彼氏の前戯に満足できない美少女にチアコスクンニ＠渋谷

愛液は潤滑油ではない

ある日、ユメちゃん（仮名）からお悩みLINEが届きました。

彼氏がエッチのときパコパコ突いてきて痛いです・・・

前戯をあまりせずに、すぐに挿入してくるのでオマンコに痛みを感じたのだといいます。

わたし濡れやすいからすぐ入れたいって言ってくるんですよね・・・

ユメちゃんと同じように「濡れてるからもう挿れていい？」と言われた経験のある女性は多いと思います。
しかし愛液はセックスをするための潤滑油ではありません。舐めるものです！
江戸時代には「淫水採集器」があり、愛液を栄養ドリンク代わりに飲んでいた男性がいたくらいでした。

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藤川さんが基準になっちゃってるんで、物足りないんです（笑）

ユメちゃんは18歳の頃から舐め犬のクンニが体に染み付いているので、平均的な前戯に満足できなくなるのは仕方ないでしょう。

舐め犬のクンニは、普段の性生活で補えない部分を補給するサプリメントのようなもの。
「最近前戯が足りてないなぁ🤔」と感じたら摂取するのがちょうどいいのです。

ユメちゃんの前回の記事 ▼
大人になった仙台の美少女と東京で再会クンニ＠渋谷

渋谷で舐め犬活動

今回の活動場所は渋谷です。

お待たせ～

クンニ藤川

ユメちゃん

年齢：22歳
身長：151センチ
備考：彼氏あり

この日は胸元の開いた色っぽいワンピースを着ていました。それを見てちょっとドキッとしてしまいます。
「最近、彼氏とは順調？」
「またケンカばかりしてます（笑）」
そう言っていますがお盆期間もお泊りしたり実際は仲が良さそうです。「ケンカするほど仲がいい」ってやつですね。

「今日、行きたいホテルあるからそこでもいい？」
「どこでも大丈夫です！」
渋谷駅から道玄坂のラブホテル街へ行くには、激混みのスクランブル交差点を通らなくてはいけません。
しかし今回利用した「ホテルSK PLAZA（エスケープラザ）」は、人通りがかなり少ない渋谷ウェーヴ通りの先にありました。

外観にラブホ感は一切なく、どこにでもあるようなビジネスホテルのように見えます。

エレベーターホールも普通のホテルという感じです。

フロントは完全無人なので、誰とも顔を合わせずに入室が可能。裏口周辺は通行人も少なく、ワケアリカップルでも入りやすいホテルです。

「おっ？！あっちに何かある！行ってみよう！」
「えっ、すごい（笑）」

一階にはコスプレの展示場が！とんでもない種類のコスプレが用意されています！どれもレンタルできるようです。
またコスプレだけでなくオマンコのところに穴の空いたエロランジェリー（新品・有料）もあったので、そういう性癖を持った方も楽しめると思います。
でも、そんなコスプレを強く推しているホテルとは知らず、この日はAmazonで買ったコスプレを持参していました（笑）

廊下は和風で小洒落た飲食店のような雰囲気がありました。建物の外観よりも内装にお金をかけているホテルのようです。

持参したコスプレが赤だったので、赤を基調とした部屋を選びました。室内は軽くチャッチボールができるくらいの広さです。渋谷のラブホは狭いイメージがありましたが意外でした。

そしてコスプレを開封します！

「わーかわいい！でもわたし着れるかな？」
「ユメちゃんは細いから大丈夫だよ～」
夏といえば高校野球。高校野球といえばチアリーダーです。
使いみちはありませんが、ボンボンもついていました（笑）

シャワーを浴びて早速チアリーダーになってもらいます！

「おー！かわいい！！」
「チアかわいいですね～♪」
ユメちゃんは顔をちょっぴり赤くして照れています。
夏にぴったりの爽やかなチアコスプレは、ユメちゃんによく似合っていました。

チアコスでクンニ

電気を少し暗くして、ソファーに座りながらひざ上をナデナデします。
「かわいいね・・・」
頭を撫でながらギュッと抱きつくと、ユメちゃんもハグを返してきました。ふわりと香水の香りが鼻をくすぐります。

プニプニの唇にキスをすると、ユメちゃんは舌をねっとり絡めてきました。

ちゅぱちゅぱ・・・

唾液の絡み合う音が静かな部屋に響きます。キスをしながら耳や首元を触るとピクッと反応して、ユメちゃんの体からだんだん力が抜けてくるのがわかりました。
その流れで、首筋をペロッと舐めると「あんっ…」とかわいい声を出しながら感じてくれます。

小さな手は汗でしっとり。フェザータッチで優しく体を撫でながら、背中に手を滑り込ませてブラのホックを外しました。肩のストラップを優しく抜いて、大人っぽいネイビーのブラをソファーの横に置きます。コスプレは着たままなので、乳首はまだ見えていません。

