1年間のクンニブランク
ブランクがあるので自信がないです
と話していたマユミちゃん(仮名)。
ある男性にずっと片想いをしていたので、しばらくエッチなことをする機会がなかったのだといいます。
でも、ひとりエッチをするのは大好き!
ローターからディルドまで、おもちゃを幅広く持っているそうです!
待ち合わせは晩翠通りのファミリーマートです。
服装を聞いていたので、すぐにわかりました。
「あ!よろしくお願いします!」
身長:155センチ
交際:彼氏なし
年齢よりも落ち着いた雰囲気の大人っぽい女の子です。
徒歩でホテルに向かいます。
「このへん通ったことがあるかもしれないです!」
話すと少し幼さも残っています。
デリケートゾーン専用ソープを愛用
今回利用したホテルは青葉区立町にある
「るテラス」
このエリアではまあまあ綺麗なホテルです。
タッチパネルで部屋を選びます。
「タッチパネルなんですね~」
エッチなことをするのは久々のマユミちゃん。
タッチパネルタイプのラブホテルに来るのは初めてのようです。
椅子に座って少しお話をします。
「前に1回だけ潮を吹いたことがあります!」
(ほうほう・・・)
以前、テクニシャンの男性に手マンをされたとき潮を吹いたそうです。
「そのときめちゃくちゃ気持ち良かったです!」
(ふっ、今日はもっと気持ちよくさせてやるよ・・・ニヤリ・・・)
しばらくしてから、シャワーに入る準備をします。
ゴソゴソ・・・
「あっ、あった!」
マユミちゃんが取り出したのは、デリケートゾーン専用ソープでした。
元々お肌が弱く荒れやすいそうで、オマンコを洗うときは専用の石鹸をつかっているのだといいます。
外国ではデリケートゾーン専用ソープを使うのは一般的ですが、日本ではなかなか普及していません。
「ラブコスメってサイト知ってますか?わたしいつもそこで買ってます!」
デリケートゾーン専用ソープのほかに、エッチなおもちゃも、そのサイトで買っているそうです(笑)
「でも値段がちょっと高いんですよね~」
デリケーとゾーン専用石鹸は1個2000円。
なかなかのお値段です。
マユミちゃんがシャワーに入っている間、私はスマホでラブコスメを見ていました。
なんでも「キス専用美容液」というものがあるらしい・・・
男性がつけても効果があるのでしょうか?(笑)
すごいクンニ
バスローブに着替えてベッドに腰かけました。
「よろしくお願いします!」
「う、うん」
元気よくお辞儀されちゃいました(笑)
まだこれからエロいことをする雰囲気ではありません。
ゆっくりと軽くハグをしていきます。
首元からいい匂いがただよってきました。
「いい匂いするね」
「ありがとうございます!」
ここから徐々に空気を変えていきます。
お手手を握っていくと、ポカポカしていました。
指先で首元なぞっていくと、ピクッと反応します。
「久々なので、どうやってすればいいのか忘れちゃいました(笑)」
「受け身で大丈夫ですよ」
長い髪をかきわけて首元にキスをしていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「くすぐったい?」
「ちょっとくすぐったいです・・・」
少し鳥肌が立っていました。
耳やほっぺにもキスをしていきます。
「あぁ・・・あぁ・・・」
だんだんエッチな声が出てきましたよ!
唇に軽くキスをしていきます。
するとマユミちゃんは激しく舌を絡めて濃厚なキスをしてきました!
チュパチュパ・・・
もしかするとキスを専用美容液を使っていたのかもしれません!
「唇、すっごい柔らかいですね」
「そうかい?」
「うらやましいです~」
きっとオマンコを舐めまくっているので、唇が柔らかくなったのでしょう。
バスローブのボタンをふたつ外しました。
首や肩周りをペロペロしていきます。
「気持ちいい・・・」
(ニヤリ・・・)
「言ってなかったですけど、わたしめちゃくちゃ敏感なんです!(笑)」
(わかる・・・)
ブラを外す前から「気持ちいい」と言う女性は、それほど多くありません(笑)
敏感ということはすぐにわかりました。
バスローブを脱がせると、黄色のブラが目に飛び込んできました!
