大人になった仙台の美少女と東京で再会クンニ@渋谷

彼氏とのエッチは15分

ユメちゃん(仮名)は現在付き合っている彼氏がいます。エッチは淡白なタイプでキスから射精まで15分程度で終わってしまうそう。
日本人のセックスの平均時間は約30分なので、ちょうど半分。そうなると前戯の時間は3分程度かもしれません。

カップラーメンは3分で食べられるようになりますが、女性の体は5分でも”ふやけた”状態にはならないのです。
というわけで、ユメちゃんの体をふやけさせるために、私が立ち上がりました!

渋谷の忠犬マン公

待ち合わせ場所は渋谷ハチ公前。
ハチ公は亡くなった飼い主様を駅で待ち続けていた伝説を持つ、忠犬。
私は女性のオマンコを舐め続けている『忠犬マン公』。
目的は違うとはいえ、同じ犬なので、ハチ公に対して仲間意識が芽生えました(笑)

宝くじ売り場の近くで待っていると、ユメちゃんに声をかけられます。

ユメちゃん

  • 年齢:22歳
  • 身長:151センチ
  • 備考:彼氏あり

「お久しぶりです!」

パッチリした大きな瞳に、輝かしいまつげ!お顔は驚くほど小さく、お肌は私が毎朝食べているゆで卵のようにツルツルです!
鮮やかな色のリップが色っぽく、ワンピースから美味しそうな肩が露出していました!
(うひょー!)

実はユメちゃんは、仙台時代からの女性読者様。
大学を卒業して、今は東京で社会人生活を送っています。

初めてお会いしたのはユメちゃんが18歳の頃。仙台では1年に1回くらいのペースでご奉仕していました。
まさか東京で再会できるとは… 人生なにが起こるかわかりません。

「いや~元気だった?(デレデレ)」
「はい!藤川さんもお元気でしたか?」
白い歯を見せて眩しい笑顔で私を見上げているユメちゃん。
全身からキラキラ女子オーラを強烈に放っていて、インスタの白いつぶつぶエフェクトが現実世界でも見えそうなくらいでした。

「じゃあ牛タン食べに行こうか~」
「牛タン大好きです!」
仙台といえば牛タン。舐め犬といえば舌。都内には「利◯」や「伊達の牛◯ん」の支店があるので、仙台の牛タンの味が恋しくなったとき、気軽に食べに行けます。めちゃくちゃありがたい。

「彼氏と上手くいってる?」
「わたし、気が強いから彼氏とケンカしちゃうんですよ~尻に敷きたいタイプなので(笑)」
ちなみに私が別の意味で女性の尻に敷かれたいタイプです。

「あと、聞いてください!彼のキスがすっごいアレなんですよ!」
隣でテールスープを飲んでいた男性の耳が、心なしかピクリと反応したように感じます。
「おいおい、牛タン食べながらそっちの舌の話はやめようよ(笑)」
「あ、ごめんなさい(笑)」

そして食べ終えると、ユメちゃんが伝票を手に取りました。
「ちょっと、ちょっと💦」
「わたし今働いてるから金持ちなので(笑)」
一度伝票を奪いましたが、ユメちゃんまた取られてしまったので、お言葉に甘えてご馳走してもらうことになりました。

利休のお店があった渋谷ヒカリエを出ると、都会特有のもわっとする蒸し暑さが襲ってきました。
「外は暑いから涼しいところ行こうか~」
「どっちに行けばいいですか?」
「あっちだよ(ニヤリ……)」
ご馳走してもらった牛タンのお返しは、舐め犬のタンでお返しするしか方法がありません!
涼める場所を求めてSHIBUYA109の方へ歩き出しました。

「ところで、彼のキスがどうだったの?」
「なんか激しく舌入れてくる感じで無理でした(笑)なんか慣れてなさそうっていうか(笑)」
「まじかー」
友だち同士で恋バナのほかに、キスバナについても話すことがあるそうです。私もこのように女性にプレイを評価されていると思うと、恐ろしすぎて夜しか眠れません。

