この日は国道48号線沿いの某ショッピングセンター駐車場でユイさん(仮名)と待ち合わせ。
「こんにちは~」
「こんにちは!どっちに乗ったらいいですか?」
後部座席に乗ってもらいホテルへ移動します。
お会いするのは2度目なので、緊張感はありません。
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とにかく性欲が強いというユイさん。
旦那さんとのエッチやオナニーでは満足できないくらいのドスケベです。
舐め犬の利用は純粋に気持ちよくなりたいからでしょう。
これは舐め犬の使命であります。
前回よりも気持ちよくなってもらわなければいけません。
ちなみにユイさんご夫婦はとても仲が良いらしい。
某ショッピングセンターから山形方面へ4キロほど走るとホテルの看板が見えてきました。
今回利用したのは仙台市愛子(あやし)にある「パティオ」
ユイさんがお友達に「ここのホテル良かったよ」と教えてもらったそうです。
看板を右折し、細い道を通って奥へ進んでいきます。
かなり”バレにくい”とことにあります。
到着しました。
立派な馬がお出迎えしてくれます。
ご、豪華です!
“例のネズミ “やドレスが飾っております!
「いや~綺麗ですね~」
「あっ!飲み物もあるみたいですよ!」
ユイさんがドリンクバーでお茶を入れてくれました。
「すごい!ビールも無料みたいですよ!」
「ここすごいですね~」
ふたりとも別の意味でテンションが上がりました。
入室
「おお~広い!」
「わぁー綺麗ですねー」
今回は「デラックス」という部屋を選びました。
仙台市中心部のホテルと比べると料金もそれほど高くありません。
私が立町で”見栄を張る”のと同じくらいの値段です。
はしゃいでいるとお茶を床にこぼしてしまいました。
「あっ!すいません!」
ユイさんは手際よくティッシュで拭いてくれます。
「わたしも少しこぼしちゃいました(笑)」
スリッパがビショビショです。
このときはユイさんは
数時間後、自分がベッドで”別のモノ”をこぼしてしまうなんて思ってもいなかったでしょう・・・
「シャワーお先にどうぞ」
「前も僕が先でしたよね(笑)」
女性が先にシャワーに入ってもらうことが多いのですが、ユイさんは”後シャワー派”のようです。
脱衣所やお風呂も広いです。
バスローブに着替えて、ベッドに腰掛けます。
ユイさんは色白童顔で、お顔が手のひらくらいの小ささです。
近寄るとすごく小さく感じます。
(ゴクリ・・・)
頬を触りながら、もう片方の手でカラダを撫でていきます。
「あれ?ブラ外しました?」
「はい、今日はブラトップを着てたので」
バスローブの上からでも突起した部分がわかりました。
首元にキスをしながら、乳首を触っていきます。
「んん・・・」
バスローブの上からでも乳首はすぐにコリコリと固くなりました。
小さめのお耳を舐めていきます。
凹凸がはっきりしていて舐めやすいお耳です。
「んっ・・・んっ・・・」
(おっ!)
凹の部分に舌が挟まって抜けなくなるかと思いました。
バスローブを脱がせて勃起した乳首を舐めていきます。
「うっ・・・あぁ・・・」
両乳首がビンビンの状態です。
チューチューと乳首を吸うとさらに固くなっていきました。
乳首をたっぷり舐めたあとは、ユイさんのお手手をしゃぶっていきます。
「いやん・・・エッチ・・・」
「エッチ」と言っているユイさんがとてもエッチです。
パンティーの上からオマ○コの湿度を確認します。
ツルッ!
指が滑りました。
いい感じに濡れております。
今度は足の指をしゃぶっていきます。
「やん・・・あっ・・・」
「くすぐったい?」
「くすぐったい・・・でも気持ちいい・・・あん・・・」
(うひょひょ~)
一本一本丁寧にしゃぶりながら、片方の手でオマ○コを触っていきます。
そしてパンティーを脱がします。
オマ○コをなぞっていくと多量の愛液が指につきました。
ヌルヌルの愛液を中指ですくい、クリトリスに塗っていきます。
「ああん・・・」
クリちゃんも固くなってきました!
