤川さんに見せるために買ったわけじゃないから」
「ふーん、じゃあ旦那さんにはもう見せたの?」
「見せてない・・・」
(ニヤリ・・・)

部屋の温度も上がり、ふたりの体温も高くなってきました。
マイちゃんの大きな黒目を見ていると吸い込まれそうになります。
「チューしたい」
「やだ!しない!わたしチュー嫌いなの!」
わがままをいうので、首元にキスをしました。
「んっ・・・」
カラダがピクピク反応します。
「わたし気持ちよくても声出さないよ」
「へー、そうなんだ」
首元にキスをしながら、小さなお耳を触ります。
「んっ・・・んん・・・」
肩をこわばせながら、かすかに声が漏れてきました。

そしてお耳にキスをします!
「やん!」
「声出ちゃってるじゃん(笑)」
「これは違うもん!」
言い方がかわいすぎです。
興奮して股間の膨張した数の子から精子が出ました。

するとマイちゃんはエッチな顔をしながら、私の数の子を触ってきました!
「うふふ・・・薬飲んできたでしょ」
「飲んでないよ(大嘘)」
もちろん家を出る前に、雑煮と一緒にシアリスを飲んできました。
姫始めでチンチンが勃たなかったら最悪です。

ニットを脱がせました。
ヒートテック一枚になったマイちゃんのうしろにまわってギュッと抱きしめていきます。
真っ白なうなじにキスをしました。
「んん・・・」
肩まわりをハミハミしながら舐めていきます。
「ああん!やだやだ!」
「くすぐったい?」
「くすぐったい!やん・・・」
マイちゃんは子どものように駄々をこねます。

頭を撫でながら、ほっぺにキスをしました。
「タイツ脱がすね」
「なんで脱がすの?」
「暑そうだから(笑)」
タイツを脱がせたあとは、美脚をナデナデします。

脚は細く引き締まっていました。
まるで陸上部のようです。

私はソファーから降りて床に座りました。
オマンコを舐めやすいご奉仕スタイルです。
まずは太ももにキスをしていきます。
「なんですぐ舐めちゃうの?」
(むむっ!?)
数ヶ月前まで「愛撫されたことがありません」と言っていたマイちゃん。
今では舐め犬に細かく注文をしてきます(笑)
「じゃあどうしてほしいの?」
「もっと触って・・・」
ドスケベな顔をしながらそう言います。
「ふふ・・・かわいいね」
「うるさい!」
マイちゃんは「見ないで」という感じで私に目隠しをしてきました。

ブラの上からおっぱいを触っていきます。
「うう・・・」
「おっぱいどうしてほしいの?」
「わたしは他の子みたいに”舐めてほしい”とか言わないよ(笑)」
(ちっ、かわいくねーな)

するとマイちゃんは自分でブラをめくって乳首を出してきました!
「なにしてるのマイちゃん(笑)」
「触って・・・」
これは驚きました!
完全に痴女です。

人差し指でゆっくりと乳首を触っていきます。
「あん・・・」
それと同時にパンティーの上からオマンコの濡れ具合を確認!
(むむむっ!)
パンティーの上からでも、ヌメリがわかるほど濡れていました!
「シミできてるよ」
「やだ!ウソつかないで!」
優しく触っていくとパンティーのシミがだんだんと大きくなってきます!

乳首もコリコリと固くなってきました!
ここでパンティーの中に手を突っ込んで、マイちゃんの昆布巻きを直接触っていきます!

トロリ・・・

なんと昆布巻きは超ネバネバ!
マイちゃんの自家製昆布だしが指にベットリとつきました!

私は指についた昆布だしを見せつけるように、ペロリと舐めました。
「それやだ!嫌いだからやめて!」
「美味しいよ(笑)」
「ほんとやだ・・・」
(ニヤリ・・・)

オマンコから甘酒

太ももをペロペロしながら徐々にオマンコへと近づいていきます。
「あん・・・」
そしてパンティーをギュッと引っ張ってオマンコに食い込ませます!
「ああ・・・」
脚の付け根から大陰唇までを念入りにペロペロ!
「はぁん・・・」
仔犬のようにかわいい喘ぎ声が聞こえてきました。

今度は食い込ませたパンティーを横にずらしてオマンコを露出させます!
「やん・・・」
(おお!)
2020年、初オマンコ!
初日の出の100倍キレイです!

顔を見上げると、マイちゃんと目が合いました!
「やだ!見ないで!」
「すっごい濡れてるよ・・・」
「うるさい、言わないで・・・」
そしてオマンコに指をあてます。
するとまた昆布だしが指にベットリとつきました。
オマンコから指を離していくと、5センチほどの糸をひきました。
エロすぎです。

私はもう一度、マイちゃんに見せつけるようにペロリと舐めました。
「ほんと嫌い・・・」
まずは舌先でビラビラをなぞるように舐めていきます。
「あああ・・・」
スマホの画面に保護フィルムを貼るときくらい、気を使いながら舐めていきます。
慎重にあせらずゆっくりとペロペロするのです!

ビラビラを舐めたあとは、溢れそうになっていた昆布だしを吸っていきます。

ジュルジュル・・・


(ああ・・・うめぇ・・・)

昆布だしかと思ったら、直接口をつけて飲むと、甘酒のようにドロドロとしていました!
いつも以上に粘り気があります!
かわいい顔してオマンコを舐められることに興奮していたのでしょう!

