「明日はミユちゃん(仮名)とお泊まり会・・・」私は遠足前の子供のようにワクワクして眠れなくなりました。
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学校を終えたミユちゃんを迎えにいきます。
「こんにちは♪」(ドキドキ・・・)髪の毛が明るくなり、さらに可愛くなっています。
ホテルへ向かいます。
今回はお泊りなので、少し離れた広くて綺麗なホテルへ行くことにしました。
ホテルに到着。
青葉区愛子にある「パティオ」とうホテル。
実はここ、私は少し前に訪れたのです。
ミユちゃんにバレたら嫌われてしまいそうなので、内緒にしておきました。
いや、バレているかも・・・(笑)
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時間は夕方でしたが、結構埋まっていました。
「どこがいいですか?」「うーん・・・お任せします」「あ、ここ禁煙だからここにしますね」宿泊するのに部屋がタバコ臭かったら最悪です。
フローラルなミユちゃんの香りがかき消されてしまいます。
最近ではラブホテルでも禁煙ルームを設けているところが増えていますね。
入室


落ち着いた雰囲気のお部屋です。
ミユちゃんは、勉強道具と着替えが入った大きなカバンを椅子の上に置きます。
「お腹減ってますか?」「まだ大丈夫です」(ほほう・・・ではさっそく舐めさせていただきますか・・・)バスローブに着替え、ベッドに腰掛けました。
「電気消しますね」「はい・・・」艶のある小さいお手手を触っていきます。
「恥ずかしい・・・」「まだ恥ずかしいの?」「部屋が広いから・・・」(ニヤニヤ・・・)"恥じらい"は男心をくすぐるモテ仕草です。
私はミユちゃんにくすぐられすぎて中毒になってしまいました。
今日はお泊りです。
いつも以上にゆっくりな愛撫を心がけます。
目標はパンティーを脱がせるまで1時間!
ミユちゃんに優しくハグをしていきます。
(あ~癒やされるわ~)カラダの毒素が全て吐き出されました。
温泉に浸かったときのような感覚です。
染めたばかりの綺麗な髪をかきあげて、首元にキスをしていきます。
「あっ・・・」その瞬間、ミユちゃんは私のバスローブの袖をギュッと掴みました。
(うひょー!)肉厚の耳たぶをペロペロしていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」ぼんじりようにプリプリとしていました。
パスローブを脱がし首元から胸元をゆっくりと愛撫していきます。
腋をさりげなく触ります。
ほんの少し汗ばんでいました・・・
(ゴクリ・・・舐めてもええやろか?)
腕を軽く掴み、腋を全開にさせました。
「えっ?」という表情をしているミユちゃん。
ペロリ・・・
「はっ・・・」「くすぐったい?」「くすぐったいです・・・」ペロペロ・・・
(むむ!に、苦い・・・)舌に違和感が走ります。
おそらく制汗剤を塗っていたのでしょう。
ミユちゃんが腋にヌリヌリしている姿を想像すると興奮してきました。
腕を舐め、今度は小さく可愛い手の指をしゃぶっていきます。
(ニヤリ・・・)「うぅん・・・」ミユちゃんに顔を向けると、恥ずかしがって目をそらしてしまいました。
ブラを外し、乳首の先端を唾液でヌルヌルにさせていきます。
「うう・・・」そして乳首を軽く吸います。
「あぁ・・・」「気持ちいいの?」そう言うと、恥ずかしがって横を向いてしまいました。
ミユちゃんは絶対に「気持ちいい」と口に出して言ってはくれません。
パンティーの上からオマ○コの筋をなぞっていくと、もう濡れ濡れです。
「脱がすよ」純白のパンティーをすーっと下ろしていきます。
残念ながら、恥ずかしがって顔を覆うリアクションはもうありません。
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小さなガラス細工に絵を描く職人のように、丁寧に丁寧舐めます。
何度もクリトリスを往復させて舐めるのがミユちゃんの好みの舐め方です。
ペロペロ・・・
「あっ・・・あっ・・・」太ももにキュッと力が入りました。
濡れ濡れになったオマ○コに指を入れます。
クチュリ・・・
フルートを吹くときのような優しい指使いでオマ○コを刺激させていきます。
「ううん・・・ううん・・・」「気持ちいいの?」「ふふ・・・」また恥ずかしがって横を向いてしまいました。
私は面白がって何度も「気持ちいい?」と聞きます。
口には出さなくても、気持ちよくなっているのはお顔を見れば一目瞭然です。
めちゃくちゃエッチな表情をしていました。
指で刺激しながら、クリちゃんを往復舐め舐めをします。
「あっ・・・あっ・・・」ミユちゃんの両ふとももにギュッと力が入りました。
「はっ・・・」膣がキュッと締まり、あえぎ声が聞こえなくなりました。
イッたあとも軽く舐め続けていると、
ミユちゃんは「もうダメ・・・」という感じで、私の頭に手を添えてきます。
オマ○コに入っていた指をゆっくりと抜きます。
ヌルリ・・・
「んっ・・・」(むむ!)私は自分の指を見て驚愕します。
長時間クチュクチュのオマ○コに入れていたので、中指だけがお風呂に入ったあとのようにシワシワになっていました!
(ありがたや~)「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」息があがっているミユちゃんに軽くハグをして、ほっぺたにキスをしました。
(きゃわわ~)ミユちゃんの背中を触ると汗でびっしょり!
まるで激しい運動をしたあとのようです。
そのあとも、長い時間クンニは続きました。