人混みをかき分けながら歩いているとラブホ街に到着。渋谷のラブホ街は新宿や池袋のように人間の欲望を全面に出した雰囲気は少なく、駅からも近いので、昼間は普通に子供連れの親子も歩いています。

渋谷のラブホに到着

今回利用した”涼める場所”は「ホテルココバリ」。最近流行のバリ風の内装が特徴です。
フロントに店員さんがいて、PayPayで決済できました。非常に便利です。
(むむっ?)
決済画面に見覚えのある会社名が表示されました。ここは仙台にある「アジアンリゾート」「リトルバリ」と同じグループのホテルのようです。

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内装も仙台のホテルとよく似ています。なにかと仙台に縁があるのかもしれません。

ちなみに私がコロナ期間中、適当に作ったアジアンリゾートの動画が1万再生を超えていました。今度機会があれば渋谷のラブホ街と撮りたいと思います。

舐め犬プレイ開始

ユメちゃんは玄関で脱いだヒールを丁寧に並べています。室内はあまり広くないですが、冷房がしっかり効いていてカラッとした涼しさが広がっていました。
「あー涼しいね」
コンビニで買ったお水を少し飲んで、二人で歯磨きをします。
「シャワー浴びる?」
「足だけ洗ってもいいですか?」
(ニヤリ……)
これは足舐めOKの合図と受け取りました。シャワーを待ちながら部屋を少しだけ暗くして舐め犬プレイの準備をします。

ソファーに座って、小さなお手手をゆっくりと握ります。指先には夏を感じさせる鮮やかな色のネイルが光っていました。すると、ユメちゃんが指を絡めて恋人つなぎしてきます。
「…かわいいね」
そう言いながら頭を撫でると、一瞬で甘えん坊な女の子の目に変わります。
(ニヤリ……)

かわいいワンピースを着たユメちゃんを優しく抱きしめました。するとすぐに抱き返してくれます。小さく細身なその体は、私の腕の中にぴったりと収まりました。
そして、汗ばんだ首元にそっとキスをします。
「ひやぁ…」
えちえちなアニメ声を出すユメちゃん。指紋認証の精度が悪いスマホのロックを解除するときのように、何度も何度も首元にキスをしていきました。

ユメちゃんのトロンとした大きな瞳と視線が合い、心を落ち着かせながら、ゆっくりと口づけしました。
唇を合わせては離す、雰囲気重視のアダルトなキスです。10代の頃よりも落ち着きのあるキスになった気がします(上から目線)。
私はそんなユメちゃんが可愛すぎて思わずコイキングキスしそうになりましたが、そんなことをすれば確実に👎評価をつけられてしまうでしょう。焦らず慎重に優しくキスをしていきました。

そして甘くて美味しそうなお耳に、生暖かい息を吹きかけます。
「あん…いゃん」
耳が弱点のユメちゃん。軽く耳に舌を這わせていくと、そのキュートな声がさらに大きくなってきました。

今度はワンピースからはみ出ている細い肩にキス。
「いゃ…いゃ…」
ひじの内側をペロペロ、指も一本一本、味わいながら優しくしゃぶっていきます。

おそらくここまで15分以上が過ぎていたでしょう。
ユメちゃんと同じZ世代の若者は、動画を倍速で見ることに慣れていますが、愛撫は再生速度0.25倍が理想なのです。

ワンピースの上からそっとおっぱいに触れてみました。
「ん?おっぱい大きくなった?」
「…はい、ブラのサイズ変わりました」
以前はAカップだったユメちゃんですが、ここ数年で成長して数サイズ上がったらしい。
(ニヤリ……)

背中にあるワンピースの小さなボタンをそっと外して、チャックを下ろすと、色っぽい背中が露出しました。ブラジャーとおぱんちゅには、天使のようなひらひらがついています。
ユメちゃんをベッドに寝かせて、私も服を脱いでおぱんちゅ一丁になりました。

強気な発言

もう一度ユメちゃんの小さな体をギュッと抱きしめて、肌と肌を合わせながら、耳と首筋に唇をペロペロします。
「あん…いゃん…いゃん」
最近は首に歯型をつけられるのが好きだというユメちゃん。初対面のとき「キスマつけてほしい」と言われて驚愕したことを思い出しました。

