尊さの極み!メイドコスプレで推し活クンニ@新宿歌舞伎町

アルタ前で待ち合わせ

あれれ~おかしいぞ~東口はどこだ?

クンニ藤川

今回の待ち合わせ場所は新宿です。
お昼すぎに新宿アルタ前に到着すると、暑さはピークに達していました。激しい直射日光に照らさせて、立っているだけでジワジワと汗が湧き出てきます。頭もぼんやりとしてきて、これからクンニをするというのにコンディションは最悪です。

新宿 アルタ前
※画像は消しゴムマジックで修正済

アルタ前で拡声器を持ちながら持論を展開している男性を見ていると、イチカちゃんから到着のLINEが着ました。

おっどこかな?

クンニ藤川

木陰で優雅に日傘を差す妖精のような女の子が立っていました!

イチカちゃん

イチカちゃん

  • 年齢:25歳
  • 身長:155センチ
  • 備考:彼氏あり

(おぉ…なんと神々しい…)
清涼感あふれる爽やかな色のワンピース。雪のように真っ白なお肌。キレイな黒髪はくるりと巻かれています。
そして額と鼻先には、まるで宝石のようにキレイな汗が輝いていました。
イチカちゃんの周りだけ、新海誠作品のような夢と現実が入り交じった世界が広がっています。

▼ 前回の記事

舐め犬ファストパスを使ったお嬢様に顔面騎乗クンニ@池袋

「今日のワンピースもかわいいね!」
「ありがとうございます!これお気に入りなんです!」
イチカちゃんは虫歯が一本もない綺麗な歯を見せながら笑います。
(きゃわわ~!)
暑さよりも可愛さで溶けてしまいそうです(笑)

「暑いから飲み物買っていこうか」
「はい!」
ホテルまでは歩いて10分かからないくらいの距離。歌舞伎町のゲートをくぐり、近くのファミマに入りました。店内は天国のような涼しさです。

お水を買ってから少し歩くと、少年犯罪の聖地「トー横」、さらに歩くとパパ活の聖地「大久保公園」があります。個人的にアングラ地帯を見るのは好きなのですが、イチカちゃんをトラブルに巻き込むわけにはいきません。車通りの多い西武新宿駅前通りに回避してホテルに向かいました。

参考記事:「立ちんぼ公園」に集う交縁女子、買春おじさん、動画配信者 東京・大久保公園

可愛いメイド服姿

真島の兄さんのようなコワモテな人に会うこともなく、無事ホテルに到着。
今回はメイド服のコスプレを準備してきたので、コスプレ映えしそうな「COLORFUL P&A」を利用しました。

HOTEL COLORFUL P&A

枕の上には有名な新宿のLOVEオブジェのレプリカが置かれています。部屋は赤を基調した壁紙。メイド服をより映えそうな色合いです。広さも十分で、浴室も結構広めでした。

私は紙袋から持参したメイド服を取り出します。

メイド服 コスプレ

「あー可愛い!!」
「絶対似合うと思うよ!」
裸足のメイドだと見栄えが悪いので、白のニーハイは別途購入しました。

「じゃあ先にシャワー浴びてくるからメイドさんのセリフ考えておいてね(笑)」
「えーアドリブは苦手です(笑)」

そしてイチカちゃんがメイド服に着替えました。

イチカちゃん コスプレ

「うおおおおおお!!!めちゃくちゃかわいいよ!!!」
「ほんとうですか?」
脚をモジモジさせながら、恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべるイチカちゃん。
手首と首にも飾りがついていて、頭に付けたカチューシャは、イチカちゃんの黒髪と見事にマッチしています!

ソファーでクンニ

電気を完全に消してしまうと、せっかくのコスプレが見えなくなってしまうので、部屋を、映画館で「NO MORE 映画泥棒」が流れるときくらいの明るさに調節しました。

クラシック 有線

外からは救急車のサイレンと、忙しそうに走る電車の音が聞こえてきます。それとは対照的に、部屋の中はクラシック音楽が静かに流れていました。イチカちゃんはヒザに手を置き、背筋をすっと伸ばしてソファーに座っています。
「今日もすごいかわいいね…」
髪を軽く撫でながら甘い口調でそう言うと、イチカちゃんは頬を赤らめて笑います。
(うひょー!)
そして、ぷるんとした唇に、ゆっくりと口づけしました。
(うおおおおお!!)
テンションが上って思わず5階の窓から飛び降りてしまいそうになりましたが、歌舞伎町という土地柄、ホテル部屋の窓は一切開かない仕様になっていました。

