古川のカーセックススポットで待ち合わせ
昨年の5月に問い合わせをくれたハルナちゃん(仮名)。
「不安があるので、安心してからお会いしたいです・・・」
と話しておりました。
私はオマンコを舐めることが日常なので、ホテルに行くのはコンビニに行く感覚と同じですが、初めて依頼される方にとって知らない人にオマンコを舐められるなんて完全な非日常。
いざ問い合わせをしても、会うまでの間に不安が大きくなって、止めてしまうのは仕方ありません。
今回は新規募集をしていたということもあり、久々にお問い合わせいただきお会いすることになりました。
ハルナちゃんのお住いは大崎市古川。
古川は仙台から車で1時間ほどの場所にあります。
待ち合わせ場所は某ゲームセンターの駐車場です。
夜の遅い時間でしたが店舗前の駐車場には車がたくさん停まっていました。
しかし、裏の第2駐車場には車がほとんど停まっていません。
カーセックスをしても絶対にバレないほど閑散としています。
地元民にしかわからないスポットです。
先に私が到着して数分後・・・
(おっ!)
1台の車が駐車場に入ってきました。
そしてハルナちゃんが車から降りてきます。
年齢:24歳
身長:149センチ
めちゃくちゃミニマムサイズで可愛い!最高!
助手席に乗ってもらい古川ICのホテル街に向います。
ハルナちゃんは職場でも仕事をするフリをしながらブログを読んでオマンコを濡らしていたそうです。
とんでもないですね(笑)
LINEではずっと「不安です・・・」と言っていましたが、実際に会うとハキハキとしたサバサバ系の女の子でした。
想像していたイメージと全然違います。
ハルナちゃんが今までに付き合った彼氏は皆、クンニをしてくれたそうです。
しかし、クンニをされて一度も気持ちいいと思ったことがないのだといいます。
歴代の彼氏たちはベロベロと激しく舐めるクンニばかりで「あー舐められてるなー」程度にしか感じないらしい。
なので、いつも演技でイッたフリをしてるんですって。
バレにくいラブホを利用
地元なので誰かに会うかも、という心配があるそうです。
そんな方におすすめなのが「駐車場から直接入れるタイプ」のラブホテル。
今回は時間が遅めだったので、駐車場から直接入れて、なおかつ休憩もできるホテルを探します。
(ラブホテルは24時を過ぎると宿泊料金を取られてしまう場合があるのです)
なんの事前情報もなしに「二番館」というホテルに入りました。
駐車場に車を停めてシャッターを降ろします。
地方の場合「車バレ」をしてしまう可能性も考えられますので、シャッターはかなり重要です。
駐車場横のドアを開けると、目の前に階段が現れました!
私は一瞬、ワープゾーンのマリオ状態になります。
間違えて別の部屋に上がると大変なことになってしまいます。
ちゃんと駐車場に書かれている部屋番号を確認しなければいけません。
入室しました。
部屋は小綺麗でわりと広めです。
ハルナちゃんは古川のラブホテルには何度もきたことがあるそうです。
これは全身にローションを塗って遊ぶための道具なのです。
ちまたではマットプレイと呼ばれています。
マットプレイをすると、愛液とローションの区別がつかなくなるので、私は好きではありません。
私も出発するまでにシャワーを浴びてきたので問題ありませんでした。
いつもはバスローブに着替えてから始めますが、今回は私服のままプレイ開始です!
甘えん坊な喘ぎ声
ふたりでベッドに腰かけます。
「全然緊張してなさそうですね(笑)」
「あはは!あんまりしてないかもしれないです(笑)」
緊張はしてないようでしたが、一応部屋の電気は全て消しました。
「脱いじゃってもいいですか?」
「う、うん・・・」
ハルナちゃんはニットを脱いでキャミソール一枚になりました。
(ゴクリ・・・)
キャミソールから肩が見えて超エロいです!
思わず肩にタッチしてしまいました!
(うひょー!)
守ってあげたくなる系の激細肩幅です!
まずは肩や腕を撫で撫でしていきます。
「ん~くしゅぐったい・・・」
話し声はハキハキしていますが、エッチな声は超甘えん坊です!
(ニヤリ・・・)
首元に軽くキスをしていきます。
「んっ・・・」
そして、背中にもキスをしていきます。
「背中気持ちいい・・・」
(ほう・・・)
どうやら背中が性感帯なようです。
耳や首もペロペロしましたが、反応はやや薄めでした。
キャミソールを脱がせていきます。
(ゴクリ・・・)
女の子の服を脱がすのは非常に興奮します。
いつもはバスローブを着てもらってプレイしていますが、これからは私服からのプレイもしようかしら。
上半身はブラジャー1枚、下半身はスカートです。
この格好はエロい!
「めちゃくちゃ細いね」
「ん~おっぱいも小さいから・・・」
線の細さがたまりません!
背中が弱いようなので重点的に攻めていきます。
健康診断でお医者さんが聴診器を当てるときのように、一箇所一箇所丁寧にペロペロしていきます。
「うう・・・背中と腰がヤバい・・・」
喘ぎ声の声量は控えめですが、声の質が素晴らしいです!
背中をペロペロしながらブラのホックを外しました。
後ろから手をまわしておっぱいを触っていきます。
「はっ・・・」
小さなカラダが一瞬ピクッとしました。
おっぱいも敏感なようです。
指先で乳首を優しく触っていくと、ムクムクと大きくなってきました!
「んっ・・・んっ・・・」
「ここもくすぐったいの?」
「きもちい・・・」
そろそろおっぱいをペロペロしてもいいころでしょう。
乳首の周辺を焦らしながら愛撫していきます。
「んん~んん~」
仔猫のようなかわゆい喘ぎ声が出てきました!