そして、腕や太もも、脚を優しく撫で撫で。ユメちゃんは全身が驚くほどツルツルでヒアルロン酸とコラーゲンがたっぷり含まれてそうです。
どこを愛撫しても、ユメちゃんはビクビクと敏感に反応します。そっと背中に手を回して、ブラを高速で外しました。
(おおっ…)
成長したおっぱいは手で寄せると谷間ができるくらいの大きくなっていました。サイズも大きくなって、感度も増しているかもしれません。

おっぱいの周囲を指先でソフトに撫で回します。
「ひやぁ……」
小さな体を小刻みに震わせながら感じるユメちゃん。乳首の周囲をゆっくりと愛撫したあと、舌をそっと乳首の先っぽに当てました。
「いゃん…」
首はまだ完全に硬くなっていなかったので、唾液をたっぷりと出しながら、ゆっくりと舐め上げます。

ムクムク…

すると小さくてかわいい乳首が立ってきました!勃起した乳首を優しく舐めながら、私はおぱんちゅに手を伸ばします。
(むむっ!)
ユメちゃんのオマンコからジメッとした湿度を感じました。

次は小さな足の指を舐めていきます。まるで赤ちゃんが食べるたまごボーロのようなかわいい足の指です。
「いゃん…いゃん…」
ユメちゃんは足を舐められながらエロエロボイスを発しています。だんだんオマンコがサウナのように熱くなってきました。

そしていよいよおぱんちゅを脱がします。

スルスル…

(あれっ?)

なんと以前は生えていた陰毛がきれいさっぱりなっていました!ユメちゃんは脱毛サロンに行ってパイパンにしていたのです!

(な、なんてことだ…)

私は驚いて、廃校になった母校の更地を見た卒業生のように、ぽかーんと口を開けてその場に立ち尽くします。
しかし、そんな私とは対照的に、ユメちゃんは下のお口からトロトロとエッチなよだれを垂らしていました。

「ここ、こんなに濡れちゃってるよ(イケボ)」
私がそう言うと、ユメちゃんは目を細めながらセクシーな声で
「……うるさい」
と言われました。
外見は大学生の頃とほとんど変わりませんが、ベッドの上ではすっかり大人のお姉さんです!
ちょっと気の強そうなその発言に、私はゾクゾクしてきました!
オマンコの毛はなくなってしまったユメちゃんですが、心臓には毛が生えているのかもしれません(怒られたら消す)。

パイパンのオマンコをクンニ

鼠径部にキスをして、そこから徐々に下へ。
ついにクリトリスに到達しました。
ユメちゃんのクリトリスは非常に小さく、米粒ほどの大きさしかありません。
そのクリトリスの先っぽに軽く舌を乗せると
「あん…いゃん…」
と甘い声が漏れました。

溢れそうになっている愛液をすすりながら、わらびもちのように柔らかいビラビラを舌先で愛撫します。
「だめ…だめ…」
するとユメちゃんは私の手をギュッと握ってきました。両手恋人つなぎしながらのクンニです。

ユメちゃんはとっても敏感なので、強めに舐めるとすぐにイッてしまいます。
舌の力をできるだけ抜きながら、舐めるというより、オマンコと舌を一体化させるイメージで舐めていきます。
「だめぇ……だめぇ……」
まったく力を入れていないのに、ユメちゃんは太ももをブルブルさせながら感じていました。

小さなクリトリスは勃起しているのがわからないくらいのサイズです。しっかり的を外さないように丁寧に優しく吸引していきます。
「ひゃん…ひゃん…」
ユメちゃんは大きな目を潤ませながら全身ビクビクです。

そしてクリトリスを口に密着させたまま、舌を優しく回転させました。
「いゃん…イッちゃう…」
おっとこれはいけません。ユメちゃんは一度イッてしまうと、復帰するまでに時間がかかってしまう体質です。
女性が「イキそう」と言ったら、多くの男性は本気になってイカせようとしますが、これは相手に合わせる必要があります。
ユメちゃんの場合は100%イカせられると確信していたので、あえてパワーを落として、また舐める力を最初の強さに戻しました。