黄色の下着をつけている女性は少ない気がします。
ひまわりのような美しさがあり、とてもかわいいです。
腋周辺はくすぐったいそうでした。
おっぱい周辺を愛撫していきます。
「あっ・・・あっ・・・」
マユミちゃんのカラダからだんだん力が抜けてきます。
「じゃあ横になって」
「はい・・・」
手をギュッと握りながら、ベットにそっと倒しました。
そしてまた唇にキスをしていきます。
レロレロ・・・チュパチュパ・・・
舌使いがさらに激しくなってきました!
マユミちゃんはかなりのキス魔です!
背中に手をまわして、黄色のブラを外していきます。
カチッ・・・
0.5秒で外すことができました。
「おっぱい小さいんですよ~」
私は「感度良ければすべて良し」の考えです。
貧乳ちゃんでもおっぱいへの愛撫の時間は変わりません。
たぶん(笑)
まずは乳首を手で撫でていきます。
「あぁ!あぁ・・・気持ちいい・・・」
アニメ声っぽい喘ぎ声になってきました!
乳首をゆっくりと舐めていきます。
「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」
舌先で乳首を舐めながら、マユミちゃんに目を合わせます。
「うふふ・・・」
なんと私を見ながら笑っていました!
愛撫されながら笑顔です!
舐め甲斐があります!
すると、マユミちゃんが私の頭を両手で撫でてきました!
(ニヤリ・・・)
私は頭を撫でられながらおっぱいを舐めます。
どうやらエロのスイッチが入ってきたようです。
パンティーを触ってみます。
「あああん・・・」
超ヌレヌレです!
「すっごい濡れてるよ」
「はい、自分でもすごい濡れてるのわかります(照)」
パンティーの上からクリトリスを刺激させると、さらに声が大きくなりました。
パンティーを脱がしていきます。
「うう・・・恥ずかしい・・・」
クロッチに愛液がベットリとついていました。
「帰ったら急いで洗濯しなきゃ(笑)」
まずはそけい部を愛撫していきます。
「うっ・・・」
「くすぐったい?」
「くすぐったいです・・・すいません」
「くすぐったい」は「気持ちいい」の一歩手前ですが、無理に舐めても逆効果です。
今回は省略します。
アンダーヘアーにキスをしながら徐々にオマンコに近づいていきます。
全身脱毛に通っている最中だそうですが、アンダーヘアーはまだ残っていました。
(ありがたや~)
大陰唇を舐めていきます。
「あああ・・・あああ・・・」
マユミちゃんは私の手をギュッと握ってきました!
オマンコの入り口は愛液でドロドロです。
舌をスプーンのような形にして愛液をすくっていきます。
「うう・・・気持ちいい!」
やはりオマンコは相当敏感なようです。
やや小さめのクリトリスをゆっくりと舐めていきます。
「あああん!気持ちいい!気持ちいい!」
マユミちゃんはまらオマンコを舐められながら笑顔になっています!
クンニされるのが楽しくて仕方ないという表情です!
今度はクリトリスを吸っていきます!
「ああああ!すごい!すごい!」
手を握る力が強くなりました。
マユミちゃんは喘ぎ声で「すごい」を多用してきます。
「気持ちいい」よりも「すごい」のほうが私は興奮します。
「すごい」を多用したのは、私の経験上2人目です。
1人目は体験談に掲載しているので、探してみてください。
クリトリスを吸いながら縦舐めしていきます!
「ああああ!気持ちいい!気持ちいい!」
脚をビクビクさせながら感じています!
クリトリスを口の中に含みながら、アゴの力を利用してペロペロ!
「気持ちいい・・・・イッちゃいそう・・・」
一定の速度でペロペロと舐め続けます!