甘酒をすべて飲み干しました。
さてそろそろ、エッチな栗きんとんを舐めていきましょう!
まずは栗きんとんの根本をペロペロしていきます。
「ううう・・・あっ・・・」
「気持ちいいの?」
「うるさい、聞かないで・・・」
私はマイちゃんの手をギュッと握ります。

舌の腹の部分でクリトリスを撫でるように舐めていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
声がだんだん大きくなってきました!
次にクリトリスの先端に「Z」の文字を書きながら舐めていきます。
「あっ!うううん!」
感じやすいポイントがわかりやすいです。
しばらくクリトリスを舐めたあと、再度オマンコの入口を舐めてみます。

トロトロ・・・


(むむっ!)

先ほど、飲み干したばかりなのに、オマンコの中から甘酒がさらにドクドクと溢れてきました!
「今日はずっと濡れてるね」
「やだ!」
「気持ちいいの?」
「別に・・・」
ツンとした態度を見せても、これだけオマンコが濡れていたら、まったく説得力がありません。

マイちゃんはエッチなことをしているとき、素直になれないようです。
しかし、そこがめちゃくちゃかわいいです。

パンティーをずらしながら舐めていたので、左手がふさがれて若干舐めにくいです。
マイちゃんが私のために履いてきてくれたTバックを優しく脱がしていきます。
「やだ!脱がさないで!」
(ったくこんなにオマンコを濡らして何が嫌なんだか・・・)
オマンコが丸見えになりました。
マイちゃんは毛の生え方がエロいです。

クリトリスを口の中に含んで、チューっと吸引していきます。
「ああああ・・・」
カラダがピクピクして、お尻が少し浮き上がってきました。

ゆっくり呼吸をするくらいの速度での吸引を続けます。
「あああ・・・気持ちいい・・・」
やっと「気持ちいい」と言ってくれました(笑)
そしてクリトリスを吸いながら縦舐めします!
「あああああ!」
下半身に力が入ってきました!
「今日は人生で一番気持ちいい・・・」
(ニヤリ・・・)
クリトリスを吸う力を強めていくと、握っている手にも力が入りました。

結婚指輪が私の指にコツコツとあたります。
「あっ!だめだめ!イッちゃう!」
ペースを崩さずに冷静にペロペロしていきます!
「だめ!イクイク!」
カラダが一瞬ビクッとしてマイちゃんはイッてしまいました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
私はソファーに戻り、脱力していた肩を支えてあげます。
「気持ちよくしてもらったあとは藤川さんのこと大好きになる・・・うふふ」
そう言いながら、マイちゃんは甘えるように私のほうへ倒れ掛かってきます。
そして私はマイちゃんの唇に軽くキスをしました。

舐め犬の利用は浮気にならない

少し休憩をしたあと、ベッドに移動しました。
マイちゃんはパンティーの上から私の数の子を触ってきます!
「やっぱり薬飲んできたでしょ(笑)」
触られていると、膨張した数の子から汁が出てきました!
(ひえ~!)
グレーのパンティーを履いていたので、シミが目立ちやすいのです!
ちなみに私はグレーのパンティーしか持っていません(笑)

「パンツ脱ぎたいの?」
「うん・・・」
「ブログに”パンツは脱ぎません”って書いてたのに(笑)あれウソなんだね(笑)」
(ぐぬぬ・・・)

パンティーを脱ぐと、マイちゃんは私の数の子を勢いよく食べてきました!
(ひえ~!)
数の子はギンギンに硬くなっています!
もはや数の子ではなく、たたきごぼうです!

そしてなんとマイちゃんは私のごぼうに0.02ミリのオブラートのようなものをつけてきました!
「なにするの?」
「いいから黙って寝てて!」
マイちゃんは私のごぼうにまたがってきます!

そして自分のヌルヌルになった昆布巻きの中に入れてきました!
(やばい・・・)
マイちゃんは馬乗りになりながら腰を激しく動かします!
動くたびにグチョグチョとした音が部屋に響きました!
「そんなに動いたら出ちゃうよ・・・」
「だめ!まだ我慢して!」
「あああ・・・」
そして私はごぼうから、大量の七草粥を放出しました。
ホテルオリエンタル

「あーあ、帰りたくないな・・・」
事が終わったあとは、急に甘えんぼうになるマイちゃん。
一緒にシャワーに入って、マイちゃんのカラダをバスタオルで優しく拭いてあげました。

毛並みが綺麗だったので、マン毛を1本持ち帰ろうかと思いましたが、今回は断念(笑)
「まだ脚がガクガクしてる(笑)」
脚が震えて階段を降りるのも一苦労でした。
ホテルオリエンタル
マイちゃんを後部座席に乗せてホテルを出ます。
「明日は何するの?」
「旦那が休みだから初売りに行く予定だよ」
マイちゃんの旦那さんは独占欲の強い人です。
他の男と姫始めをしたことを知ったら発狂するでしょう。

でも、何度も言いますが、舐め犬の利用は浮気にはなりません。
「次、いつ会えるかわかんないけど・・・またね♪」
「うん」



家に帰ると、マイちゃんから電話がかかってきました。
LINE通話
※本人の許可を得て掲載しています。
マイちゃん、”舐め犬は浮気にならない”と言ったけど、
これはどう見ても浮気です(笑)
本当にありがとうございました。
みなさま、今年も体験談をよろしくお願いいたします。

利用したホテル
オリエンタルホテル
宮城県仙台市太白区中田町前沖3-2