さて、そろそろオマ○コを舐めても大丈夫でしょう。
膣内から愛液を掻き出すようにして舐めていきます。
「ああああん・・・」
さらにドクドクと愛液が分泌してきました。
ビンビンになったクリトリスを口に含んで舐めていきます。
「ああん・・・あん・・・」
乳首をつまみながら、クリトリスを縦舐めしていきます。
そして首を上下に激しくスライドさせます。
「あああん・・・ううん・・・」
もうアゴから鼻までユイさんの愛液でベチョベチョです。
オマ○コの中に指を入れてみます。
ヌプヌプ・・・
「あああん・・・」
(おおお!)
膣内は四方八方グチョグチョでした。
手マンをしながらクリトリスを舐めます。
「ああっ・・・あああ・・・」
指を動かすたびグチョグチョといやらしい音がしてきました。
手マンをしながらのクンニは意外と疲れます。
(うっ・・・)
クンニをする体力には自信がありますが、珍しく私の首と腕が悲鳴をあげてきました。
(はぁ・・・はぁ・・・)
汗だくになってしまったのでバスローブを脱ぎます。
「イキにくくてすみません」
「いえいえ大丈夫ですよ汗」
前回は3回ほどイッてもらえましたが、今回は少し時間がかかっています。
「上に乗ってもらえますか?」
「えっ?」
顔の上にまたがってもらいます。
顔面騎乗です。
(おお!)
おっぱいの膨らみがハッキリわかってとってもエッチです。
クリトリスを吸いながら舐めていきます。
「ああ・・・気持ちいい・・・」
乾布摩擦のようにゴシゴシと舌と口をオマ○コに擦りつけていきます。
「あああん・・・あぁ・・・」
下から眺める、ユイさんの華奢なボディが揺れます。
顔面騎乗は体勢的にエロいです。
また男性は仰向けになって舐めているので、首への負担が少なく楽です。
(ふぅ・・・)
ユイさんにバレずに休憩したあとは、またスタンダードな体勢でクンニをしていきます。
「あああん・・・」
ユイさんは背中にびっしょり汗をかいていました!
そしてオマ○コからはエッチな汗が絶えず流れ出ています!
クリトリスを強めに舐めながら、手マンをしていると、
ユイさんは私の腕を掴んできました。
「イ、キ、そう・・・」
私もユイの腕を掴み返します。
「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
一瞬ユイさんのカラダに力が入り、その後脱力しました。
オマ○コから指を抜かずに、膣内で遊ばせておきます。
ユイさんが呼吸をするたびに、キュッと締まる感覚が指に伝わりました。
とても神秘的です。
ゆっくりとオマ○コから指を抜きます。
「あん・・・」
指を抜いた瞬間、ユイさんのカラダがピクッとしました。
「あっ!」
シーツを見ると直径20センチくらいの大きなシミができていました。
「やだ・・・恥ずかしい・・・」
「これ・・・写真に撮っても・・・」
「だめ!恥ずかしいからやめてください!」
ユイさんのドリングバーは溢れすぎてビショビショになっていたようです。
添い寝をしていると、ユイさんは私の大ジョッキ、いや中ジョッキか?を撫でてきます。
「あっ・・・」
その後、私のビールサーバーが溢れてしまったというのは言うまでもありません。
綺麗なお部屋でゆったりくつろぐこともなく、3時間ぶっ通しでエッチなことをしていました。
次回はもっと気持ちよくなってもらえるように腕と舌を磨いていきたいと思います。
P.S.
広い!綺麗!バレにくい!まあまあ安い!
の4拍子が揃ったホテルパティオ。
ベランダに出てクンニをすることもできます。
「あれ?どこかで見覚えのある光景」
と思ったら
昔見たAVでした。
AVの撮影場所としても使われているみたいです。