「イクっ!」
そのあとも少し舐め続けました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
だんだん喘ぎ声が落ち着いてきました。
おそらくイッたのでしょう。
イク瞬間の反応は女性によって違います。
イッたかどうか男性は判断ができません。
初めて会う女性の場合は特にです。
「はぁ・・・はぁ・・・イキました」
イッたあとも笑顔になっているマユミちゃん。
頭を撫でながらそっとキスをしました。
感じまくり!潮吹きまくり!
3分ほど休憩。
私はまだバスローブを着たままでした。
バスローブを脱いで、マユミちゃんに抱きつきます。
「すごいあったかい!」
人肌って、気持ちいいですよね。
すると、マユミちゃんは私の股間を触ってきました!
「大きくなってますね♪」
(ニヤリ・・・)
しかし、まだ反撃はさせません!
(いままではウォーミングアップ。ここからが本番だ・・・)
私はマユミちゃんに潮吹きさせなければいけません。
オマンコに中指を入れていきます。
ヌプヌプ・・・
「痛くない?」
「気持ちいいです・・・」
中の刺激もかなりお好きなようです。
ある程度ほぐしたあと、指を2本に増やします!
「ああああ!気持ちいい!」
指圧をするようにオマンコの上のほうを押していきます!
「ああああ!しゅごい!しゅごい!」
オマンコの中がだんだん熱くなってきました!
いつも私は手マンをしていると、すぐにクリトリスも舐めてしまうのですが、今回は手マンだけに集中。
中とクリトリスの両方を刺激させるのも効果的なのですが、クンニをすると、体勢的に手マンのパフォーマンスが落ちてしまうのです。
肘を固定させて2本の指でオマンコの中を押しながら撫でます!
「ああああ!やばい!出ちゃいそう!」
ピュっ!ピュっ!
その瞬間、ライナー性の軌道でオマンコから潮が2発吹き出しました!
(よし!)
潮を吹いたあとは手マンを続けながらクリトリスをペロペロします!
「ああああああ!ああああああ!気持ちいいよう・・・」
感度MAXという感じ方になりました!
するとオマンコの中がキューッと締まってきました!
(こ、これは・・・)
ビシャ!ビシャ!
オマンコから、さっきよりも多めの潮が吹き出してきました!
「すごい!またイッちゃいそう・・・」
そしてマユミちゃんはまたイッてしまいました。
「はぁ・・・はぁ・・・すごいやっぱりプロですね(笑)」
「全然、そんなことないよ(そうだよ)」
潮吹きで濡れたシーツを写真撮りたかったのですが、帰るころには乾いていました。
やはり本当のプロは場の空気を大事にしなければいけません。
フェラの達人
そのあと初めての顔面騎乗もしました。
「逃げ場がない感じで気持ちいいです!」
そして、マユミちゃんは私にお口で反撃してきました!
「ああああ!すごい!すごい!」
20代前半とは思えぬほどのテクニックです!
まったくブランクを感じさせません!
「そのテクどこで覚えたの?」
「遅漏の人と付き合っていたので、そのとき仕込まれました(笑)」
(なるほど・・・)
これは男性も女性も同じことがいえるかもしれません。
私は「イキやすいオマンコ」と「イキにくいオマンコ」の両方をしっているので、クンニのテクニックを磨くことができています。
フェラテクを磨くのなら、遅漏の男性と付き合ったほうがいいかもしれません。
一度習得した技術は、カラダに染み付くものです。
ホテルの休憩時間は3時間。
時間を見るともう3時間経過していました。
「もうこんな時間だよ」
「え!うそ!ほんとですか!」
「そろそろシャワーにする?」
私はマユミちゃんにバスローブを着せてあげました。
トイレに行ったあと、マユミちゃんは洗面所の前に立っていました。
「どうしたの?」
そう言って近づくと、突然、私に抱きついてきます!
少女漫画で、後輩マネージャーがバスケ部の先輩に体育館の前で抱きつく感じです!
「もう少しだけ、こうしててもいいですか?」
(ニヤリ・・・)
そして私はキスをしながら、マユミちゃんをまたベッドに倒しました。
宮城県仙台市青葉区立町3-1