「クンニの経験がほぼありません」
と問い合わせをくれたシホさん(仮名)。
今まで1分くらいしかされたことがないのだといいます。
また「男性にクンニをさせるのが申し訳ない」という気持ちもあったそうです。
「できれば、ひと目につきにくいところでお願いします・・・」
シホさんには舐め犬の利用をバレていけない理由がありました。
当日は某ショッピングセンターの立体駐車場で待ち合わせをします。
薄暗いので目立たなく、買い物客にしか見えませんので違和感がありません。
奥さまとの待ち合わせには最適な場所です。
車を停めてシホさんにメールをします。
すると、ワンピースを着たスタイルの良い美人さんが歩いてきました。
(ゴクリ・・・)
想像していたイメージといい意味で違いました。
「こんにちは!」
「どちらに乗ったらいいですか?」
「では後部座席で」
バレないことを最優先に考え、後部座席に乗ってもらいました。
私の車には濃いめのスモークフィルムが貼られているので外からはほとんど見えません。
「もっと怖そうな人かと思っていました」
どんな輩を想像していたのでしょう(笑)
はじめは不安で会う勇気がなかったそうです。
しかし、こちらの記事を読んでいただき「悪い人ではなさそう」と思ってくれたらしい。
(ありがとうございます)
「旦那とエッチをすることはあります・・・」
夫婦の営みは数ヶ月に1回あるそうです。
しかし「挿入・射精をして即終了」の淡白なセックスなのだといいます。
シホさんが気持ちよくなることはないし、当然イクことはありません。
なので、誘いを断ることもあるのだとか。
また、お子さんが寝静まってからするそうです。
あまり声を出すこともできないのでしょう。
余談ですが、私は小学校低学年のころ、両親がセックスしているところを目撃したことがあります!
母親の甲高い謎の声を聞いて起きてしまったのです。
父親は風呂に入るわけでもないのになぜか裸になっていました。
(な、なんじゃこれは・・・)
私はこの状況を理解することができず、手で耳を塞ぎながら布団に潜りました。
物心がつくまでは「自分の親は異常者かもしれない」と思い悩んでいたことを覚えています。
子供が親のセックス現場を目撃したら確実にトラウマになります。
やるならバレない場所でやってください、と言いたいです。
そんな過去の教訓もあり、私は”平日の真っ昼間から奥さまとバレずに密会する”という技術を習得しました。
世の中には知らないほうが幸せなことがたくさんあります。
すぐにホテルに着きました。
今日利用したホテルは
山田IC近くにある
「ホテルMOMO」
ショッピングセンターがあるあたりは栄えていますが、このホテルの周りはほとんど車が走っていません。
山奥のような雰囲気があります。
駐車場から直接部屋に入ることができるので誰にも会いません。
究極にバレにくいホテルです。
「古いホテルですみません」
「いえいえ気を使ってくださって、ありがとうございます」
設備は古いですが、きちんと清掃はされているので不潔感はありません。
しかしロールカーテンが白で、自然光がバンバン部屋に入ってきます。
「ちょっと明るいですね」
「恥ずかしいけど大丈夫です」
前日、入室方法と精算方法は電話で確認済でしたが、ロールカーテンの素材まで調査することはできませんでした。
シャワーを浴び、バスローブに着替えます。
女性用はピンクボーダーの可愛らしいバスローブでした。
ソファーに座ります。
シホさんの細くて長い指を触っていきます。
「緊張します・・・」
爪にはキレイなマニキュアが塗られていました。
首元にキスをしていきます。
「あっ・・・」
サラサラのロングヘアがとても綺麗です。
首を舐めていくと、シホさんの目がトロンとしてきました。
「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
耳を舐めるとさらに声が大きくなります。
バスローブを脱がせていきます。
すると、ぽにょぽにょのおっぱいが腕に当たりました!
(めっちゃ柔らけえ!うひょー!)
シホさんは私が”ちっぱい好き”だと思っていたそうです。
前にも書きましたが、私は
大きい子には「大きいほうが好きだよ」と言って
小さい子には「小さいほうが好きだよ」と言っているカスです。
色っぽい黒ブラの上からおっぱいを揉んでいきます。
「ん・・・ん・・・」
おっぱいはかなり敏感なようでした。
ブラを外して生乳を触ります。
(おお!想像以上に柔らかい・・・)
「○○のように柔らかい」などと表現できない柔らかさです!
これは、柔らかおっぱいにしかない独特の感触であります。
バスローブを腰のあたりまで脱がせました。
乳首を舐めていきます。
「あっ・・・」
吸い付きながら味を確認しました。
(美味しい・・・)
乳首をペロペロと上下に舐めていくとさらに反応が良くなります。
「あん・・・あん・・・」
腕や腰回りのお肌は超スベスベです。
「肌すごいキレイですね」
「うふ♪それ営業トークでしょ(笑)」
(むむ!?)
舐め犬活動は私の趣味であり、営利目的ではございません(笑)
ソファーからベッドに移動します。
(おっ?!)
シホさんがTバックを履いていることに気づきました!
お尻もプリップリで素晴らしいスタイルです。
うつ伏せになってもらい、ツルツルのお背中を舐めさせていただきます。
腰にはくびれがあり、キュッと締まっていました。
背中を舐めたあとはプリケツを鷲づかみにします。
(うひょー!)