おっぱいの膨らみに両手を当てて、マッサージするように揉んでいきます。
「あん…いゃん」
指でナデナデしていくと、すぐに乳首がムクムクと硬くなってきました。

そのままコスプレの上から乳首をペロペロと舐めると、ユメちゃんは「いゃん…」と気持ちよさそうな声を出します。
ジャージ素材の生地が乳首にこすれて気持ちいいのかもしれません。ヒートテックなど、肌着の上から乳首を舐められるのが好きな女性は意外と多いです。ただ女性の肌着に、唾液をつけるのは申し訳ないので頼まれたときくらいしかやりません（笑）
今回は自分のコスプレなので、まったく気にせず舐めることができます。

生地の上から愛撫したあとは、コスプレをペロッとめくりました。すると果実のようなピンク色のかわいい乳首が顔を出します。
ユメちゃんは聴診器を当てられているときように自分でめくってくれました。
（ﾆﾔﾘ……）

硬くなった乳首チロチロと弾いていくと、ユメちゃんは視線を逸らしながら感じていました。縦舐めしたあとは、横舐め。これを何度も繰り返します。
「あん…いゃん…いゃん」
あえぎ声の声量は人それぞれですが、ユメちゃんは舐める角度や強さによって出す声を変えてくれるので責める楽しみがあります。

おぱんちゅに手をかけてジリジリと引き下げていくと、透明な愛液がねっとり付いていました。まるでハチミツの瓶のフタを開けたときのようです。パイパンのワレメからはエッチなお汁がヌルヌルと溢れ出ていました。

おっぱいとオマンコを丸出しでM字開脚したチアリーダー・・・
これは全裸よりもエロいです！

まずはビラビラを味わうように舐めていきます。
「あん……いゃん……」
するとユメちゃんの体からどんどん力が抜けてきました。

「お布団行きたい・・・」

ユメちゃんは甘えた声でそう言うので、手を繋ぎながらベッドまで誘導。

私もバスローブを脱いで覆いかぶさるようにハグすると、ユメちゃんはエロい手つきで私の股間を触ってきました。
（コラコラ～ッ！）
まだ舐め犬の仕事はまだ半分も終わっていません。オマンコを少し舐めた程度で、夜のバットを出している場合ではないのです。

ベッドに寝かせたあとも首元やおっぱいをじっくり愛撫してから、脚をグッと開かせてオマンコにゆっくり舌を差し込んでいきました。
「だめ…だめ…」
舌が動くたびに腰も同時に動くので、チアのスカートがヒラヒラと揺れていました。

そして小さなクリトリスを優しい力加減でペロペロします。
「ひゃん…ひゃん…」
UFOキャッチャーの景品が取れなくて泣いている犬系彼女を慰めるように優しくクンニしていると、オマンコは愛液という名の涙を流して喜んでいました。

愛液を舌ですくってクリトリスに塗り込むように舐めていくと細い太ももがプルプルと震えてきます。そのまま両手を伸ばして乳首を指でコリコリ。ユメちゃんはまた触りやすいようにコスプレをペロッとめくってくれました。
（ﾆﾔﾘ……）

そして今度はじゅるじゅると音を立てながらクリトリスに吸いついていきます。
「だめぇ……だめぇ……」
ユメちゃんは下半身がプルプルと震えて今にもイキそうという感じになってきました。

イキそうだからといって舌に力を入れてしまうと、クリへの刺激が強くなってしまいます。
自分が熱を出して具合が悪くなっているときのことを思い出しながら、全力で顔面と舌の力を抜きながら舐め舐めします。
39℃の熱が出ておかゆを食べているときくらいの舌づかいがクンニにはちょうどいいのです。

すると、ユメちゃんのヒザがガクガクと震えてきました！
「イ、イッちゃう…」

ビクビクっ…

イッたあともオマンコはしばらくヒクヒクと波打っていました。

前戯に演技は必要？

ユメちゃんは一回イクと復活するまでに少し時間がかかるタイプ。ベッドで恋愛の相談を受けます。
「彼氏におもちゃ見つかって早く処分してって言われたんですよ～（笑）」
「まじか～」
ひとりエッチのほかに、彼氏とのエッチでもローターを使ってイッているそうです。一方、彼氏はユメちゃんの超絶スキルで毎回イカされているのでしょう。
「もう少しエッチなことも勉強してほしいんですよね（笑）」
しかし最近は激しい腰の動きを抑えてくれたり、コスプレに挑戦したりと、エッチなことも徐々に楽しめてきているようです。

いきなり舐め犬のように1時間クンニするのは難しいかもしれませんが、ユメちゃんの性感帯がわかれば彼氏もクンニの魅力に気づくかもしれません。
私も最初は、女性がクンニでイクなんてことは知らず、たまたま舐めていたときに当時の彼女がビクビクしながらイッたことでクンニの楽しさに気づきました。

「エッチで女性は演技をする」とよく言いますが、エッチではなく前戯をしたときには多少演技して感じている姿を見せれば、前戯の時間が自然に伸びてくる可能性があります。

ちなみに私に対しては一切演技をする必要ありませんので、よろしくお願いします（笑）