通常の舐め犬プレイは、耳から首、胸、そしてオマンコと順序良く舐めていきますが、コスプレの場合、脱がしてしまうと何の意味もありません。首飾りも付けているので首を愛撫する範囲も限られます。なので、いつもと違った変則的な愛撫のパターンで責めていきます。

耳と耳裏にキスしながら、イチカちゃんの手をニギニギ。するとイチカちゃんも同じ強さでニギニギ返ししてきました。
(か、神対応……)
その手はもうグッショリと汗ばんでいます。

「手が汗ばんでいるということは、もしかしたら?」と思い、フリフリのスカートの中にゆっくりと手を伸ばしました。

くちゅ…

愛撫を始めてわずか5分足らず。さっきシャワーを浴びたばかりなのにもうオマンコがグチョグチョです。
「イチカちゃん、もう濡れちゃってるよ」
「違うもん」と言いたげな表情でプンプンと首を横に振りますが、濡れているのは事実。イチカちゃんの顔がさらに赤くなってきます。
(ニヤリ……)

ソファー ラブホ

イチカちゃんはソファー、私は床にヒザをついてご奉仕していきます。
繊細な手の指を一本ずつ口に含んでいきます。その指には前に会ったときとは違う色のネイルが施されていました。

イチカちゃんに視線を合わせると、指をしゃぶっている私を見てくすっと微笑みました。
初めてイチカちゃんにご奉仕したときは、終始恥ずかしそうにしていましたが、今では堂々とした余裕があります。

スカートをそっと捲り上げると、絶対領域が広がります。ホクロの位置まではっきりとわかり、黒のセクシーなおぱんちゅがメイド服に合っていました。

そして、ゆっくりとオマンコのワレメを指でなぞっていきます。

くちゅ…

イチカちゃんのオマンコは毎回濡れすぎて、一生梅雨明けしない様子です。

「(おぱんちゅ)履いたままでいいの?」

イチカちゃんはプンプンと首を左右に振りました。

するとイチカちゃんはふわっと腰を浮かせておぱんちゅを脱がしやすくしてくれます。ソファーに座っているので、素早く脱がすことができました。
「もう少しお尻を前に出して」
ぐいっぐいっと腰を移動させるイチカちゃん。クンニしやすいポジションを整えてもらいました。

こんなに明るい場所で、イチカちゃんのオマンコを見るのは初めてです。
いやらしく光った、花びらを指先でゆっくりと広げました。

ねちゃぁ…

(おぉ……)

ヌルヌルになったオマンコは、ネバネバとしたエッチな糸が何本も引いてます。真っ赤なオマンコに、色白のお肌。まばたきするのも惜しいくらいの絶景です。

「こんなに糸引いちゃってるよ、エッチだね」

そう言うと、イチカちゃんは目を閉じながら、プイッと明後日の方向を向きました。

腰から上を見ると、メイド服を着たかわゆいお顔のアイドル。腰から下は、愛液を垂れ流したドスケベなオマンコ。控えめに言って最高です。

イチカちゃんのクリトリスは、皮から半分だけ顔を覗かせて、舐めてほしそうな色をしながら私を見つめています。

「イチカちゃん、ここどうしてほしいの?」

こう聞いてもイチカちゃんが「舐めてほしい」と言わないことは知っていました。しかし、なんとかお嬢様の口から発せられるエロ言葉を聞きたい私は、不本意ながら強めの口調でこう言います。

「ちゃんと口に出さないとしてあげないよ」

すると…

「な、舐めてほしい…」

(うひょー!これが聞きたかったんですよ!最高です!)