ベッドに寝てもらってスカートを脱がせました。
本格的におっぱいをペロペロしていきます。
まずは唾液をたっぷり出しながら舌先でチロチロ!
「あぁ・・・あぁ・・・」
声が小さめなので、わずかな反応を見逃さないように舐めていきます。
チュパチュパと乳首を吸っていきます。
「痛くない?」
「ううん・・・気持ちいい・・・」
ハルナちゃんの乳首はずっとビンビンです!
まるで乳首が「気持ちいい」と叫んでいるかのようです!
おっぱいをペロペロしながら、パンティーを触ってみました!
(あっ・・・)
予想以上にグチョグチョ!
パンティー越しに触っていても指先がしっとりするレベルです!
オマンコの形を想像しながらパンティーの上からナデナデ!
おっぱいを舐める速度も上げていきます!
「あっ・・・あっ・・・」
上と下ダブルの刺激は効果てきめん!
喘ぎ声のボリュームが少しだけ大きくなりました!
iPhoneでいうと2から3に上がった感じです。
クチュっという音が聞こえるくらいにオマンコが濡れてきました。
すると、ハルナちゃんから驚きの発言が!
「パンツ脱ぎたい・・・」
「ええっ!」
「濡れてて気持ち悪いから(笑)」
腰を少し浮かせて自分でパンティーを脱ごうとします。
(ちょ、待てよ!)
何ヶ月も「会うのがとても不安です・・・」と言い続けていた子が、自らパンティーを脱ごうとするなんて前代未聞です(笑)
パンティーを脱がせるのも舐め犬の大事な仕事!
女の子が自分でパンティーを脱いじゃうなんて、ライブで好きなアーティストが曲のサビのとき客席にマイクを向けてファンに歌わせたときくらい残念な行為です。
クリトリスを吸われるのがお好き
ひと呼吸置いてからパンティーを脱がせました。
まずはそけい部をペロペロしていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「くすぐったくない?」
「ううん、気持ちいい・・・」
「彼氏の激しいクンニが苦手」と言っていたので、スローペースで焦らしながら舐めていきます。
ビラビラやクリトリスに触れないように大陰唇やその周辺をペロペロ!
「うう・・・うう・・・」
声のボリュームがもう一段階大きくなってきました!
そして小さな小さなビラビラを舐め舐め!
ハルナちゃんのビラビラはmicroSDカードくらいの小ささです。
舌先で正面から舐めることはできません。
舌の側面を使ってペロペロしていきます。
「ああ・・・ああ・・」
ビラビラは皮膚ではなく粘膜の一部です。
感じないわけがありません。
クリトリスに軽くキスをするとカラダがピクッと動きました。
あせらずじっくりと攻めていきます。
まずはクリトリスをゆっくりとペロペロ・・・
「ああ・・・ああ・・・」
メガネ屋さんが商品のメガネを拭くときのように、余計な力をいれず丁寧に優しく舐めていきます。
クリトリスのサイズもかなり小さめです。
今度は横に舐めていきます。
「んん・・・気持ちいい・・・」
(ニヤリ・・・)
この「気持ちいい」は彼氏にしているような演技ではないでしょう。
そしてクリトリスを吸っていきます。
「ああっ!」
背中と下半身がピクッと反応しました!
これは絶対に吸われるのが好きなタイプです!
とはいえ激しい吸引はしません。
沖縄の夜の海のように、静かに静かにゆっくりとしたリズムでクリトリスを吸っていきます。
「ふふふ・・・足ピンしてもいいですか?」
(ニヤリ・・・)
ハルナちゃんは脚を伸ばした状態になりました。
乳首を両手で愛撫しながら、静かに吸引を続けていきます。
脚を伸ばして数秒後・・・
「あっ・・・イキそう・・・」
ハルナちゃんの下半身に一瞬力が入ります!
「イクっ・・・」
そして一気に全身から力が抜けました。
オマンコから口を離し、裸のハルナちゃんに布団をかけてあげます。
「ふぅーイッちゃった(笑)」
(意外とあっさりだったな・・・)
クンニというよりも、舌で軽くマッサージをした程度でイッてしまいました。
「わたしイッたあと、男みたいに賢者タイムになっちゃうんですよね(笑)」
前回の体験談にも書きましたが、
女性は
イッたあともクンニを続けてほしい派
と
イッたら少し休憩したい派
に分かれます。
ハルナちゃんは完全に後者のタイプでしょう。
「あの・・・パンツ履いてもいいですか?(笑)」
「そ、それはええよ(笑)」
パンツを履かせるのは舐め犬の仕事ではありません(笑)
ひとりでするときも連続イキすることはなく、一回イッたらそれで満足してしまうそうです。
すぐにイッたので、あまり時間が経ってないと思いきや、もう時刻は深夜0時をまわっていました。
幻のエアシューター
フロントに電話をすると、プシュー!という音が鳴りエアシューターが届きました。
知らない方のために説明すると、エアシューターとはフロントと料金の受け渡しをするための設備です。
カプセルにお金を入れて緑のボタンを押すと、フロントに発射されます。
かなり原始的です。
「これヤバいですね(笑)初めて見ました」
私も宮城県でエアシューターのホテルを見たのはこれで2回目です。
エアシューターは昔の人が、内緒でエッチなことをしたいために作られた設備です。
ハルナちゃんも彼氏がいる女の子。
舐め犬の利用は浮気になりませんが、もしバレてしまったら言い訳は不可能です。
こうしてエアシューターのおかげでハルナちゃんは無事、クンニで初イキすることができました。
とにかくイキやすい女の子だったので、彼氏さんにはもっとクンニを勉強してもらいたいところです。
今日の格言
舐めてダメなら吸ってみろ
宮城県大崎市古川小泉高畑12-1