お尻もおっぱいと同じくぷにょぷにょの感触です。
(ありがたや~)
ペロペロとお尻を舐めていきます。
「あっ・・・あっ・・・お尻舐められたの初めて・・・」
「大丈夫?くすぐったくない?」
「ううん、気持ちいい」
パンティーを脱がせるのはまだ先です。
お尻を舐め舐めしたあとは、仰向けになってもらいます。
またおっぱいを愛撫です。
「鳥肌立っちゃった・・・」
気持ちよかったそうで、スベスベのお肌に鳥肌が立っていました。
そしてオマ○コのほうに手を伸ばしていきます・・・
するとシホさんは両手で股間をガード!
「恥ずかしい・・・」
「触らせて」
「おっぱい舐められたから濡れちゃった・・・」
「大丈夫だよ」
「シャワー入ったのに・・・」
シホさんはめちゃくちゃエッチな目をしていました。
そんなエッチな目に吸い込まれるようにキスをしていきます。
パンティーの上からオマ○コを触ると、しっとりと湿気を帯びた感覚が指に伝わってきます。
「ああん・・・」
オマ○コをこすっていくと、シホさんの声がだんだん大きくなってきました。
そろそろ準備はいいでしょう。
「脱がすよ」
そう言うと、シホさんはこちらを見ながら静かにうなずきました。
パンティーを脱がせたあとは、オマ○コの周辺を指でなぞっていきます。
「いや・・・あん・・・あん・・・・」
シホさんはほぼパイパンでした。
現在脱毛に通われているそうです。
両足を開かせてオマ○コにキスをしていきます。
「あああん・・・あっ!」
シホさんの手がこちらへ伸びてきました。
恋人つなぎをしながら愛撫します。
オマ○コを下から上にゆっくりと舐めます。
「ああああん!」
入り口を舐めたときの反応がかなり良いです。
舌をオマ○コの中に入れて舐めていきます。
「いやん・・・あああん!気持ちいい・・・」
トロトロの愛液を飲ませていただきました。
「嫌じゃないの?」
「嫌じゃないよ」
はたして美人のオマ○コを舐めるのが嫌な男などいるのでしょうか。
クリトリスをゆっくりと舐めていきます。
「あああ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」
シホさんのくびれのある腰がクネクネと動きます。
恋人つなぎをしていた手に力が入り、左手につけていた指輪がコツコツと私の手に当たります。
「(そんなに舐めて)疲れないの?」
「全然大丈夫だよ」
マラソンランナーが1キロ走っても疲れないように、舐め犬は1時間くらい舐めたところで全く疲労は感じないのです。
ですが、ただやみくもに1時間舐め続けていても意味がありません。
展開を変えることも大切です。
一旦クンニを止めて、シホさんの愛液と私の唾液でグチョグチョになったオマ○コに指を入れていきます。
ヌプヌプ・・・
「いやん音がする・・・恥ずかしい・・・」
シホさんとまた目が合いました。
さらにエッチな目になっています。
指をゆっくり抜き差ししていきます。
「あん・・・なんかエッチしてるみたい・・・」
クチュクチュとした卑猥な音が無音の部屋に響きます。
そして今度は指を抜き差ししながら、クリトリスを舐めます。
「ああああん!気持ちいい!」
シホさんの太ももに力が入ってきました。
開いていた脚を閉じてもらい、舐め続けます!
「ああん!イキそう!」
(よし!)
シホさんの腰が3センチほど浮いてきました。
スピードを上げて舐めていきます。
「ああああイクっ!」
腰がさらに浮き、膣内に入れていた指に圧がかかります。
指がキューッと締めつけられました。
「はぁ・・はぁ・・・」
シホさんは手マン+クンニには特に弱いようで、はじめて3分くらいでイッてしまいました。
「1回イクと感度が上がるんです・・・」
(まじか・・・)
私の舐め犬魂に火が着きました。
数分休憩してから2回戦開始です。
背中を舐めたあとは、お尻を舐めます。
今度はパンティーを履いていない生尻です。
(ゴクリ・・・)
許可を得ていませんでしたが、アナルを舐めさせていただきます。
「いや・・・」
「くすぐったい?」
「んん・・気持ちいい・・・」
くびれを掴みながらたっぷり舐めさせていただきました。
アナル舐めのあとは、またクンニをします!
シホさんのオマ○コは絶えずトロトロの状態です!
指を入れながらクリトリスをペロペロ!
「ああん・・・それやばい・・・」
またシホさんの腰が浮いてきました。
「ああああイクイクっ!」
秒殺です。
結局、シホさんには合計4回イッていただきました。
いや~私も頑張っちゃいました!
満足でです。
私も”美人妻をイカせた”という賢者タイムになり、一息ついていました。
すると、シホさんが私の乳首を触ってきます。
「あっ固くなってる♪」
(あん・・・)
「あっ、こっちも♪」
(ひ、ひえ~)
私のグレーのボクサーブリーフにはシミができていました。
(シャワー入ったのに・・・)
こんな感じに昭和感が円形のベッドでした。
回転はしません。
時計を見るとけっこういい時間になっていました。
そろそろシホさんも普段の奥さまに戻らなくてはなりません。
部屋入り口の小窓で精算をします。
割引券をもらいました。
“突然の火災にも少し安心なハウススタイルHOTEL”
謙虚で斬新なキャッチコピーです(笑)
でも、防災対策はホテル選びにおいて結構重要なのです。
特に密会クンニをするときには。
立体駐車場の店舗入口でシホさんを降ろします。
「ありがとうございました」
軽く会釈をしてお店の中に入っていきました。
ついさっきまで、あの美人な奥さまが裸になってクンニをされていたなんて誰も思わないでしょう。