フェザータッチで太ももを撫で上げながら、濡れ濡れになった花びらに口づけしました。頭を上げると、イチカちゃんの感じているお顔がはっきりと見えます。ソファーでのクンニは、男女共に体勢が楽で、お互いにの顔も見やすくメリットしかありません。

そしてこぼれそうになった愛液を、丁寧に一滴も残さないように舐め取ります。

「あっ…」

ぷっくりと膨らんだクリトリスにふーっと息を吹きかけると、イチカちゃんはビクッと反応しました。さらにクリトリスを皮の上から、舌の裏側を軽くこするように舐めていきます。
イチカちゃんは顔もオマンコも両方真っ赤にして、体をのけぞらせながら感じていました。

「(オマンコ)舐められるの好きだもんね」

コクリ、とイチカちゃんはうなずきます。

今度は優しくクリトリスの皮を剥きました。裸になったピンク色のお豆を、ほんのりと舌が触れる程度に舐め上げます。

舌が動くたびに、イチカちゃんは体を上下に揺らしています。
「ぅあぁ…」
そして、さらに舌でデコピンのようにクリトリスを舌で弾くように舐め上げました。
「んああああ!」
ニーハイを履いた脚にグッと力が入り、喘ぎ声の質が変わりました。女性は舐め方によって声の出し方が変わることがあるので、それを見極めることも重要です。

今度は舌を使わずに、唇だけでクリトリスを吸い込むように責めます。
「ああ…」
吸い込むといっても、キスマークをつけるように力強く吸うのではなく、優しく口を添えて呼吸する程度で十分。吸うときはクリトリスに触れている部分が広くなるので、微妙な変化がわかりやすくなります。

ビクっ…

ビクっ…

毎回「イク」という言葉を声に出さず、静かに絶頂を迎えるイチカちゃん。

イッたあとはグチョグチョに濡れたオマンコに中指を滑り込ませました。まずは第一関節まで。
「痛くない?」
「うん」
そこからさらに進んでいき、第二関節から指の根元まで挿入しました。

指をハンガーのような形に曲げて、イチカちゃんの敏感な部分を刺激していきます。
「んあああ…」
指を動かすたびに、くちゅくちゅとエロい音が響きました。手の甲まで愛液が溢れてきます。

すると、イチカちゃんは「指を入れながら舐めて」と言わんばかりの、切ない表情で私を見つめてきました。
言葉を発しなくても、何をしてほしいか目を見ればすぐに理解できます。もはやどっちが犬なのかわかりません(笑)

私は再び優しくクリトリスに舌を這わせました。
クリトリスを舌で転がしながら、グチョグチョのオマンコの中を指先だけ軽く動かしながら責めていきます。
「あ、あっ、ああっ」
すると、ぶるぶるっと体を震わせながら、イチカちゃんはまたイッてしまいました。

オマンコから指を抜くと、イチカちゃんは下半身から力が抜け落ちたかのように、だらんとソファに沈み込みます。私の指には大量の愛液が付着していました。

(ニヤリ……)

クンニが終わったので、私は再びオタクに戻ります。愛液がついた指を、推しに見せつけながらペロリ。

イチカちゃんは「いやっ」と小さな声で言いながら、すぐに目を逸らしました。

ベッドで顔面騎乗

ソファーでたっぷりご奉仕したあとはベッドに移動します。

Amazonで買ったコスプレは意外と頑丈な生地で、着たままではおっぱいを露出させることはできませんでした。上半身だけ脱いで、スカートとニーハイは履いたままの状態にします。もちろん頭のカチューシャはそのままです。

脚を大きく広げて、M字開脚にさせました。ソファーで散々クンニしていたので、オマンコはまだテカテカと光っています。

ワレメに沿って、上下に顔を動かしながらベロベロと舐めます。ゼリーのように柔らかなオマンコをペロペロ。
「ん…ああ…」
イチカちゃんの体が小さく震えて、乳首には一切触れていないのにビンビンに勃起していました。

太ももを抱えてマングリ返しの体勢に変えました。部屋が明るめなので、アナルのシワまではっきりと見えます。
そしてオマンコの中に舌を突っ込みました、温泉を掘る業者のように、湧き出る愛液をほじくりながら舐めていきます。
「んぅ、ああ!」
イチカちゃんのオマンコは呼吸をしているかのようにククヒクと反応していました。

顔をさらに潜り込ませて、そのままアナル舐めていきます。
「んああああ…」
イチカちゃんもアナルを舐められることに慣れてきたのか、舌を這わせていくと自然と声が出ていました。スカートとニーハイは履いたままなのに、アナルは丸出し。これは究極にエロいです。

