昨日のブログでアダム徳永氏の『スローセックス実践入門』という本を紹介させていただきました。
『スローセックス実践入門』
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アダム徳永氏は女性のオーガズム研究科です。
この本には、私も共感できることがたくさん書かれておりました。
今回は、前回紹介できなかった部分を紹介させていただきます。
無理にイカせようとしない
女性の心とカラダはとてもデリケートです。
無理にイカせようと躍起になるほど、女性の気持ちには負担がかかり、閉じる方向に向かってしまうのです。
「イカせてやろう」から「ずっと感じさせてあげよう」に思考をシフトさせることが、女性の性のメカニズムとマッチした愛撫を実現するのです。スローセックス実践入門
私もイカせてやろうと躍起になることが多々あります。
それが舐め犬の使命であると思っているからです。
イカせようとするときは、やや速めにペロペロしています。
しかし、女性からは
と、いう感想をいただくことがよくあります。
男性は激しい摩擦で感じますが、女性はどうやら違うこともあるようです。
今回は「1時間で最低5回はイク」マナさん(仮名)にお話を聞きました。
ブログに「タコの吸盤」って書いてあったやつです!
2019年2月11日
顔面騎乗で腰をグラインドさせながら感じるクンニ大好きな女の子@仙台港
マナさんはイッたあとも連続でイケるタイプ。
私もオマ○コから口を離さず、今度はクリちゃんを吸っていきます。
「あっ・・・気持ちいい・・・」
深呼吸くらいのゆっくりペースでチューチューします。
次は唇を吸盤のようにして、吸ったり離したりを繰り返します。
「ああん・・・だめまたイッちゃう!」
カラダがピクピク反応しました!
オマ○コもヒクヒクです!
「はぁ・・はぁ・・・」
イッたあと、たまにいじわるをして舐め続けることもありますが、基本的にはイッたら舐めるのをやめることが多いです。
これからは、イッたあともゆっくりと舐めながら反応を見ていきたいと思います。
アダム徳永氏のいうとおり、
「ずっと感じさせてあげよう」
という精神が大切なのかもしれません。
イキやすくなるコツ
マナさんはイクときに必ずどこかを触るそうです。
2019年2月11日
顔面騎乗で腰をグラインドさせながら感じるクンニ大好きな女の子@仙台港
オマ○コを夢中で舐めていると、マナさんは私の頭に手をあててきました!
「わたしのオマ○コをもっと舐めて」と言わんばかりに、グイグイとしてきます!
おそらく無意識でしょう!
だんだん理性がなくなってきたようです!
両手で乳首をコリコリさせながら、クリちゃんをペロペロしていきます!
「あんっ!イッちゃう!」
マナさんは私の頭から手を離しました!
「んっ!」
マナさんいわく、男性の手を握ったり、頭を押さえたりすると、手に力が入ることで気持ちよく感じて、イキやすくなるのだといいます。
言われてみれば、イク寸前、握っていた手に力が入る女性は多いです。
映画などでセックスの最中、女性がシーツをギュッと掴むシーンありますが、あれも感度を上げるための理にかなった行動なのでしょう。
マナさんのようにクンニの最中、頭を押さえつけてくる女性は少ないです。
ですが、クンニをしている男性の大半は、女性に頭を押さえつけられたら
「うわっ!めっちゃエロい!」
と思って興奮します。
たぶん私はガチガチにスタイリングしていると思いますが、気にせずオマンコに押さえつけていただけると光栄です。
おかげさまで毛根が強いので、抜け毛の心配はありません。
おもちゃの使いすぎはNG
アダム徳永氏は、オナニーにおけるおもちゃの使用についてこう言っています。
ピンクローターの振動というのは、あくまでも皮膚の表面部分への振動にすぎませんし、機械的な強すぎる刺激で、強制的に快感を得るということが日常することは、女性の性感をどんどん鈍化させる危険をはらんだ刺激なのです。
スローセックス実践入門
おもちゃの使いすぎでイキにくくなるのは間違いありません。
電マなどでのオナニーは毎日激辛料理を食べているようなもので、感覚が麻痺してくるのです。
私も先日おもちゃを購入しましたが、女性に気持ちよくなってもらうためではありません。
「おもちゃよりも自分のほうが上」ということを証明するためです。
なので、一度使ったおもちゃは使いまわしはせず、廃棄または女性に差し上げます。
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未使用の「マイメアリー」の在庫がまだ2個ありますので、一度お会いしたことのある方で、使ってみたい方がいましたらご連絡ください。
ただし、レポートは必ず書かせていただきます(笑)
潮吹き
アダム徳永氏は潮吹きについてこう語っています。
真性の潮吹き体質の女性は、私の経験上、多くて100人中2~3人にすぎないのです。
潮を吹くという現象と、それが快感であるかどうかは、別問題です。スローセックス実践入門
アダム徳永氏は100人中2~3人と言っていますが、私の経験上はだいたい15人に1人くらいです。
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同じオマンコの舐め方をして、潮を吹く女性もいれば、吹かない女性もいます。
前にも書きましたが、潮吹きは男性の射精と違い
“吹いているときが気持ちいいのではなく、気持ちいいから吹いちゃう”
のです。
私は無理に潮を吹かせようとはせず、
「ずっと感じさせてあげよう」の精神でクンニをしていきたいと思います。