【群馬】赤ちゃんを抱っこして失禁した舐め犬【命と性ミュージアム】

命と性ミュージアムとは

前回、珍宝館を訪問した記事を書きました。

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珍宝館を出て車を走らせると、すぐに謎の看板が見えてきます。

せっかくなので、寄ってみることにしました。

入口はネパール人が経営しているカレー屋さんのような内装です。

チケットを買うと、館長さんが、命と性ミュージアムついて軽く説明してくれました。

珍宝館は「マンコ！チンコ！」という感じでしたが、こちらは「ヴァギナ。ペニス。」というようなお堅い雰囲気があります。

そして壁を眺めていると、ある人気キャラクターを発見！

「のび太さんのエッチ！」的なコーナーを期待して中に入ります。

どうでもいいですが、私が今年買った日焼け止めはドラえもんのデザインです。

親の顔より見た光景

女性器は生命が誕生する神秘的な場所です。
舐めたくなるのは人間の本能といってもよいでしょう。

恐怖の赤ちゃん

そしてベッドを見てみると・・・

小学生ならトラウマになるレベルの怖さです！
思わずおしっこを漏らしてしまいました（笑）

Say-Mow

せっかく生えた性毛を、ビ◯グモーターのように無慈悲に枯らしてしまうのは止めましょう。
パイパンは性毛を愛する人に対する冒涜ですよ。

クリちゃんも朝立ち？！

言われてみると、寝起きでクンニしたとき、クリトリスがビンビンになっていたことが多かった気がします。

肛門は舐めるところ

残念なことに、このパネルは大きな間違いをそのまま掲載していました。
膣口に差し込むのは、ペニスではなく舌です。

実際に私は膣口に舌を差し込まれるのが好きな女性を見ています。

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同じく、肛門も舐めるところなのは言うまでもありません。

愛液が出る場所

パネルに書いてあるスケネ氏腺とは、一般的にスキーン腺と呼ばれる部分です。
愛液が出る仕組みを理解すれば、クンニ技術の向上に繋がります。

恐怖の診察台

コンビニに売ってる「まんがグリム童話」のようなダークな雰囲気が怖すぎです。

診察台の他に「棺桶に入ってみよう」のコーナーや、中絶器具の展示もありました。

私はお化けは平気ですが、リアルに怖いのと、血を見るのは苦手です。

平均前戯時間は16分

ビュッフェやバイキングに行って、16分で食べて帰る人はいません。
同じように女性の体は舐めるところがたくさんあります。たった16分で前戯をするのは不可能です。

女性のオーガズムには5つのパターンがあると書かれていました。

私の感覚では山脈型と高台型の女性が多い印象があります。
ほとんどの女性が「一回イクと感じやすくなる」と言いますが、これは男性にはない感覚です。

おっぱい・オマンコ・Gスポット

おっぱいを10分、オマンコを10分、Gスポットを10分愛撫するだけで、合計30分。平均の倍近くになります。
このパネルは約20年前に作られたものですが、時が経っても女性の性感帯が変わることはないのです。

まとめ

2階には、快楽の性コーナーがあったのですが、途中で怖くなったので、行くのを忘れてしまいました（笑）
どうやらSM部屋みたいなのがあるらしいです。

館長が説明してくれた通り、命と性ミュージアムは性について真面目に学べる施設でした。

彼氏がクンニしてくれないという女性は、デートでこのミュージアムに行って彼氏にパネルを読ませてあげるといいかもしれません。