そしてアナルを舐めたあとは、まだ膨張を続けているクリトリスを吸い上げました。男性は射精したあと、すぐに勃起するのは難しいですが、女性の場合は復活が早いので羨ましいです。
「あっ…あっ…」
クリトリスを吸いながら、舌先でチロチロ舐めたり、横舐めしたり、変化をつけながら、部屋の中に流れているパッヘルベルのカノンのメロディーに合わせて舐めていきます。冷房23℃に設定しているのに、イチカちゃんの体はじっとりと汗ばんできました。

今度はスカートを取り外して、顔面騎乗をしながら舐めていきます。幸いなことに、この部屋には顔面騎乗で手を置くのにちょうどいい場所がありました。

顔面騎乗

イチカちゃんは私の顔が圧迫されないように、少し腰を浮かせながら顔の上に乗ってきました。
「んっ…」
「もっと腰下ろしちゃって大丈夫だよ」
グッと腰を下ろすと、私はイチカちゃんに顔面を”押しくらまんじゅう”されている状態になります。
「んぅ、ああ……!」
(あー落ち着くわー)
しかしイチカちゃんは顔面騎乗で自分から腰を動かすのにはまだ抵抗があるようです。私は両手を骨盤に添えて、友だちが乗ってるブランコを手伝うような感じで、イチカちゃんの腰を前後にゆっくりとスライドさせてみました。
「んあああ…」
その後、手を離してみると、イチカちゃんは無意識的に自分で腰を動かしながら、クリトリスを舌にこすりつけていました。
(ニヤリ……)

そしてタコの吸盤のようにクリトリスに吸い付きます!

「ああああ…」

イチカちゃんは下半身をブルブルと震わせながらイッてしまいました。下からイチカちゃんを見上げると、おっぱいもプルプルと震えていました。

(待ってこれ、おっぱいも震えるんだけど)

カラフル P&A

アヒルのお風呂

私は添い寝しながら優しく抱きしめると、イチカちゃんは私の胸に顔を寄せて、ギュッと抱き返してきました。

ホテルの外では、また救急車のサイレンが鳴り響いていましたが、この部屋は、都会の喧騒を感じない多幸感に溢れた時間が流れていました。
カチューシャを外したイチカちゃんの頭皮の香りを嗅ぎながら、頭を優しく撫で続けます。
すると、イチカちゃんは小動物のような優しい表情をしながらスヤスヤと眠ってしまいました。

「あっ!わたし寝ちゃってました?!」
「疲れちゃったよね、そろそろお風呂入ろうか」

お風呂にお湯を張っている間、テレビのリモコンでルームサービスを見てみます。
「あれ?お酒しかない(笑)」
オレンジジュースなどのソフトドリンクはありません。さすがは歌舞伎町。画面から注文できるのはお酒のみです(笑)
一応、部屋の中の小さな冷蔵庫にはお茶とアクエリアスが入っていましたが、冷蔵庫の商品も半分以上が缶ビールなどのアルコール類でした。
私もイチカちゃんもお酒はほとんど飲めないので、ケトルでお湯を沸かしてコーヒーを飲みます。

ルームオーダーをさらに見ていくと面白そうなものを発見しました。

アヒル風呂
アヒル風呂

「かわいい!!」
お風呂に浮かべる用のアヒルです。どうやらこのホテルの名物らしい。

そして後ろからイチカちゃんを抱きしめる形で湯船に入ります。
「ん?何してるの」
「うふふ…」
イチカちゃんはアヒルの上にアヒルを乗せて遊んでいます。
「アヒルのたちの運動会です♪今は騎馬戦」
「そっか~どっちが勝つかな~(待って無理しんどい)」
たっぷりと癒やされたあと、私が先にお風呂を出ました。推しがオマンコを洗っているところを見るわけにはいかないからです。

ふたりとも着替えを終えて、メイド服もカバンに入れました。忘れ物がないかホテルの中をチェックします。

そしてもう一度お風呂に行ってみると…

「あっ!イチカちゃんどうしたのこれ(笑)」
「アヒルが閉会式してました」
イチカちゃんがひとりでアヒルを並べていた姿を想像すると可愛すぎて私は昇天しました(笑)

利用したホテル
HOTEL COLORFUL P&A
東京都新宿区歌舞伎町2-45-10