吸引力を抑えて、ザラザラしていない舌の裏側を使いながら、撫でるようにクリトリス舐めていきます。
「だめ…それ気持ちいい…」
内ももをビクビクさせながらプリッとした小尻を浮かせました。

ユメちゃんはオマンコに指を入れられるのは苦手です。なので、ひたすら舌でクリトリスを可愛がってあげます。
米粒に絵を書くときのように舌先で刺激していきました。
「ひゃあ…あぁ…」
舌先で刺激されるのも好きなようで、愛液を垂れ流しながら、オマンコをヒクヒクさせます。

「あっ…イッちゃう…」

ビクッ…ビクッ…

ユメちゃんは急ブレーキをかけたように激しく体を弾ませました。そしてしばらくの間、体をビクンビクンとけいれんさせます。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

私はイッたあとも口をオマンコから離さず、映画のエンドロールのように徐々に舌の力を弱めていきました。

体を起こすと、ユメちゃんは「ギュッとして」という表情をしながら腕を伸ばしています。ビチョビチョなった口を軽く拭ってそっとキスをしました。

するとユメちゃんは、キスしながら私の股間をまさぐってきます!

「あっ、固くなってる(笑)」
「お、お姉様!」

ピロートーク

呼吸が落ち着いてからはピロートークのお時間です。

今付き合っている彼には、エッチに対する意欲をもっと出してほしいというユメちゃん。
「こんなに可愛い子と付き合ってるんだから、もっと色々試したいと思いません?」
「そうだよね~」
ユメちゃんは笹かまのように柔らかくなった私の分身を小さな手でモミモミしながらそう言います。
「でも、ユメちゃんは付き合ったら一途だよね」
「えー、今こんなことしてるのに?」
すると小悪魔のような表情をしながら、笹かまを指先でぴょんと弾きました。
(ひえ~)

時間を見るともう4時間以上が経過。休憩時間はとっくに過ぎていました。

シャワーを浴びた後、ユメちゃんは鏡に向かって、乱れた髪をとかします。
「今日ご飯行くだけだと思ってた~」
「わはは!今日のやつブログに書くよ(笑)」
「ウソでしょ?書かれるならもっと面白いこと言えばよかった(笑)」

そして有名ブランドのロゴが入ったポーチからリップを取り出し唇に塗り始めます。
「あっ…リップ塗ったらもうチューできなくなっちゃう」

クンニされると女性ホルモンが大量に分泌されのでしょう。お昼に会ったときよりも、ユメちゃんはグッと大人っぽく見えました。

渋谷駅の改札でお別れ

ホテルを出ると、昼間の蒸し暑さはなくなり、人が密集している道玄坂下交差点でさえ涼しく感じるくらいでした。

「わたしあれ見てみたい!」
信号待ちをしているとユメちゃんは何かを指差します。
何事にも好奇心旺盛なユメちゃん。そこには全自動炊飯器の展示場がありました。
「勝手にお米炊いてくれるの?すげー!!」

中で行われていた、お米計量ゲームに参加して、無邪気にはしゃぐユメちゃん。
「あー入れすぎちゃった(笑)」
(かわゆいのう~)
さっきまでは、お米のようなクリトリスを舐められてエッチな声を出していた子とは思えません(笑)

そしてJR渋谷駅の改札に到着しました。私は銀座線で帰るのでここでお別れです。
「じゃあまたね~」
「はーい!」
ユメちゃんは胸元で小さく手を振り、後ろを振り返りながら改札を通っていきました。

2年ぶりに会った美少女にクンニという最大のエサをいただき、牛タンまでご馳走になった、舐め犬の私。

前世でどんな良い行いをすれば、こんな恵まれた体験ができるのだろうか。

もしかしたら私の前世はハチ公なのかもしれません。

利用したホテル
ホテルココバリ渋谷
東京都渋谷区道玄坂2-20-15