時計を見ると、もう日付が変わる時刻に・・・
「そろそろご飯注文しましょうか」ミユちゃんは大好きな明太子パスタを、私はミートソースを頼みます。
また、同時に朝ごはんも注文しておきました。

上品にパスタを巻き巻きしてお口へ運ぶミユちゃん。
一方、育ちの悪い私は、パスタをそうめんのようにズルズルとすすって食べます。
下品なところを見られてしまったので、ミユちゃんはドン引きしていたと思います。
食事を食べ終わるころには、お風呂のお湯が溜まっていました。
「さぁ、入りましょうか」「はい」「一緒にですよ(ニヤニヤ)」「え?」ミユちゃんの肩を押しながら、お風呂へ向かいます。
脱衣所に到着。
「電気は消すね(ニヤニヤ)」ミユちゃんはどうしたらいいのかわからない表情をしています。
外の光が入ってくるので顔の表情ははっきりと見えました。
チャポン・・・
後ろからハグをするようにして湯船に浸かります。
ミユちゃんの肩にキスをしながら、さりげなくおっぱいを揉んでいきます。
「うぅ・・・」いや、さりげなくではありません、
明らかにエロい手つきで揉んでいきます。
そしてその手はそのまま下ほうへ・・・
トロリ・・・
(むむ!)ミユちゃんの下半身はお湯の温度よりも熱くなっていました!
源泉かけ流しの温泉のようです!
「はっ・・・あっ・・・」どんどん溢れてきます・・・
お風呂にミユちゃんの新鮮なエキスが充満し、
お湯が鳴子温泉のようなとろみのある湯質に変わりました!
(極楽極楽っ!)ジェットバスも使おうと思っていましたが、すっかり忘れていました。
バスタオルでミユちゃんのカラダを拭いてあげます。
そして、またベッドに移りました。
合計、何回イッたのでしょうか・・・
朝になり、ミユちゃんの携帯のアラームが鳴ります。
「うーん・・・」目を細めながら時間を確認しています。
(わっ!!!)私は一瞬で飛び起きました!
隣にいたミユちゃんが、なんと裸にバスローブを1枚羽織っただけの、超エッチな格好をしていたのです!
可愛い乳首がチラチラと見えています!
(ひ、ひえ~!)大胆すぎです!
つい最近まで男の人に一度も裸に見られたことのない女の子が・・・
どうしてこんなことになってしまったんや・・・
「おはよう(イケボ)」そう言ってミユちゃんの小さな肩を抱きます。
朝一番の採れたて新鮮なオマ○コを舐めていると・・・・
♪チャラチャラチャラーチャララララー
ファミマの入店音が鳴りました。
朝食が届いたのでしょう。
無視してクンニを続けます。
「あん・・・」ミユちゃんも朝から元気にエッチな声を出しています。
♪チャラチャラチャラーチャララララー
するとまたファミマの入店音が鳴りました。
(今いいとこなのに邪魔すんじゃねえ!)プルルルル!
すると今度は電話が鳴りました。
「ちょっとごめんね」ミユちゃんにそう言って、一旦クンニを中断します。
「おやすみのところすみません、朝食をお届けに参りました」「そこに置いておいてください(休んでないわ!取り込み中だぞバカヤロウ!)」滅多なことでは怒りませんが、さすがクンニを邪魔されるとイラッとしました。
ちょっと大人げないところを見られてしまいましたな。
朝クンニを終えたあとは、シャワーを浴びて朝食を食べます。
ミユちゃんは洋食、私は和食です!
値段は200円!
安っ!

フォークでベーコンを刺すのに1分20秒くらいかかったミユちゃん。
(ふふふ・・・可愛い・・・)窓を開けると、外はどんよりした曇りです。

しかし、私の心には雲ひとつない青空が広がっていました。
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